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ロボットと考え方に関するp-fのブックマーク (2)

  • 2015年ロボットベスト10

    AIからリアルガンダムまで、なんでもありだった2015年。ロボットBEST10をまとめてどうぞ! 日に決闘状を叩きつけたチームUSA 今年一番の話題はこれ、日米最強ロボット対決です。水道橋重工の戦闘ロボ「KURATAS(クラタス)」に米MegaBots社の「Mk.II」が果たし状を突きつけ、世界中のニュースになりました。Mk.II(昨年完成、話題になったのは今夏)は全高4.5m、重量5.4t、ペイント弾を時速200km以上で飛ばせるのが自慢。 デュエルを受けて立った水道橋重工 「まさか日の大企業が、地球の裏側から飛んできた決闘状なんか相手にしないだろう」という予想を裏切り、水道橋重工は挑戦を受けて立ちました。早速チームUSAは7,857人にシールとTシャツ売りまくって$554,592の投資をかき集めて、エンジンをホンダ製から国産に切り替え、今のこのブルドーザーっぽいデザインに改良を加え

    2015年ロボットベスト10
    p-f
    p-f 2015/12/26
    ロボットは、近い将来大きなトレンドになるはず
  • イーロン・マスクは5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性があると考えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:イーロン・マスク氏が殺人ロボットについて再び言及しました。 マスク氏は、未来学サイト「Edge.org」にコメントを投稿。人工知能の発達により、人間を殺し始めることを合理的だと自ら判断するロボットが生まれる危険がある、と読者に警告しました。 人間はスパムのように削除されるかもしれない 「深刻な危機が5年以内に訪れる可能性がある」とマスク氏。 インターネットの評論家たちが、彼の大胆過ぎる未来予測をあざけり笑うと思ったのか、マスク氏は自説を次のように擁護しました。「私は自分が理解していない分野についてデタラメを言っているのではない」 しかし、この投稿は数分後に削除されました。 また、マスク氏は最近のインタビューでも、殺人ロボットについて終末論的な自論を語っています。 Vanity Fairのトークショーで、マスク氏は聴衆に向かって殺人ロボットの危険性を訴えました。進歩した人工知能が、

    イーロン・マスクは5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性があると考えている | ライフハッカー・ジャパン
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