2021/09/11 · zsh-completions のインストール. コマンド入力にバシバシ補完を効かせてくれる zsh-completions をインストールします。 shell. brew install zsh ...
Macで開発していて調子が悪いので環境を一度整理しました.まずはhomebrewをアンインストールしてインストールし直しました. homebrewのインストール ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" 無事インストールできたら何はさておきbrew doctorを実行します. 以下のようなエラーが出たのでとりあえず退避します. Warning: Unbrewed static libraries were found in /usr/local/lib. If you didn't put them there on purpose they could cause problems when building Homebrew formulae, and may need to be d
友達に影響を受け、zshを使い始めてから早数ヶ月。 デフォルトの設定で使い続けていました。 ぼちぼち最小限の設定くらいはしようと弄った備忘録。 oh-my-zsh 調べてみるとoh-my-zshなるzshの設定を管理するフレームワークがあるらしい。 が、(プラグインをたくさん入れると)重いらしい。 prezto するとpreztoというoh-my-zshの軽量版に当たるフレームワークを発見。 設定を追加するpluginと見た目をオシャレにするthemeに分かれているとのこと。 zshのインストール 手元のCentOSにzshが入っていなかったのでインストールからやってみます。 # yum -y install zsh確認。 $ zsh --version zsh 4.3.10 (x86_64-redhat-linux-gnu)入ってますね! 現在のシェルを確認してみましょう。 $ echo
CategoriesContinuous Integration (1)Document & Workflow (23)Front-End (105)Babel (9)Front-End General (35)Grunt & Yeoman (32)npm & Bower (16)webpack (13)Git (45)Google (28)Android (4)Chrome Developer Tools (3)G Suite (3)Google Analytics (1)Google Apps Script (6)Google Fonts (4)Google General (5)Google Maps (2)HTML & CSS (109)Bootstrap 3 (8)Bootstrap 4 (6)Bootstrap 5 (1)HTML & CSS General (69)Sass
はじめに やっぱりなんだかんだzshが良いということでソースからインストールします。 こちらも相も変わらず自分用メモ ながれ 1.シェルの確認 2.ダウンロード&インストール 3.ログインシェルに追加&確認 4.zsh設定変更 1.シェルの確認 ※念のため今のシェルを確認 # echo $SHELL /bin/bash # cat /etc/shells /bin/sh /bin/bash /sbin/nologin /bin/tcsh /bin/csh /bin/dash 2.ダウンロード&インストール 最新版のダウンロードURLは下記からゲットします http://zsh.sourceforge.net/Arc/source.html # cd /usr/local/src # sudo wget http://sourceforge.net/projects/zsh/files/zs
brewでインストールされたパス/usr/local/binよりも、もとのgitがあるパス/usr/binのほうが、優先順位が高くなっているのが原因。 zsh + oh-my-zshを利用しているのだが、.zshrcを書き換えることで優先順位を変えた。
% brew info zsh zsh: stable 5.0.4 http://www.zsh.org/ /usr/local/Cellar/zsh/5.0.2 (963 files, 8.1M) /usr/local/Cellar/zsh/5.0.4 (1063 files, 8.9M) * Built from source From: https://github.com/Homebrew/homebrew/commits/master/Library/Formula/zsh.rb ==> Dependencies Required: gdbm ✔, pcre ✔ ==> Options --enable-etcdir Enable the reading of Zsh rc files in /etc ==> Caveats To use this build of Zsh as
Mac OS X Mavericksが大分前に出ましたが、その際OSクリーンインストールをしたので その環境構築の記録です。 Terminalの設定 とりあえずデフォの端末を少し設定します。 「環境設定 -> 設定 -> Pro」を選択して、デフォルトにしておきます 文字のアンチエイリアスも有効にしておきます MacPortsのインストール 次にMacPortsのインストールを実行します。 XCodeのインストール まずはXCodeのインストールが必要です。 AppStoreからインストールがお手軽です。 次に端末を開いて以下のコマンドを実行します。これでMacPortsが必要とするコマンドラインのgccなどが利用できるようになります。 #!/bin/sh xcode-select --install MacPortsのインストール http://www.macports.org/inst
前置き Macのリカバリの際、以前より気になっていたbashからzshへの乗り換えを実施してみたので、そのメモ。 zshの特徴 Z Shell-Wikipediaより引用 ユーザーの起動している全ての zsh でコマンド履歴を共有することができる。 様々な互換モードがある。例えば、zshをshとして実行したとき、bashの振りをするようにできる。 殆ど全部のカスタマイズが可能。 プロンプトテーマ 個人的にはプロンプトテーマが一番大きいかも。 インストール方法 Mac標準でも入っているらしいが、バージョンが古いのでHomeBrewで最新版をインストール。 $ brew install --disable-etcdir zsh HomeBrew経由のzshパスを追加。 $ sudo vi /etc/shells # List of acceptable shells for chpass(1)
設定しましたメモ。 別件でググっていて知りました。 zshでHomebrewを使用する場合に設定しておいたほうが良いこと – よんちゅBlog~/.zshrc を編集。 環境変数PATHの設定 ## 重複パスを登録しない typeset -U path cdpath fpath manpath ## sudo用のpathを設定 typeset -xT SUDO_PATH sudo_path typeset -U sudo_path sudo_path=({/usr/local,/usr,}/sbin(N-/)) ## pathを設定 path=(~/bin(N-/) /usr/local/bin(N-/) ${path})
はじめに このガイドでは、はじめて Zsh を使う人や Zsh の便利な使い方を知らない人に向けて、いくつかの便利な設定と操作方法を紹介します。また、 Zsh についての疑問を素早く解決できるよう、マニュアルの調べ方や他のドキュメントへのリンクも盛り込んであります。 このガイドでカバーしきれていない設定や分かりやすいドキュメントをご存知でしたら、ぜひ編集リクエストやコメントでお知らせください。 設定ファイル ここでは主に普段のキー入力数を大幅に減らせるような設定を紹介します。 .zshrc ~/.zshrc は Zsh のインタラクティブシェル(ユーザーがコマンドを入力する画面)が起動した際に読み込まれる設定ファイルです。 Zsh スクリプトを実行したり、 zsh -c 'command...' でコマンドを実行したりしたときには読み込まれません。このファイルには主に Zsh の操作に関す
一つ前のエントリーで新規 Mac にインストールしておきたいアプリのまとめを紹介しました。フロントエンド開発をしていくにあたり、アプリをインストールするだけでなく必要に応じて様々な動作環境を構築する必要がある訳ですが、これもまた何かと手間のかかる面倒な作業だったりします。都度ググっては参考になりそうな情報に倣って試みるも、その情報が古かったり構築するための前提条件が微妙に異なったりと、そっくりそのまま参考にすることが難しいことがほとんどだったりします。 現状、僕は Mac の開発環境の構築に Homebrew というパッケージ管理ツールを利用しています。海外と比較して日本での利用者が多いことから日本語の情報が多く出回っていることが主な理由です。 Homebrew(ホームブルー)は、Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである
シェルのなかで、至高の利便性を誇ると言われているzshを試してみました。きっかけは、この本を読んだので。作業メモを兼ねて、簡単に使い方を書きます。 https://www.amazon.co.jp/zsh%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%85%A5%E9%96%80-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E8%83%BD%E5%92%8C/dp/479811815X%3FSubscriptionId%3DAKIAJBCXQ4WQGJ7WU3WA%26tag%3Dsleephacker-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D479811815X zshとは# zshとは、シェルの種類のひとつ。Bashやtcshなどの、全ての
zsh の設定ファイルって多いですよね。まず .zshenv があって、 .zprofile や .zshrc 、 .zlogin があって、その他に独自に .zshrc.local やら .zshrc.ホスト名 を使っている方もいるでしょうし、人によっては .zlogout もあるかもしれません。 でも $HOME にファイルが ワサワサあると、ls -a した時に邪魔になりませんか。 そんな時にお勧めなのが、環境変数 ZDOTDIR です。 この環境変数に任意のディレクトリを設定しておくことで、zsh の設定ファイルを集めておくことができます。$HOME に置いておく必要があるのは .zshenv だけになります。 例えば以下のように $ZDOTDIR を設定すると、.zshrc や その他の zsh の設定ファイルを $HOME/.dot/zsh/ にまとめられる、というわけです。
コレをちゃんと覚えていなくてはまったので、ちょっと自分メモ 確認環境はこんな感じです。Ubuntu 12.04 LST 64bitです。 [ LOCAL(l) ] masasuzu@henry% zsh --version zsh 4.3.17 (x86_64-unknown-linux-gnu) [ LOCAL(l) ] masasuzu@henry% uname -a Linux henry 3.2.0-24-generic #37-Ubuntu SMP Wed Apr 25 08:43:22 UTC 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux 読み込まれるファイルと順番 本当は/etc/zsh/以下の設定ファイルも読み込まれるのですが、そこは基本的にデフォルトのままなので、今回は気にしていないです。 ログインシェルでzshを起動した時 ~/.zshenv
2020/08/04 · Elasticsearchからのデータ取得には、elasticというRのパッケージを使うことができます。 プロジェクト名の横にある下向きの矢印のアイコンをクリック ...
Elasticsearch の全文検索を使ってみたくて、字幕データ (.ass 形式) を Elasticsearch に入れてみたら楽しかった。 https://github.com/eagletmt/eagletmt-recutils/tree/master/caption-search TS からの字幕抽出は assdumper でやってる (これまだ若干バグってて字幕テキストの最後に変な文字が入ったりしてる……)。 最初は各字幕の開始時刻・終了時刻も入れてたけど、それを知ってもあんまり嬉しくないと思って、字幕は単なるテキストとして入れた。 自分は kaede を録画システムとして使っていて、これをそのまま使えばタイトルやサブタイトルがファイル名に入るので、ファイル名と字幕テキストさえあれば十分だと思い、それしか Elasticsearch に入れてない。 自然言語処理技術とか検索技
AWS EC2上にfluentd + fluent-plugin-twitter + elasticsearch + kibana インストールするメモAWSFluentdElasticsearchKibana AWS EC2上にfluentd + fluent-plugin-twitter + elasticsearch + kibana インストールするメモ。 0. instance立ち上げ EC2上にinstanceを立ち上げる。 とりあえず、お試しならt2.microでも良いかも。 AWS t2.micro OS: Amazon Linux AMI (HVM) ツール、データはS3上に上げておくと、外部からダウンロードするより少し早いし、お財布にも少し優しい。 1. yum update
はじめに 品詞のつながりや出現頻度、学習情報から複合語らしきキーワードを自動で抽出するPerlモジュールTermExtractが公開されています。 これを利用すれば、形態素解析済みのテキストを食わせるだけでそこそこそれらしい専門用語をたくさん得ることができます。 このTermExtractは、ソースからインストールする必要があったり、EUC環境であったり形態素解析後のデータを入力に必要としたりなかなかめんどくさいです。 そこで、MeCabとTermExtractが自動で環境構築されるDockerファイルを作りました。 https://github.com/naoa/docker-termextract このDockerファイルでは、正規表現フィルタや形態素解析、コスト推定などを自動でやってくれるPerlスクリプトも自動で導入されるようになっています。 これでDockerを実行できる環境があ
Elasticsearchでの形態素解析はKuromoji一択だけど、やや辞書が貧弱な部分もある。 例えば東京に「西国分寺駅」という駅があるけど、「西国分寺」で形態素解析すると「西」「国分寺」で分かれる。 読みも「サイコクブンジ」となってしまう。(正しくは「ニシコクブンジ」) なので、ある程度ユーザー辞書で補いたいと思う。 参考になったサイト elasticsearch-analysis-kuromojiでユーザ辞書の利用方法 Elasticsearch 日本語で全文検索 その2 環境 CentOS 6.4 Elasticsearch 1.1.1 kuromoji 2.0.0 辞書ファイルの作成 まず辞書ファイルを作成。 普通のテキストファイルで、文字コードは UTF-8。拡張子は自由。 ここでは例として「my_jisho.dic」とした。 辞書ファイルの置き場所 ファイルの保存先は /e
記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2014/03/17 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) apacheアクセスログなどの時系列ログを、fluentd(td-agent)からMongoDB(ドキュメント指向データベース)とElasticSearch(検索エンジン)に取り込み、確認する方法を記載しています。 apache稼働サーバ(192.168.1.10)と、MongoDBとElasticSearch稼働サーバ(192.168.1.20)は、別サーバとしています。 1.apache稼働サーバの td-agent.conf apache稼働サーバ(192.168.1.10)におけるtd-agent.conf 設定を記載します。 source ディレクティブ設定(入力元)は以下になります。 <source> type tail path /var/log/httpd/ac
前回の記事では splunk enterpriseを使ってみました。 今回もログ解析プラットホームである、Kibanaを使ってみます。 Kibanaは検索などにElasticsearchを利用します。 またKibanaはデータの収集にLogstashの利用を推奨しています。 それぞれ以下のようなプロダクトです。 Logstash ログデータを収集し、解析して保存します。 この組み合わせで使用する場合、保存先はelasticsearchになります。 Elasticsearch リアルタイムデータの全文検索や統計などをRestfulインターフェースで提供します。 Kibana データの情報を描画し、検索したりドリルダウンで情報をたどれるGUIアプリケーションです。 この3つを組み合わせて使用すると便利なログ解析プラットホームが作れますよというのがKibanaの売りです。 データの収集や解析を行
なんか ES + kuromoji の使い方のドキュメントが古かったりしたので防備録。ES 0.90.Beta1 + kuromoji 1.2.0 の話しです。なおこの情報もすぐ古くなるかもしれないので注意な! インストール 適当に brew install https://gist.github.com/hotchpotch/5133549/raw/bdeea58fa72c33f74131f27ec78758556182d7ba/elasticsearch.rb /usr/local/opt/elasticsearch/bin/plugin -install elasticsearch/elasticsearch-analysis-kuromoji/1.2.0
elasticsearchのインストール - yuhei.kagaya elasticsearchのGUI「elasticsearch-head」がとても便利 - yuhei.kagaya に続き。elasticsearch0.90.2でやってみました。 大きな流れはこんな感じ。 kuromojiプラグインのインストール デフォルトでkuromojiを使うようにelasticsearch.ymlを設定 kuromojiを使って形態素解析&分かち書きしてインデクシング 検索 kuromojiプラグインインストール前に、検索できないことをテスト 学術研究用にlivedoorグルメのデータが公開されているので、利用規約に同意してダウンロード、解凍展開した後、 下記のPHPスクリプトを使ってとりあえず47都道府県データのprefのみをelasticsearchへ登録してみました。 livedoor
前回、sensuでDockerコンテナを監視することができたため、今回はDockerコンテナの監視を可視化するための前段階として、最近注目されているサーチエンジンであるElasticsearchを起動するDockerfileを書いてみました。また、Elasticsearchのフロントエンドを提供するKibanaも合わせてインストールします。 構成 Ubuntu 12.04: サーバ構築対象 ※Ubuntu 12.04はDocker 1.0.0上で動作しています。 Dockerfile Dockerfileの構成 Dockerfileの構成は以下の通りです。 elasticsearch ├──Dockerfile ├──id_rsa.pub ... 公開鍵 ├──sources.list ... ミラーサイト一覧 ├──config.js ... Kibanaの定義ファイル ├──defau
昨晩、Elasticsearchから初のプロダクトとなるMarvelがリリースされました。ということで、さっそく触ってみて、簡単な紹介と感想を書いてみました。 Marvelって? Elasticsearch社が初のプロダクトとしてリリースした、Elasticsearchクラスタモニタリングツールです。 次のような特徴があります。 plugin形式で提供 GUIがKibana メトリックスはElasticsearchに保存 SenseがChrome以外でも使える プロダクション環境で利用する場合は有料ですが、開発用途では無料で利用できます。 現時点(2014/01/29)では、0.90.9以上のバージョン(1.0.0.RC1含む)で利用が可能です。 なにができるの? Elasticsearchクラスタに関するメトリックスを保存、可視化できるプロダクトです。 ドキュメント数やJVMの状況、クラ
elasticsearchは、登録・検索・削除・管理など操作をJSONのHTTPリクエストで行います。 その使い方は単純で簡単なのですが、JSONを書くのがめんどうだったりします。 elasticsearch-headが便利 ElasticSearch Headは、ブラウザで動くelasticsearchのGUIです。 テーブルのように中身を表示できたり、検索クエリの作成や結果JSONの表示をマウスで操作できたりできて便利です。 ※キャプチャは本家サイトより インストール elasticsearchがインストールしてあれば、プラグインコマンド一発でインストールできます。 /usr/local/elasticsearch-0.90.2/bin/plugin -install mobz/elasticsearch-head ブラウザでアクセス http://localhost.jp:9200/
Scala で Hello, World から Twitter bot を作成するまでのハンズオン形式のセミナー。講師は猫型さん(@neko_gata_s)。 環境構築 テキスト ScalaはJVMで動く強い静的型付き言語。Javaの資産も活用できる。 事前に Twitter API の consumer key, consumer secret, access token, access token secret を取得を取得し、Scala開発環境のセットアップを行うまでが入学試験(?)でした。 私はMacだったので、Scala と sbt は homebrew でインストールし、JDK や IntelliJ IDEA は公式からダウンロードし普通にインストール。 実はsbt-ideaのインストールがうまいこといってなかったのがハンズオン中に発覚。 build.sbtを ~/.sbt/p
はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。本文はC言語に関する文章ですがその本質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部
Machine Learning Advent Calendar向けの記事です。 普段はGunosyという会社で社長業をしながら社長をしています。 ざっくりいうと 結論だけ知りたい人はここだけ 広告における機械学習の応用の多くはCTR予測や運用の最適化のため(クエリー予測とか)の予測問題 今後は「CVRの予測」や「アクティブなユーザーの予測」がホットな話題になる(加えてその運用をどう最適化するかといった話題も) 現在は検索エンジンの応用例が多い。今後はディスプレイ広告やタイムライン広告への応用が増えていく 個人のユーザー属性を集めることが今まで以上にメディアのビジネス的に重要になる 広告や推薦エンジンに限らずドメイン知識は非常に重要。ドメイン知識と機械学習の知識を持ったエンジニアが意思決定に携わる会社は今後大きくのびる(と思う) 広告について 最近はもっぱら広告の開発をしており、広告分野で
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