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2007年6月20日のブックマーク (6件)

  • 病院検索ならここカラダ

    cocokarada.jp

    overtech
    overtech 2007/06/20
    あしたいく
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

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    overtech 2007/06/20
  • タダごとではない旨さのトマトソースができてしまった - 分裂勘違い君劇場

    今朝、いままでやったことのない作り方*1で作ったトマトソースをスパゲティーに絡めてべました。 最初は「おお、おいしいじゃん」とか思いながら、べながらテレビを見ていたのですが、 しだいに、「うお。すごい旨いな。はんぱないな。」という思いがどんどん強くなり、 やがて、「オイシイ」という感覚で脳がいっぱいになって、 ついには、テレビの内容がほとんど頭に入らなくなり、テレビを消して、ひたすら味わうことに専念しました。 いったいなぜ、これほど劇的においしくなったのか要因が複数考えられますので、 以下に、今回のトマトソースがいままでと違う点を列挙します。 料理トマトを使った いままでは、普通のトマトを使っていたのですが、今回は料理トマトを使いました。 普通のトマト料理トマトでは品種が違うらしいです。 らしいです、というか、見るからに全然別物で、料理トマトはなんだか赤ピーマンみたいな形

    タダごとではない旨さのトマトソースができてしまった - 分裂勘違い君劇場
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    overtech 2007/06/20
  • マイルストーン、ニンテンドーDS用ソフト『耳で右脳を鍛えるDS聴脳力』を発売

    (株)マイルストーンは19日、ニンテンドーDS用ソフトの新製品として、速い音声を聞くことで右脳の活性化を図る『耳で右脳を鍛えるDS聴脳力』を7月26日に発売すると発表した。価格は2940円。 耳で右脳を鍛えるDS聴脳力は、新日速読研究会会長の川村明宏(かわむらあきひろ)氏が提唱する“速脳速聴術”を鍛えるためのソフト。これは、普段聞くよりも速い音声を聞き、それに慣れることで右脳を活性化させ、普段聞く音声がゆっくり聞こえるようにするもので、仕事の能率アップや英語のヒアリングなどに効果があるという。例えば、まず通常と同じ速度の音声を聞き、次に同じ内容を4倍の速度で聞き、最後に2倍速の音声を聞く。これにより、2倍速の音声だけを単体で聞くより、同じ2倍速がゆっくりに感じられるとしている。 同ゲームでは、音声による文章読み上げを聞いた後にその内容を答える“聴脳力モード”のほか、普段意識していない高い

    マイルストーン、ニンテンドーDS用ソフト『耳で右脳を鍛えるDS聴脳力』を発売
  • 望遠・広角で変わる、ネコのいる風景 (1/2)

    毛がふさふさした立派なだが、実は“ノラ”。毛並みがいいせいか、人を見るとすぐ警戒するので遠くからしか撮らせてもらえない (2007年3月撮影 ニコン『COOLPIX S10』) あなたのデジカメについてるズームレンズ。広角側は近くを、望遠側は遠くを撮るもの、と思ってませんか? まあそれは正しい。近寄ると逃げちゃいそうなを撮らせていただくときは、無理に近寄って脅かすより、遠くから望遠で狙うしかないしね。 もっと近くで撮りたい、と思って近づいてに逃げられちゃうのは愚の骨頂。の人嫌いを増幅させてどうする、って感じ。時間と根性があれば、匍匐前進でもしながらの警戒心を解きつつ近づくという手もあるけど、普通そこまではしない。 でも、人に馴れてるならそこそこ近づかせてくれる。「人を見たら餌と思え」と教育されてるもいるし、「人が何しようがワレ関せず」という高踏派のもいる。 そんなときどう撮

    望遠・広角で変わる、ネコのいる風景 (1/2)
  • ロボットアクションゲーム『アーマード・コア』の歩む道 - 日経トレンディネット

    シリーズ生誕10周年を迎えた『アーマード・コア』シリーズ。ロボットアクションゲームの最先端として、常に時代を牽引してきた同シリーズは、昨年12月にプレイステーション3(以下、PS3)で新作『アーマード・コア4』を発売。さらに年3月には同タイトルのXbox 360版をリリースした。プラットフォームを次世代ゲーム機に移した『アーマード・コア』は、今後いかなる道を歩むのか。シリーズの生みの親、鍋島俊文氏がその展望を語る。 ▲ 鍋島俊文(なべしま・としふみ)氏:フロム・ソフトウェア プロデューサー。『アーマード・コア』シリーズのプロデューサーとして活躍する一方で、昨年はセガとの共同開発タイトル、Xbox 360用『クロムハウンズ』をリリース。最新作『アーマード・コア4』でも引き続きプロデューサー業を担当した ――発売から半年が経ちました。改めて『アーマード・コア4』を振り返ってどうでしょうか。