WebMemcacheにちょっと機能追加した. JSONPに対応 callbackを渡すとJSONPになる.クロスドメインでも使えるようになった. callbackを渡せばなんでもよいので,JSを書けない環境でも,imgタグとかに入れておけば,リクエストを飛ばせる. incr, decrに対応 /incr, /decrで値を1つずつ増やしたり減らしたりできる. nullをいきなりincrすることはできないので,先に0かなにかをセットしておく必要がある.addすると,値がnullのときだけセットできるので,とりあえず合わせて呼んでおくとよいと思う. JSONPと合わせて使うと,簡単にページのカウンターを作れる. こんな感じ. <img src="http://webmemcache.appspot.com/add?counter=0&namespace=test&callback=dummy