うちのiPhoneでも聞いてみたいな。 最近は対応プレーヤーやイヤホンが増え、選んで楽しむこのもできるようになってきたハイレゾ音源の再生環境。今回そのハイレゾ音源をスマホで再生できるアプリ「Ne PLAYER」のiOS版が4月にリリースされることになりました。 音楽アプリはそれこそ星の数ほど存在しますが、Ne PLAYERはハイレゾ音源の管理・表示方法に注目。たとえばハイレゾ音源をフォーマットやサンプリングレートでリスト化したり、ストレージごとに独立したライブラリを表示することができます。 いままでのアプリだとフォーマットに関係なく音楽ファイルが一緒に表示されてしまうことがよくありました。でもNe PLAYERの表示方法ならストレスなくハイレゾ音源だけを狙い撃ち再生できそうです。 見た目もたのしいビジュアライザーは再生中の音楽フォーマットとDACへ出力中のサンプリングレートを表示可能。サン
2014-05-20 Macbook+無料アプリでDJごっこをしたのでまとめ テクノロジー 音楽 PC やったこと こちらの記事でも書きましたが、ちょっと前に身内でライブハウスを貸しきってちょっとしたパーティーをやった時に、空いた時間は何か音楽を流しっぱなしにしときたいなということでDJっぽいことやってみました。 曲をたくさん用意しておき、その場の空気にあった曲を途切れること無く流し続けるような感じです。 私は全くの初心者で、プロがやるようにテンポを完璧に同期してとかフィルターをかけてとかはほとんどやらず大体はクロスフェードさせたりしただけですが、楽しく安上がりでできました。 出来るだけお金と機材を使わないことを目指し、実際になかなかコンパクトにまとめられたのではないかと自負しております。 ちょっとしたパーティーや結婚式の2次会みたいなゆるい場ならこのやり方で十分だと思いました。
Android:デザインや機能面にもこだわりたい人へ。 メモリ容量などの関係でスマホ本体ではなく、クラウドストレージにファイルを入れている人も少なくないと思います。Box、Dropbox、SugerSync...さまざまな種類があり、無料でも十分な容量があるので、自分も重宝しています。 ただ、音楽ファイルの場合、聴く時に連続再生できなかったり、目当てのファイルを探すのに苦心したりと、手間がかかることも。そんなときに、クラウド上の「音楽」だけを取り出してプレーヤー化してくれるアプリ『ビート』が便利です。 以前に紹介した『CloudAround Music Player(クラウドアラウンド)』と同じ類いのアプリですね。『ビート』はプレーヤーとしての機能面を充実させていて、イコライザやメニューのフローティング化、最近聞いた音楽といった独自の項目がたくさんあります。シンプルな快適さが気持ちいい「C
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