Edgewallがサンプルとして公開しているチケット複製プラグインのticket_clone.pyにちょっと機能追加してみた。元々のticket_clone.pyは、チケットの詳細画面に"Clone"ボタンを追加し、クリックすると複製元のチケットデータが入力された状態で新規チケット作成のPreview画面に遷移するだけの、シンプルなプラグインです。Trac Lightningにも最初から入っていますね。 自分のプロジェクトでもticket_clone.pyを使っていたんですが、いつも複製した後に、複製元のチケットに「#○○として複製したよ」的なコメントを手動で書き込むのが若干面倒でした。複製したチケットには、「Cloned from #複製元のチケットID」と自動的に書かれるんですがおしい。これだと、複製元からはこのチケットに辿れないんですよね。 ということで、自動的に複製元チケットにリン
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