オクシン @OKU_MAYA マジでオススメはPC画面のスクリーンショット。 Win→Windowsロゴキー+Shift+S Mac→Shift+command+4 あと仕事が速いビジネスマンが集まる営業の祭典S1グランプリが11月19日(土曜、13時開始)に無料オンライン生配信されます。私は挑戦者で出ます。申込URLこれ sales-no1gp.com/2022/ 2022-11-04 11:10:29
![Excel、PowerPoint、Chrome、Windowsの仕事で使えるショートカットキー一覧の画像に「永久保存版出た」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/623d7f4ee4f05e4b34cfab019e70a9c7fbba5213/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F30f355e1c0eaa52d13ba5ab43297a3aa-1200x630.png)
わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ
防衛省全体の総合調整や各所との折衝に追われた官房業務 私は、自らのキャリアの半分に近い16年ほどを官房で勤務しました。 特に、文書法令業務、国会対応業務、情報公開業務、陳情対応業務、行事関係業務などが集中している官房文書課には、係員、先任部員及び課長として勤務する機会がありました。 防衛省は秋の自衛隊記念日を中心として様々な行事を開催しています。特に、陸海空の各自衛隊が毎年回り持ちで主催する観閲式、観艦式、航空観閲式はよく知られています。 官房文書課は、これらの行事において総理や防衛大臣、来賓の国会議員や民間招待者などのVIPヘの対応を担当します。当日までの間に開催部隊などとの間で綿密な調整を行い、細心の注意を払って準備をし、予行を経て本番に臨むのですが、それでも予期せぬトラブルが発生する場合があります。 官房業務は、「うまくいって当たり前で誰からも褒められず、少しでも失敗や不具合があると
ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客が「顧客が本当に必要だったもの」を実現しつづけるプロダクト組織に向けて、組織システムの成長の観点からお話しします。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16109 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
知識社会においては学歴によって社会が分断され、知能の格差が経済格差につながるという残酷な側面がある。そうした中で、「初歩的な事務作業さえできない大人がたくさんいる」という現実もある。最新刊『無理ゲー社会』で、リベラル化する社会の生きづらさの正体を解き明かした作家・橘玲氏が、仕事のリテラシーに関する国際的な調査結果をもとに考察する。 * * * 知識社会においては、当然のことながら、もっとも重要な能力は「知能」だ。問題なのは、知能の分布に大きなばらつきがあることだ。これはあまりに危険な事実なので、リベラルな社会は知能のちがいを「学力」で隠蔽し、「教育によって誰もが知能≒学力を伸ばせる」という壮大な教育神話をつくりあげた。 心強いことに、ヒトの知能(IQ)は年々上昇しつづけているらしい。この現象は1980年代にジェームズ・フリンによって発見されたため、「フリン効果」と呼ばれている(近年では、先
安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 📞「初めまして。小学生の息子が御社を見学したいと言ってまして」 😄「大歓迎です(ちびっこ工場見学かな)」 📞「人工心臓に興味あって」 😊「あら嬉しい」 📞「HPの写真見て『これサック型だ』って」 🙂「ん?」 📞「三尖弁・僧帽弁の試作品と開発経緯を知r」 😱「シャチョー!シャチョー!!」 2021-06-02 13:59:29 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 個別にリプできなくてすみません! ちなみにこの後のやりとりは 📞「このご時世なので見学は…」 😀「ご心配ならリモート見学でも!」 📞「いや、本人が『絶対行く』って言って聞かないんです…」 😆「どちらから?」 📞「北陸です」 😳「ほ、北陸!!??」 😏社長「ほ〜ん(ニヤニ
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
「相談がある」「話がしたい」と言われれば、だれもが身構えてしまう。自然な形で人と会う約束と取り付けるにはどうすればいいのか。マネジメントコンサルタントの濱田秀彦氏は「相手に安心感を与え、自尊心をくすぐる言葉遣いを心がけるといい」という——。 用事のために行くだけの出社だと仕事が細る 仕事柄、講師としてリアルセミナーやオンライン研修で多くのビジネスパーソンと話をする機会があります。 テレワークの状況を聞くと、出社とテレワークを組み合わせて活動している人が大半です。そんな時、「テレワークでよいと言われているのに、どうして定期的に出社するのですか?」と聞くと、最も多いのが「書類関係で行かなくてはならない」というもの。取引先から送られてくる書類の処理をしなくてはならない、契約書類に印をもらわなければならない、といった理由です。 そのほかにも、来客や社内ミーティングの対応のため、大量の文書プリントの
・さんの代表作で、累計55万部のベストセラーとなった『えんとつ町のプペル』の映画が、12月25日に劇場公開される。作品に出てくる「えんとつ町」は、黒い煙に覆われて、空を見上げることができない。それは現代の日本がモチーフという。製作総指揮を務めた西野さんが、映画に新たに込めたメッセージを聞いた――。※本稿は『プレジデントFamily 冬号』の掲載記事を再編集したものです。 ■映画のモチーフは、夢を見られない今の日本撮影=大森大祐――12月25日公開の映画『えんとつ町のプペル』はどのような物語なのでしょうか。 【西野】黒い煙に覆われた町の中で、星を見に行くえんとつ掃除屋の少年とゴミ人間の物語です。 ――物語の着想は、どこから生まれたのですか? 【西野】どうしても自分の体験と重なっちゃうのですが、僕は25歳くらいまではずっとテレビの仕事をずっとしていて。そこからやっぱり世界で勝負をしたいなと思っ
少し前に、こんな記事を読んだ。 僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか トヨタでの3年間は決して「歯を食いしばって耐える」ようなつらいだけのものではなかった。むしろ、たくさん鍛えてもらい、貴重な経験をさせていただいた先輩方を心から尊敬しているし、今でも仕事、プライベートを問わず関係を続けられるその懐の深さには感謝の気持ちしかない。 でもぼくは、結果だけ見ればトヨタを3年でやめた。 (中略) 3年目も後半に差し掛かってきて、ふと周りを見渡すと、10人いたはずの人事同期は既に半分以上が辞めていた。 「閉塞感に、耐えられなくなった」 そう言って辞めていく同期達に、ぼくは何も言えなかった。 上の記事には、著者がトヨタをやめるに至った苦悩が、延々とつづられている。 会社を辞めるも残るも自由だ、それはそれでよい。 だが、私はこれを読み、思った。 「会社が人生の中心であった時代は、本当に終わったのだな」
闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2020の三日目 はじめに データの可視化は非常に難しい。 まずデータの抽出が難しい ・データソースごとの整合性が取れているか ・取得したデータとソースデータに欠損が生じていないか ・SQL文を実行したサマリの結果が部分的に抜け落ちていないか。 その確認は時間的にも精神的にも苦痛。 しかし、苦労して抽出したデータも使い方で全くの無駄になる その例として「可視化や統計」部分に着目してお話をしようと考えた。 データの背景を知らない人には、データ可視化が歩み寄る手段になるし、伝えたい事をインパクトを伴って伝えられるなど非常にメリットである。 ※ただし 「可視化」の使い方によっては誤った理解をさせることも可能。 伝えたい事だけを正しいように見せる方法もあり、 可視化に詳しくない人に誤解を与えて自分の主張を通すこともできるかもしれない。 これは
心理的安全性とは、「一人ひとりが恐怖や不安を感じることなく、安心して発言・行動できる状態」のことを指します。アメリカGoogle社のリサーチチームが、“チームのパフォーマンス向上のためには、心理的安全性を高める必要がある”と発見・発表して以来(参照:Google re:Work『「効果的なチームとは何か」を知る』より)、多くの企業が関心を示しています。今回は、そもそも心理的安全性とは何か、どのような効果が期待できるのか。そして、心理的安全性の測り方や担保する方法などを紹介します。 無料ダウンロードはこちら 90秒で読める「心理的安全性の作り方・測り方」 心理的安全性とは、恐怖や不安を感じることなく自分の意見を伝えられる状態を指す 心理的安全性とは、「psychological safety(サイコロジカル・セーフティ)」という英語を和訳した心理学用語で、チームのメンバー一人ひとりが恐怖や不
仕事をする上で、ホウレンソウすなわち報告・連絡・相談は大事だ。こまめな報告があれば安心できるし、連絡が行き届くことで無駄もなくなるし、相談があることで早く問題を解決できる。上手なホウレンソウは社会人にとって基礎スキルと言える。 そして、ホウレンソウが出来るようになったら、その次は「ザッソウ」だ。ザッソウは、私たちが勝手に考えた言葉で、雑談・相談のことを指している。 ホウレンソウはもちろん大事だが、良いチームにするためにはザッソウ、とりわけ雑談というのは誰しもが思っているよりも大事な要素だ。 メンバー同士が気軽に雑談しあえるチームは、心理的安全が保たれていると言えるし、イノベーションに繋がるような突飛なアイデアは雑談の中から生まれたりする、かもしれない。 なんにせよ、気軽に雑談が出来るようなチームの方が楽しそうだ。そんなチームで働きたいとは思わないか。 職場における雑談の効能 チームには雑談
「もっと話上手になれたらいいのに」と思っている人は多いのではないでしょうか。 普通のビジネスパーソンは、アナウンサーのような卓越した話術を身に付ける必要はありません。しかし、話上手になることができれば、交渉が得意になり、営業も人事評価も転職活動も有利に進められるようになります。仕事におけるメリットは計り知れません。 私たちの会社でも、特に顧客と直接対話する機会が多いディレクターやデザイナーには、業務知識だけではなく、顧客との話し方についてもなるべくフィードバックしています。会話のクオリティは、サービスの品質や満足度に深く関わると思うからです。 最近は、会話ではなく、メールやチャットで済む機会も増えています。一方で、話上手な人はテキスト・コミュニケーションも大抵上手な印象があります。話術の中には、コミュニケーションに共通する普遍的ななにかが含まれているのでしょう。 こんな記事を書いてはいます
ブログの記事をお読みいただいた経営者の方から、あるご意見をいただいた。お読みいただいた記事は、以下のものだ。 「転職回数多すぎ」に思う。 解雇規制が強い日本の会社は、中途採用には慎重である。そして、年功序列的な考え方、すなわち永年会社に貢献した人が出世する、という構図になっている。したがって、支配的な価値観は、「長く勤める人=価値が高い」である。 (Books&Apps) そして、いただいた意見が、「転職回数の多い人を採用するようにしています」というものだった。 とても面白い。なぜそのように考えたのか、意見を伺った。 「私どもは、転職回数の多い人を採用するようにしています」 「面白いですね。なぜですか?」 「いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていますし、常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いように感じます。」 「世の中のことを知っている、というのはわかりますが、「
誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
アルバイトが冷蔵庫に入った炎上事件に端を発する一連のネット炎上事件は、低学歴の世界と高学歴の世界の対比の問題として、新たな議論を巻き起こした。 「はぁ。世の中には、そんなバカもおるんですね。関わりたくないですね。」と片付けたらそれまでだが、 実はこの低学歴と高学歴の世界が交わるときに膨大な金脈が広がっている、という意識を持てるか持てないか、というのが、ビジネスをやっていく上でとてもとても大切ではないかと最近僕は思っている。 幼い頃、父が芸能人がアホな回答をして大騒ぎするクイズのテレビ番組を見ながら、こんな番組ほんとくだらないと愚痴をこぼしていた。 それを見て幼心に自分でも、こんなふざけた番組をつくっている人らはさぞかしバカに違いない、と思っていた。 ところが、いざ就職活動というものをしてみて思ったのが、テレビ局というのはとても入るのが難しいのだ。 一流大学を出るのは当たり前で、その上でとて
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