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ブックマーク / loumo.jp (15)

  • WordPress で投稿時にタグを自動で付けてくれる Automatic Post Tagger

    WordPress で記事を書く時には内容にそって適当なタグを付けるのだけど、沢山あるタグから丁度良いものを選ぶのが結構ダルい。一応タグ入力欄にはオートコンプリートがついているので、間違えずに入力する事は可能ではあるが、まー面倒くさい。 面倒くさいので自動でやってもらおうというのが Automatic Post Tagger というプラグイン。試しに使ってみる。 WordPress › Automatic Post Tagger « WordPress Plugins インストール 管理画面より新規追加から Automatic Post Tagger で検索すると出てきますので、インストール -> 有効化と進めていきましょう。 もしくは上記 URL よりダウンロードし、 plugins ディレクトリへアップロード、管理画面より有効化しましょう。 Automatic Post Tagger

    WordPress で投稿時にタグを自動で付けてくれる Automatic Post Tagger
    ottonove
    ottonove 2017/09/13
  • HTML の BODY 内から CSS ファイルを読み込む

    通常 HTMLCSS を読み込む場合、head タグ内に記述する。ところが止むに止まれぬ事情により body タグ内で外部のスタイルシートを読み込みこむ必要がでてきた。具体的にいうと WordPress のある投稿内でのみ解説の為に外部のスタイルシートを読み込み例を示す場合だ。基的に CMS などで head タグ内部をいじれない時に必要となるだろう。 head タグはいじれないが htmljavascript を自由に記述できるのであれば JavaScript を用いて CSS を読み込む link タグを head 内に挿入してやると良い。具体的に記述すると以下のようになる。 <script> window.onload=function(){ var css=document.createElement("link"); css.setAttribute("rel","

    HTML の BODY 内から CSS ファイルを読み込む
  • Rails で Bootstrap を使用したフォームを生成するのに便利な Rails Bootstrap Forms

    現在 Rails で Web サイトを開発中で HTML を記述するのに Twitter Bootstrap を使用している。フォームを作成する際に通常 Rails では form_for(@hoge) みたいな感じに記述すると思うが、ここに Bootstrap で使う class を組み込もうとすると一々指定しないといけなくて面倒くさい。 そこで Rails Bootstrap Forms を利用すると既存のものとほぼ同じように使うだけで Bootstrap が適応されるので手間が省ける。 https://github.com/bootstrap-ruby/rails-bootstrap-forms インストールするには Gemfile に以下を追加、bundle install する。 gem 'bootstrap_form' さらに、application.css に以下を追加する。

    Rails で Bootstrap を使用したフォームを生成するのに便利な Rails Bootstrap Forms
  • whenever を使って rails で crontab を扱う

    Rails で作成した Web アプリで一部の処理を cron で動かしたいと思ったので調べたら whenever を使うのが良さそうだったのでやってみた。 javan/whenever · GitHub この readme 通りにやれば動くがメモ代わりに残しておく。 whenever のインストール Gemfile に以下の一行を追加し、bundle install する。 gem 'whenever', :require => false それか直接 gem install whenever しても入る。 インストールできたらプロジェクトのあるディレクトリに移動し、wheneverize コマンドを実行、設定ファイルを生成する。 $ bundle exec wheneverize . [add] writing `./config/schedule.rb' [done] wheneve

    whenever を使って rails で crontab を扱う
  • Unity 本にあった迷路ゲーム作ってみた。

    Ball Maze with Unity 以前購入したにあった迷路ゲームがひと通り終わったので Web 向けにビルドしてみた。Unity プレイヤーインストールすればできます。 ルールは単純、wasdもしくは矢印キーで板を操作し、左下にあるボールを3つ、左上にある白いスペースに運ぶだけ。赤いところに当たったらリセットです。 ゲームバランスとか特に考えてなくて、友達にやってもらったら「むずいwwwwwwwwwwww」だの「ボールが2つになったwwwwww」だの言われました。僕もやっててイライラします。やんないほうがいいです。 とりあえず作ってみた感じ、Unity 凄いですね。これ作ってもコードの総量100行いかないぐらいかな、楽です。 この後は迷路ゲームのスマートフォン対応、ブロックシューター、アクションゲームの章が続きます。しばらくこれで楽しめそうだ。

    Unity 本にあった迷路ゲーム作ってみた。
  • Unity 5 で Android 向けにビルドしたらカクカクなったけど垂直同期をオンにしたら直った

    Unity 5 出てすぐ 4.6 で作ったプロジェクトを 5 にバージョンアップさせたわけだけど、Android 向けにビルドしたら何故かものすごく動作がカクカクしていた。 Unity 5 製の Android 向けゲーム Rolling Arc を公開しました | Lonely Mobiler あれこれイジった結果、よくわからないけど垂直同期を有効にしたらさくさく動いた。特にこのへんの設定はいじってなかったのでデフォルトの挙動が変わったのかな? Unity で垂直同期の設定を行うには以下の一行をどこかで実行させれば良い。 # 垂直同期をオンにする。0だとオフ。 QualitySettings.vSyncCount = 1; # フレームレートもついでに設定している。 Application.targetFrameRate = 60; これでビルドしたら直った。 残念ながら手元にあまり端末

    Unity 5 で Android 向けにビルドしたらカクカクなったけど垂直同期をオンにしたら直った
  • XtraFinder で Mac の Finder をより使いやすくする

    Mavericks になってから Finder に tab ができたのでしばらく素の状態で利用していたのだけど、やっぱりいろいろ使いにくいなーという部分が出てきたので Mountain Lion でも利用していた XtraFinder を再度利用する事にした。 XtraFinder adds Tabs and features to Mac Finder. デフォルトの Finder にいろいろな機能を追加する為のアプリケーションです。Web ページトップでは以下のような機能をあげてている。 タブ デュアルパネル,デュアルウィンドウ フォルダーを上に表示 カット&ペースト グローバルホットキー メニューへ様々なアクションを追加 黒背景化 サイドバーのアイコンをカラフルに 自動でカラムの横幅を指定 Return押して選択したものを開く 中クリックで新規ウインドウ/タブを開く ⌘⌥⇧+Numb

    XtraFinder で Mac の Finder をより使いやすくする
  • Firefox for Android で User Agent を自在に変更する

    久しぶりに Android 端末から艦これをやろうとしたら「このゲームPC 専用となっております。」とメッセージが出てできなくなった。 Firefox の設定では「Request Desktop Site」としているが何らかの変更があったのだろう。 Firefox for Android では User Agent の変更はこのメニューしか無いが、Add-On を入れる事で自由に変更する事ができる。 Android艦これをプレイする方法は以下の記事を参照お願いします。 Android 4.4 でも Flash (艦これ) を動かす | Lonely Mobiler Forefox for Android の User Agent の変更方法 Phony という Add-On をインストールする事で好きなように User Agent を変更する事ができます。まずは Add-ons f

    Firefox for Android で User Agent を自在に変更する
  • Unity 5 製の Android 向けゲーム Rolling Arc を公開しました

    開発経緯 最初に漠然と作ろうと思っていたのが「チューブの中を高速で移動しつつ障害物を避けるゲーム」であった。さらに当時は Super Hexagon にハマっていたので、「これ逆向きにしたり 3D の表示にしたらどうなるかな?」と思って混ぜた。なので初期段階では六角形であったしプロジェクトの名前は HighSpeedTube である。以下の記事を書いたのもこれを作るためだ。 正多角形 をスクリプトから生成してみる エディタ上で見ると以下のような感じ。 最初は Unity 4.6 を使用していたのだけど、リリースする直前に Unity 5 が発表されたのでそっちにプロジェクトをインポートして出力した。手持ちに端末が殆ど無いので動作確認がろくにできてないけど大丈夫でしょう、多分。 やはり Unity は楽できて良い。 開発期間 開発期間は期間だけでいうと1ヶ月程ではあるがバックパッカー的な生活

    Unity 5 製の Android 向けゲーム Rolling Arc を公開しました
  • Unity 5.0 が正式にリリースされましたね

    Unity 5.0 が正式にリリースされました。特設ページを見ながら何がどう変わったのかを確認しつつメモしよう。 Unity - Unity PRESS RELEASE – UnityゲームエンジンUnityの最新バージョン Unity 5を公開 Unity 5 グラフィックの向上 標準シェーダーが新しくなった リアルタイムグローバルイルミネーションでより自然なライティングに 新しいHDRリフレクションプローブ 機能豊富で柔軟なエディター 新しいオーディオミキサー 新しい物理エンジン 強力になったアニメーター 21のプラットフォームに対応 WebGL プレビュー Oculus Rift サポート iOS Metal レンダリング クラウド Unity Cloud Build Game Performance Reporting Unity Analytics 他 Unity Editor

    Unity 5.0 が正式にリリースされましたね
  • Unity3D で FlappyBird っぽいゲームを作成してみる その1

    先々月ぐらいに iPhone, Android で話題になった FlappyBird をさくっと Unity で作成してみたので制作方法を簡単に文章にしてみます。実制作時間は2時間ぐらいです。実際には艦これやりながらやってたのでもっと・・・ 作成したものは以下の URL から見れます。似たようなものを動かす事だけを考えて作成したので難易度は適当です。 Unity Web Player | flappybird それではさっそく作っていきましょう。 FLappyBird もどきを作成する 今回作成する FlappyBird もどきの仕様を簡単に確認しましょう。 画面は 240 * 360 の縦, Web Player で動かす。 プレイヤーは鳥、タップするとちょっと浮く。それ以外の操作は無し。 プレイヤーはどこにぶつかってもゲームオーバー マップは地面と上下から生えた障害物のみで生成 マップ

    Unity3D で FlappyBird っぽいゲームを作成してみる その1
  • Unity3Dで2Dのシューティングゲームを作ってみるチュートリアルその4

    敵に動きをつける 前回作成した敵は配置したらそこに留まり続けるものでした。これを動くようにしましょう。 弾と同じように敵に対して Rigidbody をつけ、以下のように rigidbody.AddForce で力を加えてやります。 function Start () { var velocity = transform.position; // 速度はランダムにしとく。 velocity.z = Random.Range(-600.0, -1000.0); velocity.x = 0; rigidbody.AddForce(velocity); } これで敵が動き出します。この敵をプレハブ化しておきましょう。 敵を出現させる。 普通シューティングゲームではどこでどの敵が出るのか決まっている場合が殆どですが、一々設定するの面倒臭いので全部ランダムで出しましょう。一つ前で敵に動きをつける際

    Unity3Dで2Dのシューティングゲームを作ってみるチュートリアルその4
  • Unity3Dを使って2Dのシューティングゲームを作ってみた。

    test shooting Unityの勉強にと2Dのシューティングゲームを作ってみた。Unityは3Dのゲームを作るための物ではあるのだけど、もちろん2Dのゲームも作成できる。そのためのフレームワークなどもあるがとりあえずUnity体にある以外の機能は使わずに作成してみた。 作成方法は自分の知識の整理ついでにブログに書いていく予定。 ひとまずはシューティングゲーム作成時に使用した素材ダウンロード元の紹介をします。ありがとうございます。 背景画像 Subtle Patterns | Free textures for your next web project 自機,敵機 フリーゲーム素材&無料ゲーム 爆発エフェクト 爆発エフェクトアニメ@EDGE(2) - ゲーム素材製作wiki - livedoor Wiki(ウィキ) BGM,効果音 フリー(無料)音楽素材 BGM 効果音 Sens

    Unity3Dを使って2Dのシューティングゲームを作ってみた。
  • Unity3Dで2Dのシューティングゲームを作ってみるチュートリアルその5

    その1 自機作成 その2 自機の弾の発射 その3 敵作成と敵の弾の発射 その4 敵の生成と爆破エフェクト 今まで作成する時は左上のシーン画面ばっか見ていて特に気にしてませんでしたが左下のゲーム画面でちゃんと見えるようにしてない。なのでそのあたりをいじっていきます。 それに前回までで敵や敵の弾、自分の弾などを延々と発射し続けていましたが画面外に出ても処理し続けてとても無駄なのでこのあたりも調節していきます。 フィールドの作成 まずフィールドを作っていきます。これは自機の移動範囲の制御と画面外に行く弾や敵の削除を行う役割があります。 GameObject -> Create Other -> Cube と選んで立方体を作成し、これを長方形にして形を整えます。 それを四方囲むように置きます。 敵や弾は何かに当たった時に消えるように前回コードで書いたと思います。位置は後で調節するのでとりあえず敵と

    Unity3Dで2Dのシューティングゲームを作ってみるチュートリアルその5
  • Unity

    Unity 技術メモ スクリプトの仕様とか 言語仕様とかあまり Unity 関係ないところのメモ。 Unity での JavaScript と C# の違い Unity C# でデリゲートを使用する UnityScript と JavaScript の違い Unityscript の文字列操作 Unity で Queue や Stack を使用して順番に処理を行う コード片 気になって調べたり試したりしてみた結果の羅列。 Unity マテリアルをスクリプトで切り替える Time.deltaTime を使用した FPS を意識した物体の操作 UnityLineRenderer で線を描画する Unity のオブジェクトの親子関係を操作する 各種ゲームオブジェクトをスクリプトから生成する Unity で rigidbody の位置,回転の固定をスクリプトから変更する Unity で色を徐

    Unity
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