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2016年10月1日のブックマーク (2件)

  • 76歳で毛髪がよみがえった!医学博士が提唱する糖質制限の腸力強化とは - Ameba News [アメーバニュース]

    東京医科歯科大学名誉教授・の藤田紘一郎先生。腸内細菌の著書も数多く執筆する藤田先生は55歳でハゲ始めて大変に落ち込んでいたそうだが、なんと76歳で髪を取り戻した。 そのキーワードは“腸内細菌”。なぜ腸が元気だと髪の毛が取り戻せるのか? ■糖質制限が毛髪を救った! 藤田先生が薄毛の足音を最初に聞いたのは55歳の頃。地肌が透けて見えるようになったのだ。普通に考えればそれから20年経てば、すっかりハゲでもおかしくないが、藤田先生は現在も毛髪量をキープしている。 著書『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』(青萌堂)によると、55歳から10年間は頭皮マッサージや発毛剤、育毛剤など「ハゲに効く」と巷(ちまた)で言われているものはひと通り試したという。医者であり腸のエキスパートといえども、この時点ではハゲを心配するいちオヤジ…。 当時は大学教授として忙しく生活は不規則、ランチはこってりラー

    76歳で毛髪がよみがえった!医学博士が提唱する糖質制限の腸力強化とは - Ameba News [アメーバニュース]
    oukayuka
    oukayuka 2016/10/01
    「善玉菌・悪玉菌」の元祖・藤田紘一郎先生も、糖質の多い食事はハゲやすい&老けやすいとのこと。推奨健康食でもカロリーの6割が炭水化物という日本人はデフォルトで糖質過多。
  • “プロごっこ”に潜む危険性 フルームの「あのポジション」をマネしてはいけない理由 | Cyclist

    ツール・ド・フランス2016第8ステージで目を疑うシーンがありました。ゴールまで残り16km、最後の山岳ポイント、コル・ド・プレイスル(標高1569m)を目の前に優勝候補のグループが密集。クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)、ナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)、ファビオ・アール(イタリア、アスタナ プロチーム)、ラファウ・マイカ(ポーランド、ティンコフ)などが牽制に入るなか、下りでフルームが‟奇襲アタック”をかけました。 ゴールまでほぼ下り坂。ダウンヒルを得意とするキンタナやアールが優位に立つだろうと誰もが考えていましたが、下りを得意としないはずのフルームがキンタナの一瞬の隙をついて猛スピードでアタックし、最終的にステージ優勝。そしてマイヨジョーヌを獲得しました。 この区間優勝とともに総合首位のマイヨジョーヌに袖を通したフルーム Photo:

    “プロごっこ”に潜む危険性 フルームの「あのポジション」をマネしてはいけない理由 | Cyclist
    oukayuka
    oukayuka 2016/10/01
    いやあれ素人が公道でやったら明確な自殺行為。ひとりで死ぬだけに飽き足らず他の人も巻き込む可能性大なのでダメ、絶対。