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2015年4月3日のブックマーク (2件)

  • 危ない自転車 - ちるろぐ

    こんちは。チルドです。 急に春めいてきましたね。気温の変化にからだが驚いて朝からクシャミが止まりません。 最近ヒヤっとした出来事がありました。僕はいつも車で通勤しているのですが、2か月くらい前から1台のチャリンコと同じ時間、同じ場所で遭遇するようになりました。 photo by jan buchholtz 車道を走る自転車 普通の自転車ではなくて、いま流行りのレーシングって言うんですかね。骨組みとタイヤが骨のタイプです。その上に風通しの良さげな尖ったヘルメットをかぶっています。 たぶん、向こうも通勤していると思うんですけど、とにかく危ないです。邪魔とかはぜんぜん思わないんですが、この道を走るのはどうかなと思ってしまいます。 路側帯が狭い 僕が通勤している道は、国道のバイパスとして作られた道なのですが、道路幅がちょっと狭いんですよね。片側2車線で車同士なら余裕があるんですけどバイクや自転車

    危ない自転車 - ちるろぐ
    oukayuka
    oukayuka 2015/04/03
    自転車乗りからすれば、ドライバーからの脅迫にしか聞こえないんですが。「死にたくなければ走るな」と。無駄な道路専有面積や大気汚染を横にどうしてそう偉そうでいられるのか。
  • 自転車用エアバッグという超斬新な発想 HOVDING - 週刊アスキー

    ビジュアルのインパクトもすごいが、製品の発想も目を見張るものがある。 ライトウェイプロダクツジャパンは先月30日、自転車専用エアバッグ『ホーブディング 2.0』(HOVDING 2.0)を発売した。価格は5万4000円。 ホーブディング 2.0は首に巻いて使うナイロン素材のフード。バッテリーを内蔵し、あごの下までファスナーを引きあげてボタンを止めると体が起動する。センサーを内蔵し、事故につながる挙動を感知すると0.1秒でエアバッグが作動する仕組みだ。 一般的なヘルメットとの違いはデザインだけではない。エアバッグの方が保護範囲が広く、頭部全体を保護できるという。 1回あたりの使用時間は18時間。充電はUSBで6時間。サイズはS(36cmまで)とM(34~42cm)の2種類、重量は790グラム。エアバッグが作動したあと再利用はできない。事故が起きる直前10秒間のモーションデータを保存するブラ

    自転車用エアバッグという超斬新な発想 HOVDING - 週刊アスキー
    oukayuka
    oukayuka 2015/04/03
    肝心なときにバッテリー切れてたら目も当てられない。