タグ

ブックマーク / mainichi.jp (87)

  • 赤く光るメダカ販売か 東工大から流出 カルタヘナ法違反で初の逮捕 | 毎日新聞

    otokinoki
    otokinoki 2023/03/08
    ブラッド・ミュージック!『カルタヘナ法は生物多様性を守るため、遺伝子組み換え生物の栽培や飼育、販売などを規制する法律』/小説のネタになるのでメモ。
  • 岸田首相、長男起用の理由 24時間情報伝達やSNS発信に期待 | 毎日新聞

    首相官邸に入る岸田文雄首相(左)。右奥は長男の岸田翔太郎首相秘書官=東京都千代田区で2022年10月4日午後3時34分、竹内幹撮影 岸田文雄首相は7日の参院会議で、長男の翔太郎氏を首相秘書官に起用した理由について、「休日・深夜を問わず発生する危機管理の迅速かつきめ細かい報告態勢、党との緊密な連携、ネット情報・SNS(ネット交流サービス)発信への対応など、諸要素を勘案し秘書官チームの即応力の観点から総合的に判断した」と説明した。…

    岸田首相、長男起用の理由 24時間情報伝達やSNS発信に期待 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2022/10/07
    “翔太郎氏は首相と共に首相公邸で寝起きしている” 子供部屋秘書官だ……。
  • 菅義偉氏 選択的夫婦別姓の導入に「これ以上先送りできない」 | 毎日新聞

    菅義偉前首相は23日、角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校のネットイベントに出演し、選択的夫婦別姓の導入について、「これ以上先送りしないで、政治の責任で議論し方向性を作っていく時期だ」と述べた。菅氏は「自民党だけでなく、政党や(議員も)個人的にそれぞれの考え方があるが、やはり与党として責任を持ち方…

    菅義偉氏 選択的夫婦別姓の導入に「これ以上先送りできない」 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2022/08/23
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2022/06/24
  • 柏崎刈羽原発、早期再稼働は不可能に 規制委「最悪レベル」認定 | 毎日新聞

    IDカード不正利用問題や安全対策工事の未完了など、年明けから失態が続く東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)で16日、最悪レベルの核セキュリティー上の不備が発覚した。原子力規制委員会による追加検査には1年以上かかる見通しで、東電が目指す柏崎刈羽の早期再稼働は当面、不可能になった。 「インパクト自体が全く違う。他のものとは全く比較不可能だ。悪い意味で東電スペシャルなのではないか」。16日夕に記者会見した規制委の更田(ふけた)豊志委員長は、事態の重さをこう強調し、東電を厳しく批判した。 今回の事案は、核セキュリティー上、4段階で3番目だったID不正問題よりも重く、4段階で最も悪質な「最悪レベル」と認定された。

    柏崎刈羽原発、早期再稼働は不可能に 規制委「最悪レベル」認定 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2022/03/22
    東電スペシャルって、プロレスのフィニッシュホールドみたいな名前だ。“「インパクト自体が全く違う。他のものとは全く比較不可能だ。悪い意味で東電スペシャルなのではないか」”
  • シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。

    シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2022/03/18
  • ドイツに今も根強い「人狼」の影 背景にオオカミ増加か 人間との見分け方は? | 世界時空旅行 | 篠田航一 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ツチノコや人面犬など、日では時折、異形の生き物が子供たちの話題となる。私が2011~15年のベルリン特派員時代、幼い娘と一緒に暮らしていたドイツでも「えたいの知れない」生き物は常に子供の人気だった。中でも根強かったのが、突然オオカミに変身する「人狼(じんろう)」、つまりオオカミ男である。 オオカミは日では絶滅した動物だが、ドイツでは21世紀に入って数が増えており、今も存在感抜群なのだ。オオカミはなぜ増えたのか。なぜ人狼伝説は生き続けるのか。今回はオオカミを巡る話を考えてみたい。 息を吹き返した伝説 人狼を巡る奇妙なうわさが、20世紀後半のドイツで広まった。この話を調査し、08年に「モアバッハの怪物」というを出版したのが、マインツ大学民俗学研究員のマティアス・ブルガルト氏だ。 「1988年、旧西ドイツの駐留米軍基地の近くにあるモアバッハの森に、後ろ脚で人間のように立つ巨大なオオカミ男が

    ドイツに今も根強い「人狼」の影 背景にオオカミ増加か 人間との見分け方は? | 世界時空旅行 | 篠田航一 | 毎日新聞「政治プレミア」
    otokinoki
    otokinoki 2022/02/07
  • 「小説入る余地ない」はずが…高校「現代の国語」教科書巡り混乱 | 毎日新聞

    第一学習社は当初、小説が掲載された「現代の国語」の教科書について、「従来の『現代文』教科書のイメージでご利用可能」と宣伝していた=東京都内で2021年9月8日、大久保昂撮影 来年度の高校1年生から新設される科目「現代の国語」の教科書の検定結果を巡り、文部科学省が揺れている。文科省は「小説の入る余地はない」と説明してきたにもかかわらず、近現代の文学作品を多数載せたある教科書会社の教科書が合格。ライバルである他社から「言っていたことと違う」との批判が高まっているのだ。騒動の背景には、そもそも文科省が進める国語改革が現場であまり歓迎されていなかった実態がある。高校の国語を巡り、いま何が起きているのか。【東京社会部/大久保昂】 教科書会社から強い批判 「到底承服しがたい」 「大変失望した」 パソコンの画面越しでも参加者の熱気が伝わるほどに議論はヒートアップし、当初予定していた1時間を15分ほどオー

    「小説入る余地ない」はずが…高校「現代の国語」教科書巡り混乱 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/09/24
  • IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調 | 毎日新聞

    国際オリンピック委員会(IOC)のマーク・アダムス広報部長は29日の定例記者会見で、東京で新型コロナウイルスの感染者が急拡大していることについて「パラレルワールド(並行世界)みたいなものだ。私たちから東京で感染を広げていることはない」と五輪開催と東京の感染再拡大は無関係との認識を示した。 記者会見でアダムス氏は「私たちは最も検…

    IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/07/29
    IOCが、バカSFみたいなことを言い出した。
  • 小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    小林賢太郎氏を解任 五輪開会式演出担当、ホロコーストをやゆ | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/07/22
  • 小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞

    クイック・ジャパン(1995年3号)に掲載された小山田圭吾さんのインタビュー記事=東京都千代田区で2021年7月15日、北山夏帆撮影 東京オリンピックの開会式の楽曲を担当する小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り、15日に「いじめ自慢」としてツイッターでトレンド入りするなど「炎上」状態になった。組織委員会が14日に開会式の楽曲を小山田さんが担当すると発表していた。 炎上の発端となったのは、小山田さんが楽曲を担当することを疑問視するツイート。ツイートが根拠としているのは、「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号)と「クイック・ジャパン」(95年3号)に掲載されたインタビュー記事2。…

    小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/07/16
  • 大阪市、予約済みの1回目接種停止の可能性 ワクチン不足で | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、米ファイザー製が不足していることを受け、大阪市の松井一郎市長は1日、予約が済んでいる1回目の接種を近く停止する可能性があると表明した。対象は、かかりつけ医で実施する個別接種と、各区の施設などで実施する集団接種。新規の予約受け付けも停止する方針で、国から供給計…

    大阪市、予約済みの1回目接種停止の可能性 ワクチン不足で | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/07/02
    早くできてよかったのか、単純にワクチンの数が足りないのか。
  • 隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞

    ライトアップされる五輪マーク。後方の国立競技場は夜の闇に落ちたままだ=東京都新宿区で2021年1月18日、梅村直承撮影 東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。 内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目…

    隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/06/24
    あらら、感染止まらないな。
  • 「IOCの対応は時代遅れ」 オリパラ開催を危ぶむ米科学者 | 毎日新聞

    「国際オリンピック委員会(IOC)が掲げる対応は時代遅れ」。東京オリンピック・パラリンピックの開幕が目前に迫る中で、新型コロナウイルス対策のずさんぶりを批判する声が海外の科学者から噴出している。その一人、元イリノイ大学シカゴ校教授で産業衛生士のリサ・ブロッソー博士が毎日新聞のインタビューに応じ、「エアロゾル感染を防ぐ視点が欠如している」と指摘した。【大野友嘉子/デジタル報道センター】 エアロゾル感染の恐れを無視している ――5月に米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」でIOCの新型コロナウイルス対策を批判していました。 ◆IOCはこれまで何度も、時代遅れの科学に基づいた判断を打ち出してきました。例えば、新型コロナは空気中に漂うウイルスを含んだ微粒子「エアロゾル」によって広がる可能性があるのですが、いまだにIOCは認識していません。選手や大会関係者らに向けてまとめたプレ

    「IOCの対応は時代遅れ」 オリパラ開催を危ぶむ米科学者 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/06/10
  • 霞が関、テレワーク調査日だけ人出減 事前通知「明日だけは」 | 毎日新聞

    「霞が関周辺で5月19日だけ人流がガクンと減り、翌日はまた増えている」。6月3日の参院内閣委員会で、NTTドコモの人出データを基に野党からこんな声が上がった。19日は政府が各省庁の職員に事前に通知した上で、テレワークの実態調査を実施した日。実態を反映していない調査の「出来レース」ぶりが明らかになり、同委でこの問題を指摘した日維新の会の音喜多駿氏は「全く意味がない」と批判した。 この調査は、内閣人事局が国家公務員のテレワーク導入状況を把握するため、緊急事態宣言が発令された地域などに所在する省庁の職員約24万人を対象に実施。19日を調査の「基準日」と定め、各省庁に事前に通知していた。

    霞が関、テレワーク調査日だけ人出減 事前通知「明日だけは」 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/06/04
  • 五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める | 毎日新聞

    衆院厚生労働委員会で答弁する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=国会内で2021年6月2日午後4時5分、竹内幹撮影 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会に出席し、東京オリンピック開催について、「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と主張。その上で、「こういう状況の中でいったい何のためにやるのか目的が明らかになっていない」と述べ、開催する場合は感染予防に向けた政府による丁寧な説明が必要だとの認識を示した。 尾身氏は「感染リスクを最小化することはオーガナイザー(開催者)の責任。人々の協力を得られるかが非常に重要な観点だ」と指摘。その上で「なぜやるのかが明確になって初めて市民はそれならこの特別な状況を乗り越えよう、協力しようという気になる。国が

    五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/06/02
    尾身さん、踏み込んできたな。
  • 「姉のビデオを見せて」 スリランカ女性の遺族が訴える理由 | 毎日新聞

    「これが、あの優しかったお姉さんなのでしょうか」。やつれ切った姉ウィシュマ・サンダマリさん(享年33)の遺体を、泣きながら見つめていた。名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で3月6日に亡くなったウィシュマさん。母国スリランカから来日した2人の妹たちが5月16日、市内の葬儀場で死後に初めて対面した。妹で次女のワユミさん(28)は「いまだに死因も分からない。収容中を記録したビデオを見たい」と絞り出すように話した。【和田浩明/デジタル報道センター】 「当のこと隠されている」遺体と対面の遺族 毎日新聞は遺族のワユミさん、三女のポールニマさん(26)らの許可を得て、対面の様子を取材した。 2メートルほどの長さの白いひつぎの中に、灰色の服を着て目を閉じたウィシュマさんが静かに横たわっていた。ポールニマさんが知人女性の腕にすがるようにして傍らに立ち、姉の様子を確かめた。 「歯や足を見ることはできますか」

    「姉のビデオを見せて」 スリランカ女性の遺族が訴える理由 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/05/18
  • 米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞

    東京オリンピック聖火リレーの初日。聖火リレー隊列の前方でスポンサーグッズを沿道の観覧者に手渡すスタッフ(左)=福島県南相馬市で2021年3月25日午後4時42分、手塚耕一郎撮影 米国内で東京オリンピックの放送権を持つNBCは25日、「リレーの聖火を消すべきだ」と題する寄稿を電子版に掲載した。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」とした。 寄稿したのは、米五輪代表にも選ばれたことがある元プロサッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)。 ボイコフ氏は、聖火リレーの出発地に福島を選んだことは「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日の問題の縮図でもある」と主張。「もとは『復興五輪』をうたっていたが、現地の多くの人は復興の遅れを理由に五輪を非難

    米NBC「リレーの聖火消すべきだ」「虚飾のため危険冒している」 | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2021/03/26
  • トランプ氏「コロナ治療法ある」投稿をリツイート ツイッター社が削除「誤情報規制に反する」 - 毎日新聞

    トランプ米大統領は27日夜、新型コロナウイルスに関して「治療法はある。米国よ目を覚ませ」と主張する投稿をリツイート(転載)した。ツイッター社は間もなく「誤情報規制に反する」として、このリツイートを削除した。米NBCテレビなどが報じた。 各地の製薬会社や医療機関がコロナ治療薬の研究を急いでいるが、治… この記事は有料記事です。 残り95文字(全文245文字)

    トランプ氏「コロナ治療法ある」投稿をリツイート ツイッター社が削除「誤情報規制に反する」 - 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2020/07/29
  • 特集ワイド:俳優・古舘寛治さんの「心の声」 政治的発言、叫びたい! 黙れば表現の自由守れない | 毎日新聞

    検察庁法改正案に反対するツイッター上のデモをきっかけに、著名人の「政治的発言」が注目を集めた。数々の映画やドラマに出演している俳優の古舘寛治さん(52)もその一人だ。しかも古舘さんの場合、発言は「心の声」として「だだ漏れ」状態。芸能界での政治的発言がタブー視される風潮を、古舘さんの「心の声」と共に考えたくなった。 「心の声が漏れてるっていう設定でしゃべらせてもらうと……。ややこしくてすみません」。5月中旬、同改正案への抗議をテーマにしたネット番組の冒頭、古舘さんが頭をかきながら、ばつの悪そうな顔で話すと、他の出演者たちからは笑いが漏れた。真面目な話をしてもどこか滑稽(こっけい)、絶妙なおかしみを感じさせるのが古舘さんだ。 最近、滝藤賢一さんとダブル主演した深夜ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」では堅物な無職男性をコミカルに演じ、役にはまっていた。「いだてん」「逃げるは恥だが役に立つ」「リーガル

    特集ワイド:俳優・古舘寛治さんの「心の声」 政治的発言、叫びたい! 黙れば表現の自由守れない | 毎日新聞
    otokinoki
    otokinoki 2020/06/19