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ヒップホップに関するp-fのブックマーク (23)

  • ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編)

    ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。 音楽ナタリーでは昨年に続き、「2020年にもっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020」を実施。2020年に音源やミュージックビデオが発表された日語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。 選者としてこの座談会に参加いただいたのは昨年と同じく、音楽ライターの二木信氏と斎井直史氏、雑誌「DAWN」の編集者でストリートカルチャーに造詣が深い二宮慶介氏、書籍「インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020」の著者でUSラップの紹介を専門にしているGenaktion氏の4名。パンチ

    ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編)
  • 国産HIPHOPの情報収集に役立つサイト4選+α | GO WITH THE FLOW

  • 2Dcolvics

    2023年09月13日21:14 カテゴリ発売日 2023年9月発売日一覧 13日 ・TOCCHI「東京時代」 colvics コメント( 0 ) Tweet 2023年09月13日21:12 カテゴリ2023年発売のアルバム TOCCHI「東京時代」 2023年9月13日発売。Final Weapon Company 1. 2023 [Track Produced by CraftBeatz] 2. 東京時代 [Track Produced by Louis Futon] 3. 噂商売 [Track Produced by Rascal] 4. 掌の大衆 [Track Produced by Rascal] 5. 一線 [Track Produced by Louis Futon] 6. 満足気な落ちこぼれ [Track Produced by Louis Futon] 7. 遊芸人 [

    2Dcolvics
  • http://www.youtube.com/watch?v=6Y8QR43V_oM

  • ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 | HEAPS

    ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 ヒッピーとヒップホップ。 どちらの文化もメインではなくサブのカルチャーとくくられる。それは日に限ったことではなく、発祥地(といわれている)アメリカでも同じだ。ただ、多くの人がざっくりと、その二つの思想は対極にある、と認識しているように思う。「ヒッピー」が、自由と自然、セックスを愛し、既成の価値観に縛られた人間生活を否定しながら、どこか自然回帰している印象なのに対し、「ヒップホップ」は、高価な車、時計、スニーカーなどの物質やラグジュアリーさにこだわり、自己顕示欲が旺盛、そして、既存の男らしさや女らしさに価値を求める傾向が強いイメージだ。 もはや、こんな話すら「自分の生活に関係ないし、どーでもいい」と思っている人が大半だとは思うが、私はどうもサブカルチャーに好奇心をそそられる性分ゆえ、気に

    ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 | HEAPS
    p-f
    p-f 2016/02/14
    両親は、ヒッピーで彼女はホームスクーリングキッズだったという生い立ちだけでこの写真家が好きになる。
  • 【動画】ハーレム出身ラッパー集団RATKINGのWIKIが新曲発表 PVは渋谷で撮影

    Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る

    【動画】ハーレム出身ラッパー集団RATKINGのWIKIが新曲発表 PVは渋谷で撮影
  • ディストピア・川崎サウスサイド

    ――日有数の工業都市・川崎に渦巻くセックス、ドラッグ、ラップ・ミュージック――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 平和な光景だった。日曜の午後、川沿いの土手を、ベビーカーを押す若い夫婦や雑種犬を連れた老人、トレーニングウェアを着たジョガーが通り過ぎていく。下方にあるだだっ広い河川敷では、川べりに親子が座って釣りをしている。しかし、その平和な光景は、まるで陰惨な事件現場を覆い隠すブルーシートのように思えてならなかった。 2015年2月、中学1年生の少年が殺害され、遺体を遺棄された川崎区の多摩川河川敷。 2015年2月20日早朝、川崎区・京急大師線港町駅に程近い多摩川沿いの土手を散歩中の地元住民が、河川敷に転がる全裸の死体を発見した。被害者は13歳の少年Aで、体中にあざがあり、首をナイフ

    ディストピア・川崎サウスサイド
  • 25 Japanese Rappers You Need to Know | Complex

    It doesn't receive the attention of the U.S. or UK scene, but it's safe to say Japanese hip-hop has emerged from the shadow of its larger cousins, becoming a powerful musical force in its own right. In the early '80s, genre luminaries such as Toshio Nakanashi and streetwear impresario Hiroshi Fujiwara helped to export the New York sound to Tokyo, while Charlie Ahearn's seminal 1983 documentary, Wi

    25 Japanese Rappers You Need to Know | Complex
  • Jinmenusagi|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「『LXVE 業放草』に関してはもう日語ラップ・シーンの受け皿……例えば、サンプリングで作られたビートの方がみんなに馴染みがあるとか、みんなスキルよりドラマを重視してることとかが分かっていて作ったから、ある程度バズるのは当たり前のことで、別に何の感慨もないんです。ただ、それによって、こうして人と繋がれることに喜びがある。でも、人が用意してくれた土俵に身体の形を合わせるんじゃなくて、自分で土俵をこれから作ることをしたくて」 この時代において、そもそも“ネット”と“現場”を比較した話をする方がナンセンスだが、アメリカのHIP HOPシーンがインターネット上を媒介としたミックステープに情報サイト、リリック解説サイトや、そこに集うヘッズたちの力に押し上げられてネクスト・フェーズに進んだように、日にもそうしたネット上の“シーン”が存在するし、そこを拠点にキャリアをスタートさせるMCも今や少なくな

    Jinmenusagi|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]
  • 東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽

    ――全国の若者たちにアツい歌を届けてきた若旦那と、地下社会のリアルをラップしてきたMC漢。前者は世田谷出身であり、後者は新宿をレペゼンするラッパーだが、もともと古くからの友人だという。そんな2人の音楽家は、東京のどんな風景を見てきたのだろうか? そして、いかにして自身の表現を見いだしたのか? (写真/喜多村みか) 11月にリリースされたニュー・アルバム『WAKADANNA 3』の”絶対に諦めないよ、オレは!!”というサブ・タイトルに象徴されるように、熱く男臭いキャラクターで知られる若旦那(写真右)と、東京のアンダーグラウンドを冷徹な視線と高度なスキルで描くことでラップ・マニアから支持を得ているMC漢(写真左)。彼らのツーショットを観て、前者のファンは後者を「なんだろう、この怪しい人は」と訝しげに思い、後者のファンは前者を「どうせ、売れ線のアーティストだろう」と軽んじるかもしれない。しかし、

    東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽
    p-f
    p-f 2015/01/12
    続きが気になるけど課金の必要があるので読まない。途中まででもなかなか面白い。
  • 日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第2回の後編。前編【ヒップホップとヤンキーはどう交差してきたか? 映画『TOKYO TRIBE』と不良文化史】では、今夏に公開された映画『TOKYO TRIBE』を軸に、90年代のヒップホップ文化やチーマー文化について掘り下げた。中編【『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化音楽の関わりを再考】では、引き続き『TOKYO TRIBE』に見られる不良文化について考察を深めるとともに、同時期に公開された『ホットロード』についても議論を展開。後編では、2002年に公開された日映画『凶気の桜』の背景を辿るとともに、そこから浮かび上がる近年の日のナショナリズムとヒップホップシーンの接点について考察し、さらには日のラッパーがどのような思想的変遷を経てきたのか、時代背景とともに推

    日本語ラップとナショナリズム “不良映画”から読み解く思想の変化とは?
  • ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT

    1980年代 元ネタはこれね→とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」 まずヒップホップは「尻がいつでも跳ねるような」が語源としてるけど、これは要出典かなあ。 HIPもHOPもイケてる、はじけるみたいな意味でおしりのヒップとは関係ないと思う。 英語でヒップっていうとどっちかというと腰だと思うし。 さて、ロースおじさんは日の最初期のヒップホップとして、 MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posse を上げてるけど、このなかでBUDDHA BRANDは後発。 いまでもヒップホップっていうと「あれでしょ、レコードキュッキュッするやつ」みたいなイメージがあるけど、80年代はどっちかというとDJに注目が集まってて、それに合わせてラップも認知されていった。 MAZ

    ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT
  • The Birth of Hip Hop in Japan

    荏開津広が綴る、日におけるヒップホップの誕生とスタイルの進化

    The Birth of Hip Hop in Japan
  • 不可思議/wonderboyドキュメンタリー映画予告編公開 浅野いにお参加

    2011年に急逝したポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyさんのドキュメンタリー映画『Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録』が、2015年1月中旬にロードショーされる。 作は、未発表のライブ映像や関係者の証言によるドキュメンタリーミュージックムービー。 9月26日(金)、作の公式Webサイト、及び予告編が公開。作のタイトルや題字を不可思議/wonderboyさんが生前ファンだったというマンガ家の浅野いにおさんが手がけていることがわかった。 映画『Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録』予告編 不可思議/wonderboyさんは、LOW HIGH WHO? PRODUCTION所属のラッパー。詩人がメッセージを表現するように、ラップで語りかけるポエトリーラップというスタイルを築き上げた。 そのメッセージ性や

    不可思議/wonderboyドキュメンタリー映画予告編公開 浅野いにお参加
  • とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日語ラップの作品に触れてみて欲しい

    とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    p-f
    p-f 2014/09/26
    知らなくてイイ人も何人かいた!!
  • 【tofubeatsの棚の端まで】第18回 そういえば音楽始めた頃はラッパーになりたかったのかも | Mikiki by TOWER RECORDS

    のヒップホップ、2014年はめっちゃいいリリースが多い気がします。もう世界の流れも汲みつつ日の中でも各所で全然違う新しい雰囲気が醸成されてて今、またまたおもしろい時期なんじゃないでしょうか。JAZZDOMMUNISTERSの『BIRTH OF DOMMUNIST』が個人的にはめっちゃ好きだったりするのですが、その他最近出た日語ヒップホップについて触れてみたいと思います。インターネットが普及する一方でむしろパーソナリティーや地域とより直結した音源が多くて、ラッパーの個性が出てて好きな3枚を。

    【tofubeatsの棚の端まで】第18回 そういえば音楽始めた頃はラッパーになりたかったのかも | Mikiki by TOWER RECORDS
    p-f
    p-f 2014/09/25
    2014年の日本のヒップホップ
  • 未だ夢を見ている - daoko

    Mix,Movie:daoko Track:Mr.ふくらはぎ(https://soundcloud.com/mr-hukurahagi) −Lyrics− 全てに置いて受動的に 楽な方へ楽な方へ 遣り繰り  悲観的に なり過ぎないよう  受け止め 諦めるってこと  最近やっと 分かってきたの 街の喧騒が 私を追い詰める 何も考えないで過す毎日が 「色を持ちたい」と訴えてきたの 今日も良い子 演じる自分に自己嫌悪 いや 十分満足納得もしてるの サイボーグの出来損ない  じゃこの先行けそうもない こっちでもないし そっちでもない どっちでもない どっちでもない 黒白じゃない 灰色を選んで 右左違う 真ん中が良いの 最低だ 未だ夢を見ている 現実は実に残酷だよ 匂い 痛い  未だ此処に居たいよ 最低だ 未だ夢を見ている 優柔不断の産物かな 上手に生きるヒントを教えてよ やんわり

    未だ夢を見ている - daoko
    p-f
    p-f 2014/07/20
    ジャンル関係なく内省的な音楽や芸術は好きです。内省的な女性ラップ。泉まくら好きな人は好きかと思います。
  • STUDIO LIVE : Kダブシャイン+宇多丸 - 物騒な発想(まだ斬る!!) feat. DELI

    Black File #247 (2014.5.13 O.A.) Subscribe to blackfilesstv here: http://goo.gl/AkyuFD ▶︎Kダブシャイン Twitter : https://twitter.com/kingkottakromac ▶︎RHYMESTER HP : http://www.rhymester.jp/ ▶︎DELI Twitter : https://twitter.com/DONDELI ▶︎DJ OASIS Twitter : https://twitter.com/djoasisthefunkp ▶︎Black File HP : http://www.spaceshowertv.com/blackfile/ Facebook : https://www.facebook.com/blackfilesstv

    STUDIO LIVE : Kダブシャイン+宇多丸 - 物騒な発想(まだ斬る!!) feat. DELI
  • V.A. / KHMER HIP HOP -CREAM OF THE KROP | EL SUR RECORDS

    Home NEW CD Asia-India V.A. / KHMER HIP HOP -CREAM OF THE KROP おおっ!品切れ廃盤と言われて早3年?またまた、根性でキクチ夫君が見つけて来てくれました!クメール・ラップ再入荷です。お見逃しなく(それにしても、その後のクメール hiphop どうなってしまったのか?音沙汰ありませんねえ、新譜も出ないし…)!というわけで、~先々年、限定入荷した >”KHMER HIPHOP” が圧倒的な支持を得、久保田麻琴さんはじめ絶賛の嵐、アジアで最も面白いヒップホップ・シーンという認知を得たカンボジア・ヒップホップ・シーン??当店的にも、そーだそーだ!と思っているわけですが、この度、件の “KHMER HIPHOP” をヴァージョンアップ~加えて近年トラック26曲をプラスした全33曲の決定盤的 mp 3CD 150分以上収録!が、とうとう再入荷

    p-f
    p-f 2014/04/27
    カンボジアのHip Hop。アジアの音楽には興味がある。欧米とは違う良い意味で癖がありそれがやみつきになります。
  • ラッパー GOMESS 独占インタビュー「ストリートは孤独じゃなかった」

    静岡県出身のラッパー・GOMESSさん。彼は10歳の頃に自閉症という病気を宣告され、しばらく人の目から遠ざかるために引きこもった。 しかし、ある日、ヒップホップという音楽に出会ったことでラップでメッセージを伝えることを選ぶ。2012年に開催された「第2回 高校生RAP選手権」へ出場。見た目からは想像もつかない熱い魂が込められたフリースタイルで決勝まで進出し、一気にその存在が知れ渡ることとなった。 また、2014年より、音楽プロダクション・Low High Who? Productionに所属している。 編集部では、そんな彼の奥底に秘められた思いや生い立ち、そしてヒップホップに対する思いにGOMESSというMCネームの由来、さらには発売予定のニューアルバムなど、幅広くお話をうかがってきた。 自閉症や引きこもりだった経験など、特異なバックグラウンドを持つがゆえに、そこに注目されがちなGOMES

    ラッパー GOMESS 独占インタビュー「ストリートは孤独じゃなかった」
    p-f
    p-f 2014/03/10
    自閉症のラッパー