プロも使っている本格的フォント制作ツールGlyphs(グリフス)はじめての解説書。ソフトウェアのインストールの仕方、基本操作、記号フォント・和文フォント・欧文フォントの作り方を6つの章で丁寧に解説しています。 本書では、はじめてGlyphsにさわる方でもフォント制作ができるよう順番に説明。練習用ファイルをダウンロードして、本書を読みながら操作することにより、Glyphsの使い方を理解することができます。 Glyphs を使っているプロの書体デザイナーやDTP 担当者が解説記事を執筆。フォントを作ってみたい人に最適な入門書です。 ISBN:978-4-8025-1237-4 定価:本体3,000円+税 仕様:B5判/240ページ 発売日:2022年11月16日 著者:大曲都市 、 照山裕爾 、 丸山邦朋 、 吉田大成 デザイン:山田和寛、佐々木英子(nipponia)、平山みな美 大曲都市
Convert plain text (letters, sometimes numbers, sometimes punctuation) to obscure characters from Unicode. The output is fully cut-n-pastable text. Small FAQ What conversions does this do? This toy only converts characters from the ASCII range. Characters are only converted on a one-to-one basis; no combining characters (eg U+20DE COMBINING ENCLOSING SQUARE), many to one (eg ligatures), or context
2020年に発表した欧文のコーポレートフォント「LINE Seed Sans」をベースに、日本語書体を全て1からデザインした。日本語の他にも、韓国語とタイ語のフォントも開発し、同時にリリースしている。 コーポレートフォント開発の経緯について同社は「LINEはテキストコミュニケーションを中心に成長したサービスであるからこそ、コーポレートフォントを開発することは大きな意義がある」と説明。今後、同社の事業やイベントにもLINE Seed JPを使用する予定であり、同社のブランドメッセージを発信するという。 関連記事 LINE、スタンプ購入が犬の保護につながる特別企画 愛犬スタンプ作成による参加も LINEは、11月1日の「犬の日」に合わせ、LINEスタンプの購入や制作が犬の保護や支援につながる特別企画を開催する。対象スタンプや絵文字の売り上げから11%を「アニマル・ドネーション」に寄付する。 L
ふと思いついて作ったので。4×4ドットのフォント。なあに、ピクセルの限界に挑んでみようと思ってね。思い立ったはいいが結構適当に作ったよ。名前はそうだな…yonyon。これでどうだ?もちろん4(ヨン)×4(ヨン)って事さ。風邪も治ってないのに何やってんだ俺。喉痛い頭痛い。ライセンスは…前のAnacrayonと同じでいいか。 (2014/04/02に少し表現を変更) 商用非商用に関わらずご自由にお使いください。 複製や再配布等に関しても改変の有無にかかわらずご自由にどうぞ。 特に制限は設けません。 ただし全て無保証とさせていただきます。 つまり、使用に伴って発生したいかなる不都合もその責任は私には被りかねます。 http://d.hatena.ne.jp/tasuten/20101025/1287938598 ダウンロード http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so
<link href="https://fonts.googleapis.com">って書くと罰金取られます。 以下はGerman Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPRというニュースの紹介です。 German Court Rules Websites Embedding Google Fonts Violates GDPR ドイツのミュンヘン地方裁判所は、あるWebサイトの運営者が、ユーザの個人情報を本人の同意なしにフォントライブラリを経由してGoogleに提供したとして、100ユーロの賠償を命じました。 Webサイトが原告のIPアドレスをGoogleに無断で提供したことは、ユーザのプライバシー権の侵害に当たると判断しました。 さらに、Webサイトの運営者は収集した情報をその他のデータと突き合わせることで『IPア
デザインスタジオであるSTARRYWORKS inc.は、昨年秋からロースター・カフェを開業しました。そのお店の名前に合わせて「Hue」という欧文書体を開発することになった、そのプロセスや開発の裏側を紹介したいと思います。 1. お店のコンセプトは「色で選ぶコーヒー」お店の名前は「Hue Coffee Roaster」といいます。「Hue」(ヒュー)は色相や色味という意味の英語で、コーヒーのメニュー名を産地や豆の品種、焙煎度合などではなく、「色」の名前で表現することでより気軽にさまざまなコーヒーを楽しんでいただくことをコンセプトとしています。 お店のInstagram 私はコーヒーが好きで毎日飲みますが、豆の品種や産地などは詳しくなく覚えられずにいました。以前注文したものが美味しかったからまた飲みたいと思ったり、前回とは違うものに挑戦してみたいと思っても、ややこしい地名などで覚えられず、う
目次 PDF形式のデータから、テキストを抜き出す Pythonで使えるPDFライブラリ比較 pdfminer.six pdfminer.six付属のツールpdf2txt.py pdfminerを使ったPythonプログラム シンプルなレイアウトのPDFで試す 2段組みの複雑なPDFで試す 結論:プログラムのインプットにPDFは不適 理由1:うまくいくPDFとうまくいかないPDFがある 理由2:特にうざい2バイト文字が化ける問題 PDF形式のデータから、テキストを抜き出す PDF形式のデータから、テキストを抜き出して、何か処理する時のインプットデータにできないかと試してみた結果のご報告です。 一口にPDFと言っても、様々なバージョンがあります。 暗号化もできます。 ja.wikipedia.org そいういうバリエーションを吸収しないといけないなどと考えると、プログラミングでデータで使うには
アドビ株式会社が開発した2バイトの日本語PostScriptフォントです。 1991年に開発に着手、1993年に最 初のCIDフォントがリリースされました。 1バイトのType1フォントを集め、便宜的に2バイトにしていたOCFフォント フォーマットとは違い、最初から2バイトで設計されています。 CIDフォントは文字のアウトラインファイルと、文字セットと各文字に振られた番号(CID)を結びつけるCMapファイル というシンプルな構成が特徴で、CMapの登場により、異なるエンコーディング環境にも対応できるようになりました。 このCIDとCMapファイルによって、アプリケーションが求める文字を呼び出すしくみを持ったフォントフォーマットは、 CIDによって紐付けされたフォントという意味で「CID-keyedフォント」と呼ばれています。 なお、PostScriptベー スのOpenTypeフォントは
秋丸 @akimaru2138 そのうち同人誌の表紙作る時に自分が考えてること〜とかクリスタでも(それなりに)できる簡素なロゴの作り方みたいなのまとめてツイートしたいんだけどあぁいうのっていかんせん"強い"人がやってるからおれ程度がツイートするのヒヨっちゃうんだよな 2021-12-03 23:29:38
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