最近、エヴァンゲリオン30周年のことがあったりして、アニメに対する視聴態度とか、アニメに対する批評的態度について思い出す機会が重なった。私がどうアニメを観るようになったのか、それが私自身を形成するうえでどう大事だったのかを思い出す機会になった。批評家の藤田先生からいただいた以下のポストが特に良いトリガーになったので、少し考えを広げてみたい。 ぼくも『エヴァンゲリオン』世代、「シンジくんはぼくだ!」的な癒着していた世代ですが、同時に「これはただのアニメ」「キャラクターにすぎない」「現実に帰れ」的なメタな意識と突き放しが同居していたと思うんですよ。その二重性は、歴史的な産物だったのかなぁ? https://t.co/n5dVOcphrM— 藤田直哉@『小島秀夫論』『攻殻機動隊論』 (@naoya_fujita) 2026年3月3日 「余所見をしないでベタベタに観る」 「現実に帰れ」。 とても懐

