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ブックマーク / www.jagat.or.jp (17)

  • ニッチSNSを運営する秘訣とは - JAGAT

    ここ一年くらいは、Facebookがユーザ数を拡大している、Google+が始まった、スマートフォンが売れに売れている、タブレット端末と電子書籍の可能性などなど、そういった話題には事欠かない状況である。 総じて、ユーザの繋がりがどんどん多様化していながらコンテンツをどう課金するのかが課題…となる。 そういう流れの中、ここのところニッチSNSは果たして元気なのだろうか? 数年前には、ニッチSNSと呼ばれるものが続々とサービスインしていた。どれも最初は極めて小さい規模からスタートするが、テーマを特化しているので参加者にとってわかりやすい。人気が出て参加者数が拡大する。商売を維持するために試行錯誤がなされて、場合によっては古株の参加者が去っていったり場が荒れたりすることもある。逆にゲームに特化するなど方向転換がうまく行ってさらに拡大することもある。 しかしニッチSNSは、そもそも参加者数に上限が

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    otsune 2011/09/21
    この手の話題でM3とかそういう職業限定SNSがでてこないよな
  • キンドルブームを考える - JAGAT

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    otsune 2009/10/13
  • 3DCGとグラフィックビジネスを考える - JAGAT

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    otsune 2009/10/13
  • ソーシャル・ネットワーク・サービスで成功するのか - JAGAT

    ツイッター(Twitter)の急拡大が目立つ、ここ最近のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)業界は明るい話題が多いのだろうか。 Twitter対抗、mixi「エコー」正式サービスに APIも公開へ(ITmedia News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/31/news085.htmlTwitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した」とある。すでにテスト運用していた、Twitterに似たサービスをmixiでも開始するというニュースである。 ユーザの奪い合いは、ブログ黎明期の頃と似ている。コメントのつきやすさや可愛いデザイン、有名人と同じサービスを利用したい、などの付加価値でもって差別化しようとした。勝者はアメーバブログということになるのだろうか。しかしユーザにとっては、ブログをしたいわけなので、どこの会社

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    otsune 2009/10/13
  • プロファイル乱用は事故の元

    安易なプロファイル信仰はごはっと カラーマネジメントエバンジェリストを自覚している私としては、これまで「安易なICCプロファイル信仰」に警鐘を鳴らし続けてきました。「インプットプロファイルの安易な運用」「考えなしのプロファイル変換(=乱用ということ)」など使うな!くらいの強い否定をし続けてきました。なぜそんなにこだわっていたのか?って、理由は簡単「一利あっても千害ある」からです。 連載は当たり前のことを復習し直して、知識をより確かなものにすることを目的としています。つまり、今更若い人にこんなこと聞けないと思っている年齢層の人たちを対象に(実は若い人にこの傾向が強いかも?「こんなこと今更親父には聞けないよ??」)、もう一度デジタル知識を復習(もしかしたら予習?)してもらいやすいように工夫しているつもりです。 ですから、なるべく簡単に説明することを旨としていますが、シャイな年齢層の読者

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    otsune 2008/03/26
  • タグテキスト生成によるInDesignの自動組版

    (株)フクインでは,InDesignによる中国語辞典の制作に取り組んでいる。テキスト&グラフィックス研究会では,印刷会社から見た制作システムとして,製造部ディレクターの増田隆氏にお話を伺った。 タグ付きテキストによる自動組版 1993年から製品マニュアルのDTP化を始めた。当初,PageMakerをメインで使っていた。欧文からスタートし,中国語のフォントも使った。当時はダイナフォントOCFでフィルム・プレート出力していた。 DTPによるマニュアル制作を進めるなかで,翻訳者,ライター,編集者,図版作成者などパーツを作る人がフクインのサーバに材料を送ってくるようになり,データベース化を始めた。さらにデータベースを活用すべくXML化をやってみようということになった。XMLのスタートは,3B2というイギリスのAdvent社の組版ソフトを使用した。SGML・XMLに幅広く対応しており,3B2で欧文マ

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    otsune 2007/06/15
  • フォント関連の知的財産権(3)─フォント千夜一夜物語」(18)

    各メーカーは1993年には特許が切れるので、事を荒立てるよりは穏便に済ませる方が得 策、というのが大半の考えであったようである。むしろタイプフェイス(書体)保護の問 題の方が大きくクローズアップされた。 アナログからデジタルへと、フォントのコンピュータ利用が進むにつれ、これに伴いフ ォントの複製行為(コピー)が容易になる、という現象が出現してきた。 他社のフォントをスキャナで読み取り、修正を加えて別なフォントとして販売するとい う行為が、これまで以上に頻発する恐れが出てきたわけである。 フォントメーカーやフォントベンダーといわれる企業は、主として活字母型メーカーや 写植メーカーである。そしてそのバックにはデザイン原字を供給するフォントデザイナー である。 和文フォントは欧文フォントとは異なり、漢字・平かな/片かな・数字・記号類・約物 など、JIS漢字だけでも約7000字以上を必要とする。し

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    otsune 2007/04/23
  • ネットで情報共有するライセンス・システム

    クリエイティブ・コモンズの始まり クリエイティブ・コモンズの発端は米国であった。1998年に米国は著作権保護期間を延長したが、その延長法は米連邦憲法に違反すると、スタンフォード大学の憲法学者ローレンス・レッシグが訴えを起こした。結局、レッシグは連邦最高裁で敗れて、著作権保護期間延長法は合憲との結論になったが、しかし、著作権をがちがちに強調しすぎることは文化の発展を阻害するという認識のもと、できるだけ著作権を開放することも考えたいという形で展開されたのが、この運動の始まりというふうに理解してもらいたい。 ローレンスのもとで学び、日の弁護士資格を有している野口祐子が、現在クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)の事務局長として活動している。 CCジャパンの立場 CCJPの立場は、現在ある著作権制度を尊重して、その制度の上に立って、より柔軟かつ多様な著作権に関する選択肢を権利者・利用者双

  • データマッピングツールのセミナーを、東京→大阪中継

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    otsune 2006/07/25
  • JAGAT:メディアは「道具」なんだから、変って当然

    2005年は個人情報保護法案の施行もあって、日中どの会社でも個人情報の扱いやポリシーに関していろいろな取り組みがなされた。それでも実態としては、はっきりした変化は見られないのではないかと疑問を持つ方もいるだろう。しかしパソコンソフトの不正コピー問題でも、いろいろなキャンペーンと合わせて不正企業の摘発などをしているうちに、ここ数年で日はちゃんと人数分購入する方向になってきたことを考えると、法や制度の変化は情報関連ビジネスの根幹にかかわるものとなる。 しかし個人情報保護法でもコピー問題でも、デジタル技術によって悪意のある使い方も促進されるので、野放しにできないからルールを変えざるを得なくなったというように、技術革新がルールの作り変えを促していて、相互作用のような関係にある。WEBの出始めの頃はWEBが社会を作り変えるとか人間の意識を変えるというような、先走った短絡的な意見も相当あったが、実

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    otsune 2005/12/28
    印刷業界からWebサービスを見るとこんな印象なのか?
  • ブログをビジネスツールとして活用(前半)

    個人の情報発信ツールとして広まったブログは,2004年ごろから企業でも取り上げられ,ビジネスにも有効なツールとして注目が集まっている。従来のWebサイトと比べると情報更新の容易性,コミュニケーションのしやすさ,コスト削減などが可能になったからである。 2005年5月に総務省から発表された「ブログ・SNSの現状分析及び将来予測」では,2005年3月末時点の国内ブログ閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧しているインターネットユーザ)は約1651万人と報告し,2007年3月末には約3455万人に達すると予測している。 ますます広がるブログの可能性とビジネスに結び付ける取り組み事例を紹介する。 ■広がるブログのビジネス利用 筆者がブログと初めて出合ったのは2003年の春のこと。一読者としていくつかのブログを個人的に楽しみながらその特性を徐々に理解するにつれ,勤務先である株式会社カレンの業務で

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    otsune 2005/10/22
  • ソーシャルネットワークとブログで変わる世界

    個人においても,ビジネスにおいても社会的ブームとなったブログのインパクトの一つは,「情報更新の容易性」であり,既存の掲示板に替わる新たなコミュニケーションツールとして多くの可能性を秘めている。今,多くの企業がブログ機能をもったWebサイトを構築しようとしており,掲示板以上の可能性があるコミュニティ構築に期待を寄せている。ブログで成功を収めるためには,その特質に注目することがポイントである。 通信&メディア研究会では,ブログビジネスに情報流通の仕組みを変える可能性があるかどうかを探った。 ブログとは ブログは「Webログ」という言葉が短くなったものである。Webログと言われていたこともあるが,最近はほとんどブログである。 ワープロ感覚で文章を書けば,個人のホームページが完成する。20年近く前のパソコン通信の文化は,テキストベースで発言とコメントが繰り返されるという形のものだったが,著者と読者

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    otsune 2005/10/22
  • 出版物はどのくらい発行されているのでしょうか?

    ●書籍・雑誌で年間約37億2000万冊 書籍・雑誌の販売額は2004年は前年比0.7%増となり,8年ぶりに増加しました。 全国出版協会・出版科学研究所の『出版月報』2005年1月号によると,2004年の書籍の推定販売部数は,前年比4.7%増の7億4915万冊となりました。推定販売額は9429億円で前年比4.1%増となり,2年ぶりに増加しました。『ハリー・ポッター』シリーズの新作や,『世界の中心で、愛をさけぶ』『いま、会いにゆきます』『冬のソナタ』などの映像メディアとの連動,韓流ブームによってヒット作が出たことがあります。 一方,雑誌の推定販売部数は29億7154万冊で,前年比で3.4%の減少となりました。月刊誌は1.3%減の19億2295万冊で,2年連続で20億冊の大台を割りました。週刊誌は前年比7.0%減の10億4859万冊となりました。雑誌全体の販売金額は前年比1.7%減の1兆2998

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    otsune 2005/05/12
  • 活字書体から写植書体、そしてデジタル書体(27)― フォント千夜一夜物語(60)

    文用明朝体のリョービ「明朝-Book」誕生』 「明朝体」と呼ばれる書体は、印刷100年余の間に多種多様な明朝体が数多く存在している。明朝体の歴史は長く、明治初期の活版時代から写植時代を経て現代のデジタル時代にいたるまで、同じ明朝体であってもそのデザイン・コンセプトや形姿は微妙に変化している。それは、文字処理システムの変遷に影響を受けていることは否めない。 以前誌で述べたように明治から昭和の初期まで、活字書体の主流といわれた「築地明朝」「秀英明朝」が一世を風靡していた。その後大正時代(1920年頃)に創業した、活字母型業者の「イワタ明朝」が台頭し活字書体の主流となった。続いてモトヤや日活などが活字母型販売に進出し、「モトヤ明朝」や「日活明朝」などが活版印刷に寄与してきた。そのため市場では母型メーカー名を書体につけて代名詞として呼んでいた。 一方写植の世界では、写植メーカーの創始者の名

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    otsune 2005/02/22
  • ユーザ中心の考え方で実現するWebサイト構築

    コンテンツやWebサイトをユーザ中心の視点に置き換えて構築するユーザセンタードデザインの考え方が登場した。ユーザセンタードデザインを導入するとユーザ満足度の向上,開発コストの削減,ブランドイメージの向上など,さまざまな効果を期待できる。その実現方法やアプローチ,効果について日IBMユーザエクスペリエンスデザインセンター長の山崎和彦氏にお話を聞いた。 ユーザセンタードデザインとは何か 世の中の情報化に伴って,これまでの商品やサービスがより複雑になっているのが現状ではないか。 ショッピングも,店に行けば簡単に買えるが,インターネットで買うには複雑な手続きが必要になる。世の中が便利になったために逆に使いにくくなる面もある。 使いやすくするということは,人間中心のもの作りをしていくということである。「人間中心のもの作り」と言うのは簡単だが,実際にはなかなかできない。ポイントは,使う人にいつもスポ

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    otsune 2005/02/20
  • 各デバイスの拡張色空間における色再現動向

    2005年2月3日PAGE2005コンファレンスで開催されたグラフィックストラックの「拡張色空間の色再現と標準化動向」では、ニコン 映像カンパニー開発統括部 芝崎清茂氏,ソニー デジタルイメージングカンパニー 加藤直哉氏,三菱電機 先端技術総合研究所 杉浦博明氏,セイコーエプソン IJX開発部 藤野 真氏に拡張色空間の色再現動向についてお話を伺った。 正確な色の表示・表現とは 色空間・色再現は理解度がそれぞれ異なるテーマということであるが、白黒の時代からカラーの時代になって随分長く時間を経た。ハードコピーである印刷物、写真プリント、電子表示媒体のほとんどがカラー化され、色が着いていて当たり前の世界になって数十年たっている。RGBデータが色を表示できるということは、既に常識化している。 ただし、色を表示することと、正確な色を表示・表現することは異なる次元であるということが、まだ理解されていな

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    otsune 2005/02/18
  • 企業にとってブログはどういう影響を持つか

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    otsune 2005/02/16
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