子カテゴリごとに表示件数を変えたい
例えば以下の階層のカテゴリがあったとします。 果物（親カテゴリ id=1 カテゴリースラッグはfruit） ┣りんご（子カテゴリ id=2） ┣みかん（子カテゴリ id=3） ┗その他（子カテゴリ id=4～10） 子カテゴリごとにレイアウトを変えたいので、 category.phpに以下を記述してテンプレートを分岐させています。 （親カテゴリの果物はcategory-fruit.phpで別途読み込ませています。） <?php $post = $wp_query->post; if (in_category('2') { include(TEMPLATEPATH . '/category2.php'); } else if (in_category('3') { include(TEMPLATEPATH . '/category3.php'); } else { include(TEMPL
カテゴリーごとにテンプレートを変える
こんばんは。 早速ですが、カテゴリーごとに呼び出すテンプレートを変えたいです。 いろいろ調べてみたのですが 数が決まっていって、もちろんカテゴリー名も割り当てられたカテゴリー番号（cat=2など）も 決まっていれば、問題なくカテゴリーごとにヘッダーやサイドバーなどを変更できたのですが 現在は数が決まっているが、これから増えていくという場合の対処法が 全く検討もつかなく困っています。。 どなたかお力添えをいただけますでしょうか。 ■親カテゴリー ◇小カテゴリー1 ◇小カテゴリー2 ◇小カテゴリー3 ■親カテゴリー2 ◇小カテゴリー1 ◇小カテゴリー2 現在は、こんな感じで数も全て決まっているのですが 今後、小カテゴリーはどんどん増えていく予定です。 増えるたびにテンプレートを書き換えるのではなく 小カテゴリーが増えた時に自動で反映されるような仕組みはございますでしょうか。 どうかお力添えをよ
[WordPress]任意のGETパラメーターの値に応じて読み込ませるテンプレートを切り替える
標準のWordPressの機能として、GETパラメーターに応じて表示されるテンプレートが切り替わるようになっています。例えば、p=15というパラメーターがindex.phpに渡されると、single.phpがテンプレートとして読み込まれ、投稿IDが15の投稿の内容が表示されます。また、s=helloというパラメーターが渡されると、search.phpがテンプレートとして読み込まれ、「hello」というキーワードでの検索結果が表示されます。もしこのパラメーターにオリジナルのものが利用できたらカスタマイズの幅が広まりますよね。そこでオリジナルのパラメーターの値に応じて、オリジナルのテンプレートを読みこませる方法を調べました。 オリジナルパラメーターの値に応じてオリジナルのテンプレートを読み込むプラグインのコードを下記に示します。動作確認はバージョン3.1.3で行なっています。 [php] 上記
![[WordPress]任意のGETパラメーターの値に応じて読み込ませるテンプレートを切り替える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)
【WordPressのデータベース（DB）を操作したいので初めの一歩から勉強して理解しています】｜今村だけがよくわかるブログ
ところでですが、MySQL,PostgreSQL,oracleなどのDBMSは、これまで一通り触ってきました。ですので、初歩的な予備知識はあると思っています。が、私個人的にWordPressに関しては、「WordPressを構成してるデータベース（DB）の理解」をしないと、うまく扱えない。前に進めないな、と感じています。 当たり前かもしれないですけども・・・ WordPressのDBに関する理解私の現状の理解は、 WordPressはDBMSとしてMySQLを採用していて、インストール時に決めたDBに、WordPressを構成するテーブルを作成するcodexのサンプルコードを参考に、ちょっとだけDBの値を引っ張ってくる程度ってくらいです。 あ、あとWordPressインストール時に作られるテーブル名も、前回調べました。（昔PostgreSQLで構築する方法もあるのはどこかで見たけど、そこは
Amazon のようにアーカイブページを価格で並び替える | WordPress 編
Amazon にあるようなの「価格の安い順」「価格の安い順」を、カテゴリーアーカイブやタクソノミーアーカイブに実装します。価格はカスタムフィールド price に入っているものとします。 ■ ■ category.php, taxonomy.php ■ <ul> <?php $url = sprintf('http://%1$s%2$s',$_SERVER["HTTP_HOST"],$_SERVER["REDIRECT_URL"]); printf('<li><a href="%s?meta_key=price&orderby=meta_value_num&order=ASC">価格の安い順</a></li>', $url); printf('<li><a href="%s?meta_key=price&orderby=meta_value_num&order=DESC">価格の高い順</
カスタムフィールドの欠点 | WordPress 編
カスタムフィールドは非常に便利ですが、すべてのサイトで万能なのか？残念ながら万能ではありません。ここではカスタムフィールドの弱点を述べておきます。 カスタムフィールドの問題点は次の2点です。 すべてのフィールドは LONGTEXT 型です。整数型も浮動小数点型も日付型も持っていません。したがって、適切に設計されたデータベースよりデータ領域が大きくなり、実行パフォーマンスも落ちます。 カスタムフィールドのテーブルは非常に柔軟性のある構造になっています。しかし、この柔軟性な構造のため、ひどい SQL を発行します。ポストに関連付けされているカスタムフィールドを参照すると、一つのカスタムフィールドにつき一つの JOIN（結合）が必要となります。5つのフィールドを参照しようとすると、5つの JOIN（結合）が必要になります。そして、JOIN は著しくパフォーマンスを低下させます。 参照：Pods
記事一覧をドロップダウンリストでソートしたい
記事一覧をドロップダウンリストでソートしたいと考えています。 いろいろ探したところ、たなブログさんのコードとKzさんのコードが有力でした。 ①たなブログさん （たなブログさんのコード） <form name="irekae" method="get" id="sort_form5" class="sort_form5"> <select name='narabi' onChange="document.forms['irekae'].submit()" > <option value="sort1"<?php if(!isset($_REQUEST['narabi']) || $_REQUEST['narabi'] == 'sort1') echo ' selected="selected"';?>>投稿日時が新しい順</option> <option value="sort2"<?php
[WordPress]ワードプレスのデータベース移行方法 – devolen
MySQLのエクスポートファイルを使ってワードプレスのデータベースを移行させたので、その方法を備忘録がてら紹介します。 サーバーは変えずにデータベースの移行だけを行いました。 ですが、せっかっくなのでサーバー引越し時のように、説明していきたいと思います。 新しい移行先サーバーには、ワードプレスはインストール済みとします。 この時移行先サーバーには、現状のワードプレスフォルダ丸ごとダウンロードしてから、移行先サーバに全てアップロードして下さい。 画像をアップしている場合は画像が表示されなくなりますし、プラグインなどのインストールが面倒となるかと思うので、新たなワードプレスはインストールしない方がいいと思います。 後はデータベースの移行のみです。 まず、現状のデータベースのデータを書き出し(エクスポート)ます。 1.PhpMyAdminへログインし、左側のメニューからエクスポートしたいデータベ
ソート考（WordPressの検索結果を絞り込み） | 高橋文樹.com | プログラミング
この投稿は 12年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕のブログには一覧ページというものがあるのですが、ここに最近素敵なフォームをつけました。なんと、一覧ページのソート順を変更できるんですね。誰かが羨ましがったら教えてあげようと思ったのですが、誰も聞いてこないので自分で書きました。 このフォームのソースはこんな感じです。 <form method="get" id="sorter" class="dark_bg center"> <p> <?php if(is_search()): ?> <label>検索<input type="text" name="s" value="<?php the_search_query(); ?>" /></label> <?php endif; ?> <select name="order"
あるカスタムフィールドkeyの同じ値をくくってリスト表示したい。
別のトピック（http://ja.forums.wordpress.org/topic/3425）で特定のカスタムフィールドkeyの値をリスト表示のやりかたを”KZ”さんに解決していただいたのですが、それに追加のかたちになります。リスト表示された値が同じである場合、繰り返し表示せず一回のみの表示にして、その値を持つ投稿すべてをリンクしたいのです。ちなみに別トピックで教えて頂いた、CODEは以下です。 <ul> <?php query_posts('posts_per_page=-1&meta_key=講演者'); while(have_Posts()) : the_post(); $speaker = get_post_meta($post->ID, '講演者', true); ?> <li><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php echo $sp
カスタムフィールドをタグと同じようにリンクさせたい
以下、未検証： 各々のリンクを以下のようにして http://example.com/archives.php?key=season&value=冬 archives.php を作成して以下を記述。 <?php query_posts('posts_per_page=-1&meta_key=' . $_GET['key'] . '&meta_value=' . $_GET['value']); if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post(); /* do stuff */ endwhile; endif; wp_reset_query(); ?> url エンコードとか $_GET の有無チェックとかはよきにはからってください。 kzさん。早速のレス、ありがとうございます！ 戴いたアドバイスを参考に試してみたのですが、私のやり方がまず
特定のカスタムフィールドを含む記事の表示
例えば、あるタグを含記事を表示させたい時、 ブログURL/?tag=abc というように記述したと思うのですが、 このような方法で ある「カスタムフィールドキー」と「カスタムフィールド値」の組み合わせを持つ 記事のみを表示させることはできるのでしょうか？ この場合、やはり何かしらのスクリプトを組むことになるのでしょうか？ 最終的には、「カスタムフィールド値」ごとにリンクを作って並べたいのですが、どうも 方法が分からなく、止まっております。 初歩的で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
[WordPress]複数のカスタムフィールドでソート | シーズクリエイターズブログ
[WordPress]複数のカスタムフィールドでソート Posted 2013年2月17日 by はらぐち & filed under プログラミング. WordPressでの特殊なソート方法。 通常WordPressの記事取得は以下のような形で行えます。 以下の感じだとカスタム投稿タイプhogehogeの記事を取得してきます。 $args = array( 'post_type' => 'hogehoge', ); query_posts( $args ); WordPressの記事の取得はorderbyで指定した内容の並び順にする事ができます。 指定できる内容は以下の通り。 ‘ID’ – post id 順 ‘author’ – 投稿者順 ‘title’ – タイトル順 ‘date’ – 投稿日付順 ‘modified’ – 最終更新日順 ‘parent’ – 親記事のI
特定のカスタムフィールドの値を持つ投稿をリスト出力するには
Crystaと申します。 以下のような内容の投稿が何件かあります。 投稿タイトル：○○○ 所属グループ：グループA 投稿タイトル：□□□ 所属グループ：グループA これらは、以下のように記述しています。 <?php the_title(); ?> <table> <tr><th>所属グループ</th><td><?php echo get_post_meta($post->ID,'所属グループ',TRUE); ?></td></tr> …他のカスタムフィールド出力設定 </table> 他方、あるカテゴリーページでは、その記事内容として「グループメンバー」部分に以下のように出力したいのです。 投稿タイトル：グループA グループメンバー：○○○、□□□⇒（それぞれの記事へリンク） 投稿タイトルと、別投稿の持つカスタムフィールドの値を照合して、完全一致する値を持つ 投稿のタイトルをリンクで出力す
query_posts（WP_Queryクラス）でカスタムフィールドを使う
説明 先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。 まずはカスタムフィールド関連パラメータのおさらいから。 これまでの query_posts関数でカスタムフィールドを使うケースとしては、特定のカスタムフィールドが設定されているものを絞り込む場合と、カスタムフィールドの値でソートする場合がある。例えば'ranking'が'1'の投稿を絞り込む場合は
カスタムフィールドの値（meta_value）でソート
Tweet Tweetカスタムフィールドの値（meta_value）で記事を並べ替える方法です。 活用例としては、 カスタムフィールドに記録された商品価格を基準に、安い順 / 高い順 で表示したいような場合です。 方法としては2つ query_postsに渡す配列でorderby=meta_valueを指定する方法 sql文を使って直接データベースを解析する方法（これは別記事にて） 今回は、meta_valueを直接参照して並べ替えるだけなので、query_postsでよさそうです。 <?php $args['category_name'] = 'カテゴリスラグ'; //カテゴリスラグによる絞り込み $args['orderby'] = meta_value; //メタ（カスタムフィールドの値）でソートすることを宣言 $args['meta_key'] = 'キー名'; //どのキーの値を
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