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ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース

    ビッグデータというワードが世の中に定着してから、各企業はこぞってBIツールの導入やそれによるKPIの設定などを行ってきたが、実際に運用できていないというケースも多々あると聞く。では、何故失敗しているのか。マイナビニュースでは7月14(火)に「営業×データ活用 売上げアップを下支えするデータ活用の実践ハウツー」を開催する。記事では、セミナー登壇者の1人であるカルビー株式会社の田健氏に、カルビーが失敗した「データ活用」について取材した。 「かつて、われわれは、3000におよぶKPI(重要業績評価指標)を設定していました。そこから学んだことは、『KPIを重視した経営は、現場の心に響かない』です」 こう語るのは、カルビーで営業部 営業企画部 部長を務める田健氏だ。 まだ「ビッグデータ」という言葉が登場する以前から、カルビーでは営業・生産の現場から膨大なデータを独自集計し、経営戦略に役立てて

    カルビーが失敗したデータ活用 -「やりすぎKPI」は会社経営の本質を見失う | マイナビニュース
  • オプト、「オムニチャネル」化する消費行動に関する調査

    オプトはこのほど、首都圏の15~69歳の1000人を対象に実施した消費行動に関する調査結果を発表した。 同調査は2014年2月22日~24日に行われたもので、「オムニチャネル化する生活者の消費行動」に焦点があてられている。オムニチャネルは直訳すると「すべての顧客接点」という意味で、小売業者が実店舗やWebサイト、ソーシャルメディアなどのあらゆる販売チャネルを統合して、顧客が望む形で顧客体験を提供する戦略を指す。 発表によると、モバイル機器での商品・サービス情報検索を利用する人の割合は、大型商業施設内ではスマートフォンユーザーで20%以上、携帯電話ユーザーは5%以下。携帯電話からスマートフォンへの移行が消費行動に影響していることがうかがえる。

    オプト、「オムニチャネル」化する消費行動に関する調査
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