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ハードウェアに関するoukastudioのブックマーク (2)

  • [GPU]ファンのグリスアップと修理の方法[2019/02/06]

    この記事ではグラフィックボード(以下、GPU・VGA)に搭載されているファンのグリスアップ、修理、復活作業を行います。 マイニングにはさまざまなグラフィックカードを利用されており、搭載されているファンもさまざまな仕様がたくさんあります。 ファンの動作を100%にしていると、2~3か月か1年後に問題が発生し始めます。 長くてもファン自体が2年~3年が寿命と設計されている。 マイニングリグが置かれている環境がどれほどクリーンであるか、またリグ自体がどれほどよく維持されているかによって、ファンの寿命は異なります。 遅かれ早かれ、ほとんどのグラフィックカードが使用している安価なファンのブッシングを徐々に削り取る汚れが蓄積するため、ファンが稼働当初よりも悪化し軸ブレやスムーズな回転を続けることが不可能になることは避けられません。 修理不能のファンとは、ファンの表ステッカーを剥がしたときにファンの機械

    [GPU]ファンのグリスアップと修理の方法[2019/02/06]
  • Linux でお手ごろ価格な USB 接続の温湿度計を使う - 宇宙線実験の覚え書き

    USBRH 実験ノートを取るときに温度や湿度を書きましょうという建前があっても、結構サボっている人は多いのではないでしょうか。実験している場所のすぐ横に温湿度計のない場合が多いから。しかし温度によってエレキの応答が変わったりする場合には、ちゃんと室温を記録しておきたいですよね。 実験を一昼夜連続して行う場合には、人間が目で温湿度を読み取るなんてことは出来ません。定期的に PC に測定してもらいたいですが、温湿度計ごときに何万円も払いたくないし、あまり筐体のでかいのが来ても取り回しに苦労します。そこで見つけたのが、Strawberry Linux の USBRH という温湿度計。ハンダ付けを自分でやるキットが 3,980 円、ハンダ付け済みのものが 4,980 円、ハンダ付け済みで専用の筐体に入っているものが 6,240 円と、自分の科研費で気軽に買える値段。今回、筐体に入っているものを買い

    Linux でお手ごろ価格な USB 接続の温湿度計を使う - 宇宙線実験の覚え書き
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