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2018年8月29日のブックマーク (5件)

  • 福岡海保:渡船転落の男性、2日後救助 泳いで無人島へ | 毎日新聞

    福岡海上保安部は29日朝、福岡市沖の博多湾の無人島・端島(はしま)で福岡市東区の会社員男性(53)を救助した。男性は2日前に市営渡船から海に転落し、泳いで端島に渡りついていたとみられる。男性にけがはないという。 福岡海保によると、男性は27日午後8時ごろ、博多ふ頭(同市博多区)発、志賀島(同市東区)行きの市営渡船に乗船。同8時20分ごろ、船尾付近で身を乗り出し携帯電話で夜景を撮影しようとして誤って海に転落した。 男性は近くの端島に泳いで上陸。29日午前6時半ごろ、通りかかった遊漁船に発見された。約1時間後に遊漁船から118番を受けた同海保が灯台付近にいた男性を救助した。

    福岡海保:渡船転落の男性、2日後救助 泳いで無人島へ | 毎日新聞
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    outstrip 2018/08/29
    無事でよかったですね
  • なぜ野菜を食べない家は貧乏なのか? 勝間和代氏が解説

    野菜をべない家は年収が低い──そんな衝撃的なデータが公表されている。背景にはいったい何があるのだろうか? 経済評論家の勝間和代氏がデータの背景を読み解く。 低収入世帯ほど野菜不足であるということが厚生労働省の「国民健康・栄養調査」で明らかになりました。一口に野菜といっても根菜か葉もの野菜かで摂取できる栄養素が異なるので、重量だけでは判断できません。いずれにしろ、生鮮品をべている層のほうが、健康に対する意識が高いのは確かです。 カロリーの単価として考えると炭水化物が一番安価で、一方最も高価なのが野菜です。しかしカロリー単価だけではなく、大切なのは栄養単価で見ること。たとえば100グラムのホウレンソウが150円とすると、150円で手に入るホウレンソウの栄養価と150円のおにぎり一つで手に入る栄養価だと、100グラムのホウレンソウが圧倒的に優れています。 こういった知識を、頭で理解している

    なぜ野菜を食べない家は貧乏なのか? 勝間和代氏が解説
  • 軽んじられる男性の性被害 深く傷つくのは女性と同じ:朝日新聞デジタル

    セクハラや性被害を告発する#MeTooは、女性が被害者、男性が加害者というケースが目立ちます。しかし、男性も深刻な被害に遭っています。 「僕も#MeTooの一人です」と、やなせひろみさん(31)は話します。演歌歌手を夢見てきましたが、2年前に男性プロデューサーからセクハラに遭ったとして、裁判で争っています。 高卒後、音楽スクールでレッスンを受けたり、歌手の付き人をしたりしてきました。芸能プロダクションの訓練生だったとき、プロデューサーからホテルの一室に呼び出され、セクハラ被害を受けました。 訴訟を起こしましたが、相手は否認し、名誉毀損(きそん)でこちらを訴えました。僕は活動を自粛し、沈黙を守りました。その後、伊藤詩織さんがレイプ被害を訴え、はあちゅうさんが過去のハラスメントを明らかにしました。それを知り、僕も悪いことはしていない、隠さなくていいと思ったんです。勇気づけられて、SNSで発信を

    軽んじられる男性の性被害 深く傷つくのは女性と同じ:朝日新聞デジタル
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    outstrip 2018/08/29
  • Mizuho.H on Twitter: "ああ、マウテンィングに来た人たちが何か満足していただければと思いご用意しました「知識の深さに芽からウロコが落ちる気持ちでいっぱいです、ご教唆いただいてありがとうございました。御礼申し上げます。」←こちらをコピペしてお持ち帰りください。"

    ああ、マウテンィングに来た人たちが何か満足していただければと思いご用意しました「知識の深さに芽からウロコが落ちる気持ちでいっぱいです、ご教唆いただいてありがとうございました。御礼申し上げます。」←こちらをコピペしてお持ち帰りください。

    Mizuho.H on Twitter: "ああ、マウテンィングに来た人たちが何か満足していただければと思いご用意しました「知識の深さに芽からウロコが落ちる気持ちでいっぱいです、ご教唆いただいてありがとうございました。御礼申し上げます。」←こちらをコピペしてお持ち帰りください。"
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    outstrip 2018/08/29
  • 自衛官が足りない 人材確保に定年引き上げを検討 | NHKニュース

    少子化の進展などに伴い、自衛官のなり手不足が課題となる中、菅官房長官は記者会見で、現在は階級に応じて53歳からとなっている自衛官の定年の引き上げを検討していることを明らかにしました。 これについて菅官房長官は記者会見で、「わが国を取り巻く安全保障環境が極めて厳しさを増している中で、防衛力を最大限機能させるためには、それを支える人的基盤を充実・強化することは必要なことだ」と指摘しました。 そのうえで菅官房長官は「自衛官の応募者数そのものは減少傾向にあり、多様な人材を確保し、有効に活用していくために、自衛官の定年延長など各種の施策について検討している」と述べ、現在は階級に応じて53歳からとなっている自衛官の定年の引き上げを検討していることを明らかにしました。 自衛官の確保に向けて防衛省は先に、新たに採用する自衛官の年齢の上限を現在の「26歳」から「32歳」に引き上げる方針も決めています。

    自衛官が足りない 人材確保に定年引き上げを検討 | NHKニュース
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    outstrip 2018/08/29