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ブックマーク / stocker.jp (3)

  • ブログの記事内画像を楽してRetinaディスプレイに対応させる方法

    「Retina な Mac を買ったはいいけど、自分のWebサイトやブログの画像がぼやけて見えるのが気になる」という方は多いと思います。 ロゴ画像であれば Illustrator から SVG 形式で書き出すだけで対応できますが、やっかいなのがブログ文内の画像です。 メインビジュアルの画像など限られたものであれば、たとえば「image.jpg」という画像の Retina 用として「image@2x.jpg」という縦横2倍の画像を用意することもできると思います。 しかし、ブログ文内の画像は数も多く、「image@2x.jpg」のようなファイル名の画像もいちいち用意していられないと思います。 そこで、このブログでは jQuery 用の JavaScript を使ってなるべく手間のかからない対応をすることにしました。 このブログでは、WordPress で記事を書くときに[メディアを追加]を

    ブログの記事内画像を楽してRetinaディスプレイに対応させる方法
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
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