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2015年1月6日のブックマーク (7件)

  • 0から始めるAWS入門④:RDS編 - Qiita

    前回まで 0から始めるAWS入門:概要 0から始めるAWS入門①:VPC編 0から始めるAWS入門②:EC2編 0から始めるAWS入門③:ELB編 概要 AWSのデータベースサービスRDSの作成を行っていく。 初回の概要に記述したように、MySQLOracleMicrosoft SQL Server、PostgreSQLと選択できる。今回はMySQLで構築していく。 下準備 コンソールの[Database]カテゴリからRDSを選択。 DB用サブネットの登録 VPC編で作成したサブネットをRDSで使える用に予め登録しておく必要がある。 [Subnet Groups]を選択後、[Create DB Subnet Group]をクリック。 [Name]は、識別子なので分かりやすい名前を入力する。続いて[Description]に説明を入力後、[VPC ID]でVPC編で作成したVPCを選択す

    0から始めるAWS入門④:RDS編 - Qiita
    ouest
    ouest 2015/01/06
  • 0から始めるAWS入門③:ELB編 - Qiita

    この設定の動作を要約すると、ELBが5秒間隔でEC2インスタンスへHTTPアクセスし、200okが返ってくるようであれば正常とみなす。 レスポンスとして40xや50xが2回連続で返ってくれば、異常とみなし対象のEC2インスタンスは自動で切り離される。 再度、5回連続で200okが返るようになれば、再度対象EC2インスタンスを繋ぎ直す。 サブネット このELBが担当するサブネットを設定する。 現時点ではVPC内にSubnetを1つしか作成していないため、該当サブネットをAdd(+マーク)する。 VPC内に複数のSubnetが存在し、それらSubnetを跨るELBを作成する場合は、別途それらSubnetを含めるようにする。 セキュリティグループ 前回は、EC2インスタンス向けのセキュリティーグループを作成したが、今回はELB向けのセキュリティグループを設定する。 [Assign a secur

    0から始めるAWS入門③:ELB編 - Qiita
    ouest
    ouest 2015/01/06
  • 0から始めるAWS入門②:EC2編 - Qiita

    前回まで 0から始めるAWS入門:概要 0から始めるAWS入門①:VPC編 概要 前回作成したVPC内にELB、EC2を作成・配置していく。 ELBがインターネットとの玄関。EC2がELB経由のリクエストをさばいていくアプリケーション・サーバーとなる。 EC2インスタンスの作成 コンソール上の[Compute]カテゴリの[EC2]を選択、[EC2 Dashboard]へ遷移後、画面中央の[Launch Instance]ボタンからEC2インスタンスの作成を行っていく。 基的に全設定行っていくので、ステップ途中で起動ボタンがアクティブになるが、Nextを選択し設定していく。 OSの選択 まずは、EC2インスタンスのOSを選択する。今回はAmazon Linuxを選択する。 今回は割愛するが、この他にも、AMIという自分で作成したイメージや各用途向けに最適化されたマーケット(有料)・コミュニ

    0から始めるAWS入門②:EC2編 - Qiita
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    ouest 2015/01/06
  • 0から始めるAWS入門①:VPC編 - Qiita

    前回まで 0から始めるAWS入門:概要 概要 概要で説明した環境を構築するにあたって、いきなり若干小難しいがVPCから構築していく。 イメージ的に言えば、これから作る環境の囲い・箱を作るイメージ。 なぜVPCを用いるのか セキュリティVPCを構築することで、サブネット単位・ホスト単位での柔軟なアクセス制御ができる ・パブリック・プライベートサブネットの切り分けができる ネットワーク ・固定のローカルIPを使える その他 ・今回無料枠で学ぶことを踏まえてると、EC2のt2.microインスタンスはVPC必須なため、いっそのこと一緒にお勉強 VPC構築 下準備 リージョンの変更 初めての場合は、ログイン後まず左上のドロップダウンメニューからリージョンをTokyoへ変更する。 クラウドと言えど実態は物理的なもので地理的な影響は受ける。リージョン選択はどの地域でAWSを使うか(ex.どの地域に

    0から始めるAWS入門①:VPC編 - Qiita
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    ouest 2015/01/06
  • PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita

    PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみたRubyPHPRailsRSpec タイトル長い。すまぬ。PHPerとして約10年近く。Ruby自体は案件によってちょこっとだけ触ったことがある程度。Rails自体を格的にさわるのは今回が初めて。PHPだとCakePHPを中心にZend/Symfonyなどいくつか。そんな僕が今回、Rails4デビューをして、WebAPIを作り、RSpecでテスト駆動開発風味で、GitHubプルリクベースの、CircleCI経由デプロイをするまでの開発の流れをひと通りやってみて、分かったことがいくつかあったので、それをまとめてみた。過去の自分のために。 注意点としては、今回作ったのはWebサービスではなく、スマホゲーム(ネイティブ)のサー

    PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita
  • MySQLレプリケーションの運用が劇的変化!!GTIDについて仕組みから理解する

    メリークリスマス!!やあ、良い子のみんな!!サンタクロース・・・ではなく、ヒゲモジャギークからのクリスマスプレゼントだよ!! というわけで、MySQL Casual Advent Calendarの25日目である。今朝Advent Calendarを覗いてみると、日分のエントリーが無かったので、急遽書くことにした。Advent Calendar最後の日、クリスマスを飾る記事のテーマはGTIDだ。 前回の投稿では、MySQL 5.6の目玉機能として、レプリケーションがクラッシュセーフになったことを挙げた。レプリケーションまわりで言えば、もうひとつ外せない目玉機能がある。それがGTID(Global Transaction ID)である。 GTIDは良くも悪くもレプリケーションの運用を変化させる。GTIDを使うことによって得られる最大のメリットは、CHANGE MASTER TOでバイナリロ

    MySQLレプリケーションの運用が劇的変化!!GTIDについて仕組みから理解する
    ouest
    ouest 2015/01/06
    GTIDでレプリケーション
  • Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌

    Ansibleのディレクトリ構成を決める際、プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定を変更する方法でしっくり来るものを思いつかず、どうしたものかと悩んでいたのですが、今日見つけたブログ記事でそれもスッキリ解消したのでメモっておきます。 結論 まず結論を。プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定する場合は、以下のように対応するのが良さそうです。 ディレクトリ構成は、公式ドキュメントに従う。 Best Practices — Ansible Documentation プロダクション、ステージング、開発など、ステージごとの変数切替は以下のブログを参考に、"group_vars"を利用して行う。 インベントリファイルの中に、"[production:children]"のようなグループすべてが属するグループを作ってしまい、そのグ

    Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌