かれこれ、WordPress→Tumblr→はてなブログという感じで色んなブログサービスを転々としてきましたが、最近になってGatsby + Netlifyという単語をよく聞くようになったので試してみました。 https://www.gatsbyjs.org/ React製の静的サイトジェネレータです。 Gatsbyで生成されたサイトはSPA(Single Page Application)でかつPWA(Progressive Web Apps)なのでだいぶ高速です。 Markdownのファイルでブログを書けるのも便利。 通常、生成されたサイトはGitHub PagesやAmazon S3等に置くと思うのですが、そこに新しく登場したのがNetlifyです。 https://www.netlify.com/ フロントエンドのビルド・デプロイ・ホスティングをまるっとやってくれるサービスです。
【Gatsby, Stripe, Lambda, Netlify】GatsbyでShop APIをサーバーレスにしたECサイト開発チュートリアル どうもー、ドイツでフリーランスのエンジニアをしています、Arisaです。 今回は話題のGatsbyを導入したECサイト開発のチュートリアルです。 Gatsbyは話題になっているGraphQLでデータベースも構築できること、フロントエンドもReactコンポーネントで完結してしまうことなど、JSやReactがわかるのであれば非常に便利で、夢のような機能を1つに兼ね備えたPWAです。 データベースをこれから取り扱う予定がなくても、Reactコンポーネントを書く感覚(というかほぼReactを書いているんですが)で、ささっとフロントエンドが整う & スタイルも非常に簡単です。 この辺はcreate-react-appで作るか、Gatsbyかの好みに分かれる
このブログは GatsbyJS という静的ジェネレーターで作成している。 前回までも Gatsby を使ったブログ制作環境について書いてきたけど、ドキュメントなど読み進めて、だいぶわかってきたので色々とカスタマイズを始めている。 今週、Hello World! Progressive Web-Blog!! という Google の @uskay さんのブログがはてブに上がっていた。「Progressive Web-Blog」ってキャッチーで、いい言葉だと思う一方、ライバルな感じもしてじっくり読ませてもらった。 Gatsby はまさに Progressive Web-Blog を作るのには打ってつけのジェネレーターなので。 Progressive Web-Blog 前述の @uskay さんのウェブボウズは、Web Components + Service Worker + Firebase
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