タグ

2014年6月20日のブックマーク (5件)

  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
  • 人間の皮膚で装丁された本「人皮装丁本」が発見される(米ハーバード大学)

    米マサチューセッツ州にあるハーバード大学の図書館には1500万(2014年現在)に及ぶ様々な書籍が収蔵されているが、その中にある19世紀の書物の装丁に人間の皮膚が使われていたことが判明したそうだ。 図書館の蔵書の中の3冊のの装丁が奇妙であるとDNA鑑定が行ったところ、99.9%の確率でその全てに人間の皮膚が使用されていたことがわかった。他にも同様の装丁をされたが出てくる可能性があるという。 19世紀のヒトの皮膚で装丁された その中の1冊はフランスの作家アルセーヌ・ウーセの著書「魂の運命」で19世紀につくられたものだそうだ。 コノテキストはウーセが1880年代半ば、医師だった友人、ルドヴィック・ブーランド博士に贈ったもので、博士は、死亡した精神疾患の女性患者の皮膚を使って装丁を施した。「人間の魂についての書籍には、人間の装丁がふさわしい」とのメモ書きが残っていたという。 この画像を大き

    人間の皮膚で装丁された本「人皮装丁本」が発見される(米ハーバード大学)
    p-f
    p-f 2014/06/20
  • 自分の英語読解レベルに最適なニュースを読み分けられるサイト『News | English Hacker | 英語学習の情報ポータルサイト

    英語を早く読めるようになるためには、当然のことですがたくさんの英文を読み経験を積む以外に方法はありません。ですが、やはりいきなり難易度の高い英文に当ってしまうとやる気を失くしてしまいますよね。そこで今回は、自分の英語読解レベルに合った最適なニュース記事を読むことができる『News in Levels』をご紹介します。 自分の英語読解レベルに最適なニュースを読める『News in Levels』 1.診断テストで自分の読解レベルを知る まずは自分の読解レベルがどれくらいなのかを測定しましょう。下にある15個の単語がありますので、知っている単語の個数を数えてその数を×200してください。例えば、仮に15個すべて知っていたとしたら、15×200=3000が自分のスコアになります。 book understand river responsible ca

    自分の英語読解レベルに最適なニュースを読み分けられるサイト『News | English Hacker | 英語学習の情報ポータルサイト
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
  • 音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ 2014年 06月 18日 未だにCDが売れないことを嘆くアーティストもいれば、 お金がないからいい音楽が作れないと嘆くプロデューサーもいたが、 もうそんな時代じゃないと感じ、新しい音楽のビジネスモデルを構築すべく、 活動を行っている元大手レコード会社の方がいる。 スティーヴ小山さん(名:小山隆信さん・55歳)だ。 「音楽を録音物として売る時代は終わった」 「録音物は宣伝ツールに過ぎない」 「CDを売るレコード会社の役目は終わった」 「メジャーデビューという言葉は死語になった」 と語る小山さんだが、CD全盛時代にバリバリ音楽業界で働いた方だ。 高校卒業後、音楽仕事をしたいと思い、上京。 バンドグループ「ダニー飯田とパラダイスキング」の手伝いを2年間していたこともあり、 その後は、ライブハ

    音楽の録音物を売る時代はとっくに終わった~元レコード会社社員が語る、ミュージシャンは個人事業主たれ | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる