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起業に関するoukayukaのブックマーク (12)

  • ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto

    ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し

    ひとり会社を起業したときにわからなかったこと|Tetsuya Morimoto
  • 初年度の役員報酬はこうやって決める!役員報酬の決め方のルールとは?|会社設立|経営ハッカー

    会社を回しているのは社長だけではありません。特に人数規模が多くなってくると取締役や執行役員など、様々な形で会社の一旦を担っている役員が生まれてきます。当然責任も大きいため、役員報酬という形で対価が支払われていますが、この役員報酬はどのように決めるのが良いのでしょうか。ここでは役員報酬の決め方について説明していきます。 会社設立前に知っておきたい!役員報酬の種類とは 会社を設立したら、まず定めておかないといけないのが役員に対する給料です。当面、社長である自分ひとりでやっていきたいという場合は代表者の分だけを決めておけばいいですが、役員が複数いる場合にはそれぞれの役員報酬を定めておく必要があります。後々困らないためにも、しっかり準備しておきましょう。 まず、税務上損金として認められている役員給料には3つの種類があります。ひとつが定額同額給料、2つ目が事前確定届出給料、3つ目が利益連動給与です。

    初年度の役員報酬はこうやって決める!役員報酬の決め方のルールとは?|会社設立|経営ハッカー
  • 起業する際に会社や製品に付ける名前がアメリカで既に存在している商標かどうかを無料で検索する「Namegine」

    会社や製品・サービスのネーミングはとても重要ですが、「これだ」と思った名前がすでに商標として登録されて使えないこともあります。新たに会社を興したり、製品を発表するにあたって、既存の名前との丸被りを避けるために、アメリカ特許商標庁(USPTO)のデータベースで登録名がすでに存在するかどうかを無料で手軽に調べられるサービス「Namegine」が公開されています。 Namegine https://namegine.com/namesearch 上記Namegineのページのテキスト欄に、調べたい単語をアルファベットで入力します。今回は「GIGAZINE」と入力して、「虫眼鏡」マークをタップすると…… 「GIGAZINE」の検索結果が一覧で表示されました。 まず、入力文字に似た実在の社名やサービスを表示してくれます。 なお、既存の名前と完全一致している場合は、当然ながらその名前が先頭に現れるので

    起業する際に会社や製品に付ける名前がアメリカで既に存在している商標かどうかを無料で検索する「Namegine」
  • From Stanford to Startup [Entire Talk] | Stanford eCorner

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    2018年7月7日、TRI-SEVEN ROPPONGIにて「第6回東京リクルートフェスティバル」が開催されました。これは、全学年の大学生が参加可能な、多彩なゲストともにキャリアを考える大型のリクルートイベント。記事では、オープニングトークにて登壇した株式会社キタイエ代表取締役 喜多恒介氏のセッションをお送りします。 なんでもべられるとしたら、なにをべる? 喜多恒介氏(以下喜多):こんにちは。僕、喜多恒介と申します。今回オープニングセッションを務めさせていただく感じになっています。みなさん、なにが起こるんだろうってすごく緊張していると思います。 僕は緊張はしていないんですけど、めっちゃお腹が減ってるんですよ。お腹がすいてるので、ちょっとお腹が満たされるような会話がしたいなと思っていて。 そうだ、あれをやろう。僕が魔法のステッキを持っていて、このステッキを振ると、みなさん今べたいもの

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  • スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。 資金調達が関係者にどういった影響を与えるのかを1枚にまとめたインフォフィックがFunders and Foundersに載っていて、とても分かりやすかったので日語バージョンを作ってみました。 資金調達に関する説明の方もとても分かりやすかったので、翻訳してみました。数字や前提はアメリカの話なので少し日と違う部分もあるかもしれませんが(あと、インフォグラフィックの方と数字も合ってませんが)、質的な部分を理解するには問題無いと思います。(内容については責任持てませんので自己責任かつ弁護士の方にちゃんとご相談して行われるようお願いします。) まず、何で資金調達について、あなたがやる必要がある事の1つとして話す必要があるのか、ということを理解してみましょう。資金調達は命題ではありません。

    スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。
  • ベンチャーファイナンスの新常識 IPOベンチャーから学ぶ資本政策の相場観

    10年以内にIPOを考えているスタートアップのための資政策ファクトブックを公開しました ベンチャーファイナンスにおける「相場観」の正体 読者の中でもしファイナンス経験が少しでもある起業家がいたら、投資家からこう言われたことはないでしょうか? 「このステージでこのValuationはちょっと高いなぁ・・・」 投資家がVCの場合はなおのこと、起業家と投資家の間には情報ギャップが存在するので、起業家からするとこういった彼らの相場観については、何をもとに判断されたものなのかよくわからないのではないでしょうか?これに対し筆者は、”彼らの相場観は過去にExitできた案件、すなわち成功事例に基づき形成されるものだ”という仮説を持っています。というのも、ベンチャー投資の成功確率は非常に低く、かつ、万人が納得するValuationの算定方法がほぼ存在しないので、数少ない成功事例を参照する以外、その会社の価

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  • 「優れたアイディアは他人が聞いても盗もうとは思わないものだ」|Step 1 安易に起業して失敗しないために

    多くの成功と失敗を目の当たりにしてきた“起業家養成所”Yコンビネーターのサム・アルトマン代表が、スタートアップ企業が成功するために欠かせない「4つの要素」を伝授する。 ※この記事は2015年3月号に掲載した記事の再掲載です。 Yコンビネーターは10年前の創業以来、多くの人に起業の実践的な方法を教えてきました。教えてきた内容の大半はそれぞれの起業家に特化したものでしたが、どんなスタートアップにも役に立つアドバイスが3割ほどありました。今日は、それをお伝えします。 スタートアップが成功するために必要な4つの要素は「優れたアイディア」「優れたプロダクト」「優れたチーム」そして「優れた実行力」です。たとえ、これらを手にしても失敗する場合はあるでしょう。 スタートアップがどれだけ成功するかは、「アイディア×プロダクト×チーム×実行力×運」という式で表せます。「運」には0から1万までの数字が無作為に入

    「優れたアイディアは他人が聞いても盗もうとは思わないものだ」|Step 1 安易に起業して失敗しないために
    oukayuka
    oukayuka 2017/04/10
    "周りにアイディアを否定されたらそれを喜ぶべきです。彼らが皆さんの競合になることはない"
  • 米スタートアップ創業話 - 創業者が語る生インタビューポッドキャストまとめ|Kaz Tamai

    1. Instagram 共同創業者  Kevin Systrom & Mike Krieger2009年、当時「場所の共有」というアイディアからBurbnというチェックインアプリをスタートした現Instagram。ユーザー数は100人まで届いたものの、その後の成長に苦しみ試行錯誤を繰り返す日々が続く。ユーザーへのヒアリングから得た「写真の共有機能」や「写真をオシャレに彩るフィルター機能」というキーワードを元にアプリをすぐさま作り直し、再ローンチ。予想外のユーザーの流入に戸惑いながらもトライ&エラーを繰り返しながら現在のInstagramが出来るまでを描いた創業ストーリー。 https://overcast.fm/+HKGGZkIco 2. Warby Parker 共同創業者 Dave Gilboa & Neil Blumenthal「そもそもメガネって何故こんなに高いのか?」メガネをよ

    米スタートアップ創業話 - 創業者が語る生インタビューポッドキャストまとめ|Kaz Tamai
  • 起業家があらかじめ知っておくべき10の法的な知識|企業法務の勘所

    企業訴訟, 会社法務 起業家があらかじめ知っておくべき10の法的な知識|企業法務の勘所 2016.10.08 これから起業を考えている方や起業して間もない方に、私が弁護士としてぜひお伝えしておきたいことがあります。 それは、起業前にはなかなか予測できない法的な知識です。 これまで多くの会社を見てきましたが、特に売上が伸び始めたスタートアップ企業では、予想もできなかった「トラブルや事件」が必ずと言っていいほど起こりました。 例えば、経理担当者の不正は10年以上会社を経営している方であれば、ほとんどの方が一度は経験があるのではないでしょうか?しかし、ほとんどの起業家は自分の会社ではそういうことは起こらないと思っているものです。 会社を始めたばかりの頃は、事業を伸ばすこと、そして資金繰りのことでどうしても精一杯になってしまいます。そのため、トラブルが起こる可能性を事前に潰しておくことはあまり重要

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  • 会社設立マニュアル 完全版 | プロダクト道

    2016年3月末にアスツール株式会社を設立しました。絶賛プロダクト開発中!(サービス内容等については乞うご期待) 会社を作るにあたり、様々な手続きが必要になるんですが、意外にまとまった情報が無いんですよね。Google先生に聞いたり、先輩方から教えてもらい、なんとか無事設立できました。今後起業を決意した人が、サクッと会社を作れるように、「会社設立時の完全作業マニュアル」をまとめてみたいと思います。 そもそも法人をつくるべきなのか? 個人事業でやるのか、法人化するのか。法人化するなら株式会社か合同会社か。 このあたり、初めて会社を立ち上げる人は知っておくべき!会社設立で失敗しないための全手順 を読むとよいと思います。 個人的には、事業を大きくしていくつもりがあるなら、迷わず法人化するべきだと思います。 いざ、設立 第一関門は定款(業務内容・資金・代表者・住所等、会社の内容を定義する書類)づ

    会社設立マニュアル 完全版 | プロダクト道
  • TechCrunch

    Bob Iger said Wednesday that Disney “would like to stay” in India and is considering its options in the world’s most populous country even as its crown jewel streamer Hotstar struggl

    TechCrunch
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