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“プロごっこ”に潜む危険性 フルームの「あのポジション」をマネしてはいけない理由 | Cyclist
ツール・ド・フランス2016第8ステージで目を疑うシーンがありました。ゴールまで残り16km、最後の山岳ポ... ツール・ド・フランス2016第8ステージで目を疑うシーンがありました。ゴールまで残り16km、最後の山岳ポイント、コル・ド・プレイスル(標高1569m)を目の前に優勝候補のグループが密集。クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)、ナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)、ファビオ・アール(イタリア、アスタナ プロチーム)、ラファウ・マイカ(ポーランド、ティンコフ)などが牽制に入るなか、下りでフルームが‟奇襲アタック”をかけました。 ゴールまでほぼ下り坂。ダウンヒルを得意とするキンタナやアールが優位に立つだろうと誰もが考えていましたが、下りを得意としないはずのフルームがキンタナの一瞬の隙をついて猛スピードでアタックし、最終的にステージ優勝。そしてマイヨジョーヌを獲得しました。 この区間優勝とともに総合首位のマイヨジョーヌに袖を通したフルーム Photo:
2016/10/01 リンク