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コミュ力に関するoukastudioのブックマーク (1)

  • 相手を変えるには、否定しないこと。有名人も薦める、しらす業者の対話力 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    ここ数年、さかんに聞くようになった「サステナブル」という言葉。 日語で「持続可能」を意味し、このGyoppy!のテーマも「持続可能な、海と人間社会の関係を考える」こと。サステナブルはいま、世界的な潮流となっています。 ただし「サステナブル」を旗印に、すべての海が変われるかはまた別の話。土地には土地の長年続いてきたやり方があり、世界的な潮流だからといって、まったく新しい価値観を明日から受け入れるのは、なかなか難しいもの。 そこで必要になるのは「サステナブルを翻訳する存在」なのではないか? そんな風に考えさせられるひとつの例が、和歌山の海にありました。 和歌山県和歌山市にある「山利」は160年以上、しらす加工業を営んできました。その7代目である木村尚博(きむら・なおひろ)さんは、6年前、しらすの獲りすぎを防ぐため地元漁師に「漁業時間の制限」を提案したのです。木村さんは、次のように話します。

    相手を変えるには、否定しないこと。有名人も薦める、しらす業者の対話力 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
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