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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (19)

  • グループウェアベンダーはもっとFacebookやiPhoneを手本にすべき:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日リクルートのキーマンズネットからグループウェアに関する取材をを受けた。その記事は来週にはキーマンズネットに掲載されるはずだが、そのインタービューの中でグループウェアの将来について聞かれた。 ちょっと面白い話なので改めてここに書いてみるがいつも言っているように企業内のグループウェアはダッシュボード系ソリューションへ進化していって欲しいと思っている。ネット時代にはイントラネット上の、メールやスケジューラー、文書保管ストレージ、社内通達文書はおおむねウェブの標準的な技術で構築されるようになるはずだから、グループウェアはそれらを統合したフロントのツールに特化していくのではないかという仮説を持っている。以前にも掲載したかもしれないが、イメージ図としては以下のような感じだ。 コンテンツアグリゲーションとRSSなどを使った通知機能、そして横断的検索機能がベースのダッシュボードがそれで、インターネット

    グループウェアベンダーはもっとFacebookやiPhoneを手本にすべき:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2011/11/04
  • TumblrがTwitterを抜いた:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    米国ニールセンが9月11日に公開した2011年第3四半期のソーシャルメディレポートが面白い(日のニュースはここ) Facebookをはじめとしたソーシャルメディアの普及が進み米国内ではインターネットユーザの8割に到達したとある。スライドの4枚目には全世界のソーシャルメディアの人気順ランキングが記載されているが、1位Facebook、2位Blogger、3位Twitterで以下Wordpress、Myspace、Linkedin、Tumblrと続いて日で人気のあるSixApartTypepadが8位になっている。既に“終わった”とも言われているMyspaceがそれでもベスト5にとどまっているのに驚いたが、それ以上にびっくりしたのはTumblr。 その次の5ページ目にあるソーシャルメディア毎の滞在時間のグラフをではなんとTwitterを抜いて3位になっているのだ! スライド11にTumbl

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    otsune 2011/09/17
  • まじめにネットスラングを勉強するための論文:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    これだけネットが発達して一般化すると通常の情報収集やコミュニケーションもネットで行うことが増えてくる。Twitterなんてもはや一般人が使うほどにメジャーな存在になったが、その実そこにいる人達はネット出身者がベースなので一般化した今でも、ネット方言ならぬネットでの専門語=ネットスラングが普通に使われるのでちょっとやっかいだ。こうやってそれなりにネットに接しているつもりの私でもときたまわからないものに出くわすし、未だに戸惑うことも多い。(参考:「よく見かけるけど意味がわからないインターネット用語ランキング」) そういうときは、2典Plus(2ちゃんねる用語サイト)やニコ典(ニコニコ動画用語辞典)なんかをみると各種用語が載っていて便利だ。 こういう日語の乱れに目くじらを立てる人もいるが、個人的に言葉はそれを使う人や組織、風土などを如実に表していると考えるているので、こういうところでは日語の

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    otsune 2010/11/08
  • 結婚したいと思うなら婚活よりもはてな活したほうが良いんじゃないだろうか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日の土曜日はあるカップルの結婚祝いパーティに招待して頂いて参加してきた。渋谷近辺の日酒専門店を貸し切りに行われたイベントには40名ちょっとの人が集まった。 こうした結婚祝いを行うのは別に珍しいことではないが、実はこの夫婦は今流行のネットでの出会いがきっかけで結婚に至ったネット婚、より正確にいうならはてな関連活動によって結婚したはてな婚のカップルだった。したがってこのパーティは普通の結婚式の2次会とかとは若干異なってよくあるオフ会形式だった。 ちなみに何が一番違うかというと、出席した私は招待してくれた新郎並びに新婦の実名を知らない。パーティに参加する前もだが終わった今でもである。じゃあ会場でどうやって呼ぶかというとネットでのハンドルネーム(TwitterならばID)で呼ぶのだ。 さて今回のパーティでは主催者の配慮によって参加者のクラスターごとにあらかじめテーブル分けがされていたけど、その

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    otsune 2010/03/15
  • おい、おまいら そろそろ自分専用の抱き枕を自宅でプリントアウトできる時代になるようだぞw:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    同じくガートナージャパンのSYMPOSIUM ITxpo 2009ネタだが2日目の最後にディビット・スミス氏による「先進テクノロジー・レーダー・スクリーン」という講演があった。  次々と現れるIT技術から「次の大きなITの波」は何かというのをガートナーのレーダー・スクリーンを使って今後3~10年間の主要な破壊的テクノロジを分析するというプレゼンテーションだった。 当日のプレゼンでは、ソーシャルソフトウェア、クラウド・コンピューティング、仮想現実、コンテキスト認識、リアル・ワールドWebなどが紹介されたが、その中で私が最も注目したのは3Dプリンティングだ。 3Dプリンティングとは3D画像から実物をつくる技術で、製品設計や試作品、模型作成などに使われてきた。ガートナーによると最近この3Dプリンティングの機器コストが急激に下がっているとのこと。  なんと以前は20万ドルかかっていたものが2万ドル

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    otsune 2009/11/15
  • 現代のルイーダの酒場が大型連休に秋葉原にオープン:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    動画共有サイトが依然として好調らしい。収益面はともかくとして動画を使ったコミュニケーションは完全に若者に認知を得るとともに、そこで腕を磨いたクリエイターが世の中に出始めたことで日のサブカルチャー全体を下支えする大きな役割をも果たし始めている。 さてこうした動画共有サイトの登場初期のウリは疑似同期だった。非同期非会合なのにさながら同じ場所に同時に集まって同じ作品を見ながら騒いでいるような臨場感は凄く新鮮だった。そしてこの疑似同期に慣れて次を目指したユーザがTwitter等を使って同期コミュニケーションを始めたのにあわせて、今度は生放送という皆で一緒に同じ作品を見るという同期コミュニケーションが流行った。最近では毎晩のようにいろんなテーマの作品上映会が開催され皆思い思いにそれを楽しんでいる。 しかし「生放送の皆で同時に動画を見て楽しむというスタイルでもさらに飽き足らない、いっそ同じ場所に集ま

    現代のルイーダの酒場が大型連休に秋葉原にオープン:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2009/04/26
  • 社内SNSを無断で検閲し上司に報告するのは行き過ぎ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Webの巡回をしていたら社内SNSで「友達まで」という公開範囲を設定していた記事を情報システム部門に予めの断りなく検閲されて上司の部長や課長経由で削除命令が来たというブログの記事をみつけた。 これはちょっと酷い話である。確かに社内SNSは会社の資産で運営されるものであり会社がそれを管理する権限を持っているのは確かである。メールと同様検閲や強制削除の権限を会社側が保有し行使することは当然だ。但し、それは無制限ではなくプライバシー権その他一般的な道義に準じるべきだ。 冒頭に紹介したブログの人の会社側(?)および周りの反応は「社内システムなんだから監視されてて当たり前、書くのが悪い」という意見が多く、無断で検閲するのは当然という感じで書いた人が批判されたということだが、これはおかしい。何がおかしいかというと、検閲することを明記していないことに加え検閲結果を人ではなく勝手に他人(それも人事評価や

    社内SNSを無断で検閲し上司に報告するのは行き過ぎ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2009/04/08
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > あなたが欲しいのは、コンサルタント?それとも占い師? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ここのところ営業とか提案段階での話ばかり書いている。そうしてこうしたフェーズにはたいてい「コンサルタント」という肩書きの人が登場する。そして私の今の職業はコンサルタントである。 そのコンサルタントとして顧客に接していると「ん?」と思うことが時々あるのだ。相手が期待しているものが、我々が通常提供しているコンサルティングサービスなのか、それともそれによく似た別のサービスなのかが見極められないときだ。 超個人的意見と断わってから書くが、コンサルティングサービスと占いサービスには共通点が多いのではないかと思っている。両者は途中過程は全然違うが、最終的に何らかの結論を顧客に対して提言しそれを顧客に受け入れさせる事がゴールだ。そして顧客の満足度はその提言自体の納得性やその後提言に沿って行動した結果の満足度に左右される。そう両者の最後の部分は同じなのだ。そして顧客の満足度はその最後の部分で決まる。 たと

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    otsune 2008/09/16
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 俺のサイトでの小笠原由依がいろいろおかしい件 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    #筆者夏休み中のため、まともなIT系記事が書けません、あしからず。 私ははてなブックマークの愛用者である。そして私のはてなブックマークには一応アクセスカウンタが設定してあり、時々チェックしている。2008年7月のアクセスカウンタを見ていてふと妙なことに気づいた。検索エンジン経由で私のブックマークに訪問してきた人が使っている検索語のデータである。 なんか変だ。1ヶ月間に140 回以上特定のキーワードでの検索結果からブックマークにたどり着いている。そのキーワードは「小笠原由依」である。単なるブックマークなのに1日平均4回以上という数字は驚異的である。おいおい。 小笠原由依といえば、自ら美少女IT戦士と名乗るITmediaのユニーク記者である。この春にITmediaに入社後初記事で自称とはいえ美少女新入社員を自ら宣言し、将来の夢は「No.1アイドル」と高らかにうたい上げ、翌週の記事でハイソマンと

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    otsune 2008/08/10
  • 「何もしない事が最良の戦略」という時代はいつまで続くのだろう?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    何かのコラムで読んだが、失われた10年というのは何もしない事が最良の戦略だった10年にあたるそうだ。 この間あれこれと手を広げた人々は、結局結果を出せずに組織を去っていったりあるいは競争に敗れて窓際に追いやられてしまった。結果今は好景気になったけど新しい事をやれる人材もノウハウも会社に残っていないということらしい。昔に比べてあれこれと自分の部でやる仕事を広げて部下を増やしていくタイプの部長は減っている。 それでなくても最近はいろいろなアイデアを提案として出しても載ってくる人が減った。あるいは聞いた提案が良いなと思っても、次に組織でどう動けばよいか判らない若手社員や、よしんばよういう提案が出てきてもどう処理すればよいのか判らない管理職が増えてきているみたいだ。組織の部に行くとなんとか企画部という名前のついた組織とそこにいる人に良く出会うが彼らをしてもそういう雰囲気で上から振ってくる仕事を以

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    otsune 2008/04/30
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 苺77%で実感したTwitter上での口コミの威力 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    あ…ありのままに今起こった事を話すぜ! 『会社帰りにビールを買いにスーパーに寄ったのだが、帰宅してみると、いつのまにか苺77%が袋に入っていた』 何を言ってるのか分からねーと思うので、ここから先は普通に書くことにする。 ここ最近私のTwitterのタイムライン上には「苺77%」という言葉が頻繁に流れてきていた。いつ頃からかは覚えていないが多分数日前からだと思 う。文脈からしてどうやらチョコレートのことらしいというのは理解できたのだが、ちょうど出張で日を離れたこともあり確かめることが出来ないでいた。 ところが昨日会社帰りに寄ったスーパーで、ビール売り場からレジに行く途中でふとこの「苺77%」というキーワードが頭の中によみがえり、結果菓子売り 場に寄って思わずこの商品を購入してしまったのだ。ちなみに売り場には苺70%という他社の類似商品もあったのだが、77%という数字で印象つけられてい たの

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  • 大規模法人での動画サービスのフィルタリング率は6~7割くらいかな:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ネットスターから企業におけるURLフィルタリングの状況に関する調査結果が発表されている(参考:「SNSなどの利用を懸念する大規模法人多数、アクセス規制や発信内容保存で対応」)この中のグラフ9によると、2ちゃんねるで8割、Mixiは5割の企業で閲覧禁止にしているようだ。 実は昨日私が進行役を務めたデブサミ2008での公開ディスカッション「ネオ・ナレッジマネジメント論-ネットワーク上のプラットフォームを活用した新しいコラボレーション形態を探る」でも会場に来ていた参加者から類似の質問が寄せられた。「企業や学校などの組織によってはニコニコ動画へのアクセスをフィルタリングしているのではないか?」というものだ。 ちょうど良い機会だったので、会場の参加者(だいたい100人くらい?)に挙手で聞いてみたところころ、職場からニコニコ動画へアクセスできる人と出来ない人の割合は、だいたい半分半分で若干出来る人のほ

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    otsune 2008/02/18
  • 次はWiki的なストック系のツールが来るのではないかと期待:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    朴さんの年末のエントリー「ミニブログの質」に何の気無しにコメントをつけたら、その後発展してわざわざ「ミニブログの春は来るのか?」というエントリーにしてくださった。 せっかくなので便乗して私も考察をつなげてみたい。またまだ単なる思いつきレベルで生煮えの話になるが、たまにはこういうのも面白いと言うことでご勘弁を。 実はあのコメントの後に自分でもちょっと気になっていろいろ思考を巡らせていて、 その際に書き殴ったり眺めたりしているのが左のような図。過去にネットで流行ったコミュニケーションツールを私の知っている順に書き出して並べ、その特徴を比較してみたようなもの。 コメントにも書いたように、何となく長いメッセージ用と短いメッセージ用のツールが交互に来ているのでは無いかというのが私の印象。あと実名前提のツールと匿名性の高いツールも交互に来るのではないか、と勝手に思ったりしている。 それで私が次に流行

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    otsune 2008/01/22
  • イノベーティブな試みをつぶす人達:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週のオルタナティブ・ブログで私が一番面白いと思ったのが今泉さんの「後だしジャンケンプラクティス」だった。 #森川拓男記者が「オルタナブログ通信」で何と言おうと私にはこの記事が一番印象に残った!w) で、コメントしようと思ったのだがタイミングを外してしまうと共に長くなったのでエントリーにして以下に記載。 いや、こういう人は結構いますね。特に新規事業開発の場合にいろいろな細かいことにケチをつけるだけつけて自分は手を一切動かさない人。今泉さんのおっしゃるとおりこれって単なる後出しなんで基的に最初の数回以降は相手にしても仕方がないというのが、私の持論です。 で私の過去の数少ない経験から言って、こういう小上司が新規開発プロジェクトの中間管理職になった場合の対処法は基的には「あいだ飛ばし」です。該当の小上司上司、あるいは最終責任者である役員などへの説明会や報告会を期限を切って設定してしまいます

    イノベーティブな試みをつぶす人達:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2007/07/17
    本音をいうとそういう後出しジャンケンを振りかざす中間管理職をそういうイノベーティブなプロジェクトのしかるべきポジションにおくということ自体が、その組織はイノベーティブな試
  • ニコニコ動画のアイマス動画が凄い件について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    何度か書いたニコニコ動画ネタであるが、ここ最近ニコニコ動画を見ていて感心しきりだ。それというのも、次から次へと新しい楽しみ方や遊び方が出てくるのだ。 特にここ最近私が凄いなぁと思うのがアイマス(IM@S)関係の動画。アイマス(IM@S)というのは、バンダイナムコゲームスの作ったTHEIDOLM@STERというゲームのことであるが、このゲームの中に出てくるアイドルの歌唱&ダンスシーンにいろいろな曲を充てた楽しい画像がニコニコ動画にはけっこうあるのだ。 もともととかち祭りあたりでアイマスネタが多いことは知っていたのだが、先月にCDTVをネタにした素晴らしい出来の作品が発表されてこの分野の動画が非常に沢山あることを知った。更にその後このランキングは週刊で更新/発表されるようになっている。 ===2007/6/10 AM追記 アイマスランキングの前に「週刊ニコニランキング」というものがあったことを

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    otsune 2007/06/10
  • ポケットをひとつに出来ることこそがセマンティックウェブの効果ではないだろうか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    さて先日のジャストシステムでのミーティングでマイクロフォーマットの有効性の議論があったのでこの週末からマイクロフォーマットのことを真面目に勉強し始めている。 正直なところこれまで私は、マイクロフォーマットはブログなどのXHTMLを記述する際にメタデータを埋め込んで意味情報も一緒に表記・伝達させる為の仕掛けだとしか認識していなかった。マイクロフォーマットについては伝えたい情報の種類ごとに少なくとも以下の4つの規格が既に決められているようだ。 レビュー情報(hReview) イベント情報(hCalendar) コンタクト情報(hCard) 人脈情報(XFN) ところがこのマイクロフォーマットを読み取る側のアプリケーションとなるとまだあまり無いようだ。ざっと調べたのだがテクノラティの検索ツールとGoogleの一部くらいしか見つけられなかった。そうマイクロフォーマットを読む側のアグリゲーターがほと

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    otsune 2007/02/12
  • 逃げ と 思考停止 と 答教えて症候群:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日の「走れ!プロジェクトマネージャー!」の「どこかに、逃げ込んでいないか」というエントリーを読んで週の始めから頭をガツンとやられた気分になった。 「決まったら教えてください」とばかりに、動かなくなるメンバーがいます。 という言葉にいろいろと思い当たるものがある。こういう“逃げ”は“思考停止”を引き起こしそうだ。私が最近思うのは多くの企業で自らを“思考停止状態”にしてそれを是としている人が増えているということ。これは顧客先にも協業先にも発注先にもそして自社にも共通的に感じる現象である。 上には“思考停止状態”と書いたが別の言い方をするなら多数の人が“答教えて症候群”を患っているといえるのではないか。昔読んだで著者の都村長生さんが“答教えて症候群”と名づけていたこういった人達の現実の場面での代表的な発言はこういう感じ。

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    otsune 2006/08/23
  • ESPを使ってFeedsとRSSリーダーを代替する:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日のエントリーでRSSリーダーの企業内での普及はいまいちということを書いた。しかしながら、昨今の企業内ではコンテンツが爆発的に増えてきておりそれらのチェック作業に社員は忙殺されている。 日々社から発信されるさまざまな通達、部部署が随時改定していくマニュアルや規定集、商品開発部署から発行される膨大な新商品情報など社内各所からのコンテンツの更新チェックを怠って、うかつに関連部署に電話などで問い合わせると「ちゃんと最新の文書を見てますか?」などと叱られかねない厳しい環境にあるのが今の大企業の社員だ。 こうした新着情報のチェックを効率的に行いたいというニーズを持っているユーザは案外多いのだが、先日のエントリーで書いたように現時点ではFeedsやRSSリーダーではこの役割を完全には果たせない。 これまではこういった要件の解決方法としては、企業情報ポータル上のパーソナライズ機能を実装したポートレ

    ESPを使ってFeedsとRSSリーダーを代替する:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2006/08/10
    情報の一元化と時間軸整理。しかし「Feeds」ってどういう混在表記だ
  • RSSリーダーが普及しないわけは?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日同僚のコンサルタントに「RSSリーダーってメールの替わりでしょ?企業のポータルなどでももっと使わると思ったのにどうして普及しないの?」というような質問を受けた。 実際に私が企業情報ポータル構築プロジェクトに携わりコンテンツの検討をするときもRSSリーダーの採用をすることは現時点ではほとんどない。その理由は、企業内ではFeedsを吐き出してくれるコンテンツをストレージしている側のシステムがほとんどないことにある。確かにインターネットではBlogやニュースの新着情報をFeedsで配信してくれるサービスは増えてきている。しかし企業内で情報を格納している多くのグループウェアは現時点ではFeedsに未対応である。LotusNotes/DominoもサイボウズOfficeも掲示板の更新情報をFeedsで配信するような機能は未実装である。ポータル型グループウェアと銘打ったものも通知をFeedsとして

    RSSリーダーが普及しないわけは?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    otsune 2006/08/10
    なんだこの循環論法。シェアと機能は関係ないよ > この凄く単純な理由でRSSリーダーは企業内ではポジションを獲得できないでいる
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