My Account →
しょうが。 それは、体を温めたり、免疫力を高めたり、はたまた精力UPにも役立つと言われている健康食材。漢方に使われていることでもおなじみです。 しかも、おいしいうえに安い。なんて素晴らしい食品なんだろう、といつも思います。 ですが、買って即日使い切るほど大量に使うことって、通常の食生活ではそんなになくないですか? なので、数日置いておくと…… こんなふうにパサパサになったり、 カピカピになったり、 なんだかヌメッとしてきたり、 謎の黒い筋が入ったり……こんな悲劇とも常に隣り合わせであります。 そんな事態を回避しつつ、さらにすりおろす手間もかからない「チューブしょうが」は便利な存在ですが、原材料名のラベルを見たことはありますでしょうか。意外としょうが以外のものがいろいろ入っているのです。保存料だけでなく、でんぷんや食塩、醸造酢、香料など。 しかも、生のしょうがと食べ比べてみると、生ほどの辛み
・ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏が死去 批判に中国反発 - BBCニュース 劉暁波氏が亡くなった。 数年前から中国が好きというわけでもないんだが、中国関連本を読むようになった。 これまでがアメリカの時代、これからが中国の時代なのは間違いない。 一時期の嫌中本ブームの終焉により、現代中国のことを比較的フラットに取り扱う本が増えた印象もある。 知れば知るほど見えてくるのは、中国とそれを支配する中国共産党という二重の構造。 情報を統制し言論の自由を奪う全時代的な共産党の体制と習近平の絶対的権力。 今回はこれまで読んだ中国関連の本や映像を幾つかまとめ。 みなさまが現代中国を知るためのお役に立てばいいですが。 ※以下、☆の数で主観的面白さ(興味深さ)を表しています ※読んだ本や映画だけを並べてあります 【スポンサーリンク】 》毛沢東、文革 【書籍】悪の出世学/中川右介 ☆☆☆☆☆ 【映画】さらばわが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く