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2010年1月8日のブックマーク (5件)

  • 日本語でプログラミングしてはいけない理由 - プログラマーの脳みそ

    詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page とか 詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited 関連。 ソースコードと1対1で対応するような仕様書を書いてはならない理由。 日語は読み上げれるかもしれないが内容を理解できるとは限らない 日人なら日語で書かれた相対性理論の教科書を読み上げることはできる。しかし相対性理論を理解できるというわけではない。 日語は論理演算を表現するのに向いていない OR と XOR の区別がつかなかったり、括弧による演算順番の指定がやたら面倒くさくて見通しの悪いものになったり。 日語は例外処理を記述するのに向いていない 法律の例外事項とかの読みにくいことと来たら。 日語はシンタックスハイライトされない 「を」とか「は」とかカラフルになっても嬉しくないけど。 日語はコンパイラによる静的チェックができない Wor

    日本語でプログラミングしてはいけない理由 - プログラマーの脳みそ
  • Rootkitのようなデバイスドライバファイルを回収するツール - やや温め納豆

    デバイスドライバがカーネルにロードされたタイミングで、そのファイルをバックアップコピーするデバイスドライバを書いてみました(drvcopy.cab)。よければどうぞー。 マルウェアは、往々にしてデバイスドライバを使ってきます。デバイスドライバを動的に生成し、カーネル空間にロードさせます。有名なことですが、一度ロードされたドライバは、ディスク上から削除することができます。そして、デバイスドライバを使うマルウェアは、痕跡を消すためにかなりの割合で、自身が生成したデバイスドライバをディスク上から削除してしまいます。 削除されたドライバはProcess Explorerなどで確認すると一見してわかります。 デバイスドライバのファイルが削除される前に回収するには、デバッガで生成元にアタッチし、CreateServiceをブレークすることでディスク上にある状態で停止させることができます。 ただし、この

    Rootkitのようなデバイスドライバファイルを回収するツール - やや温め納豆
  • Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)

    TracのPDF出力する方法は、以前の記事でも述べたようにいくつかあります。 が、その中で唯一日語に対応しているTracWikiExportプラグインは、 残念な事にテーブル内に日語構成が含まれていた場合にテーブル構造が崩れたり、 {{{#!html}}} を正しく解釈できないという微妙な問題を含んでいます。 それで困っていたので、簡単にJavaPDF出力ライブラリのiText5を利用して作ってみました。 サラッと作っただけでまだバグバグですが、コアとなるJavaの部分だけ晒しておきます。 launchpad.netにあげているので、ここからダウンロードできます。 目標としてはAdobeAirを利用したプレビュー機能&ダウンロード機能をつけたいですね。 ちなみに、プラグインとして作らずにAPIを利用して別アプリとして作ったのは、 PDF出力する状況を考えるとTrac上にプラグインとし

    Tracの任意のWikiページをPDF出力するスクリプトを作ったよ(暫定版)
  • 「公設派遣村には行きたくない」!? “もうひとつの派遣村”に留まった人々の複雑な事情 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    年末年始、テレビ画面には連日のように国立オリンピック青少年総合センターの映像が流れた。国と東京都が開設した宿泊施設「公設派遣村」だ。 だが、施設で年を越した人々がいた一方、報道されないもうひとつの“派遣村”では、行政の支援に背を向けた人々がひっそりと正月を迎えていた。場所は、東京都豊島区にある東池袋中央公園。「特定非営利活動法 TENOHASHI(てのはし)」による越年越冬活動である。 昨年の日比谷公園での「年越し派遣村」と同様、寒さに震えながら事を手にしたホームレスたち。彼らはなぜ、池袋の路上から動こうとしなかったのか。 現場に聞いてみた。 家族に居場所を 知られたくない父親たち 「そりゃ入れたら楽だろうけど、俺らはいいわ」 炊き出しの列に並んだ男性たちは首を振った。 「公設派遣村」の入所者は、個室に3付き、ということもあってか最終的に833名に及んだ。 だが、それでもなお池袋の路上

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2010/01/08
    時代が変わったんだ、という事を誰もが認めなくてはならない。本人たちだけの問題ではない、それを見つめる人々の常識、前提が変わらなくては。
  • ベンチャーブームはいつ戻るだろうか: 宋文洲のメルマガの読者広場

    1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 もう年のせいでしょうか。私はどうしでも懐かしむ数年間があります。それは2000~2005年の5年間でした。 インターネットの普及、ベンチャー市場の育成、規制緩和、郵政民営化・・・。経済の活性化に繋がるすべてがこの5年間に起きました。高度成長後、はじめて日の若者が起業に憧れるようになり、一流大学の卒業生が大手を蹴ってベンチャーに就職したり、仲間とベンチャーを興したりするようになりました。 日の社会には危機感がありました。新しい産業と企業を育成しないと日経済は再生しないという危機感から、東証マザーズなどが新設され、社会全体がベンチ