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翻訳に関するp260-2001fpのブックマーク (2)

  • 電子書籍で可能になる、IT専門書翻訳の新しい形態 - kawaguti’s diary

    電子書籍の時代になって、IT専門書についてのあたらしい形態がありうるのでは、というお話を書きます。 電子書籍の特徴 ページ数が大きくなっても物理的には重くならない 購入後にバージョンアップができる(ことがある) 価格変動が可能 (再販制でないので) 日の書籍流通でなくても、日の書籍マーケットにリーチ可能 (ターゲットのリテラシーによる) 日におけるIT専門書の特徴 洋書の和訳が多い (私も欲しい) 内容が有効である時間が短い (進歩が速いので) ロットが小さいので、洋書で出版可能なニーズのあるでも、和書にできる可能性が少ないものが多い 出版不況なので、出版社もリスクを冒せず、一発必中主義になりそうな感じがする じゃあ、洋書読もうよ、というほどに英語に自信がない しかも、洋書を買って翻訳版が出ると両方買うことになって、なんか損した気がする 訳しづらく、英語の方を見た方が早い文章という

    電子書籍で可能になる、IT専門書翻訳の新しい形態 - kawaguti’s diary
  • 「漫画/ラノベのアニメ化」から「ゲームのローカライズ Direction」にとって有益なヒントは得られるか - LYEのブログ

    ※ご報告: 日よりmiscタグ付きのエントリはLYEのチラシの裏となりました。 ここのところ、「とある科学のレールガン」と「とらドラ」(たまたまどちらも長井龍雪氏監督) を見ていて、どちらもラノベ原作なんだなーとか考えていて思いついたことをそのまんま書きなぐってみる。 自分はアニメ製作については何も知らないし、ローカライズ業界の人間といっても翻訳作業に携わるのみでプロデューサー的なことは一切知らないので、ぶっちゃけどちらも素人ですが、翻訳の現場にいる人間として、エンタメ系の (僕の場合はゲームの) 翻訳はどうあると "自分が" 幸せかを考えたら少しは気持ちもスッキリするかもしれないなあと思って、書いてみます。 (メディア|言語)が違うので原作と完全に同じにはできない 全ての翻訳は誤訳である 原作とアニメは別物 言語的、文化的、そしてそれに関連する嗜好の違いが存在するので、「翻訳」ではなく

    「漫画/ラノベのアニメ化」から「ゲームのローカライズ Direction」にとって有益なヒントは得られるか - LYEのブログ
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/12/11
    『全ての翻訳は誤訳である』『「翻訳」ではなく「ローカライズ (地域にあわせた対応)」をする』『オリジナルとはターゲット層が変わる場合が多い』
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