タグ

2012年11月1日のブックマーク (6件)

  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

  • 授業用ハッシュタグを大量のアニメアイコンが占拠しに来た件。 - sageszk's blog

    #led2012とは何か 先日、#led2012というハッシュタグを利用している授業でちょっとしたトラブルがありました。端的に言うと、授業用ハッシュタグが荒らされました。#led2012というハッシュタグは、2010年から年度ごとに数字を変えて利用してきたハッシュタグで、まあ言ってみれば去年の時点でほぼほぼ利用することが決まっていたハッシュタグです。多少、同じハッシュタグを英語圏で利用されている様子も伺えたのですが、明らかに書かれている言語も違うのでぶっちゃけ同一ハッシュタグの多言語利用は可能なのでは?と僕自身は思ってました。この件はひとまず置いておいて、今回書きたいのは、よくわからないアニメアイコンさんたちが多数来訪なさって、意味不明な言葉を書き残していったという事例についてです。どんなツイートが来たのかという簡易分類と、一部リプライによるインタビューを行ったのでその結果を書いてみたいと

    授業用ハッシュタグを大量のアニメアイコンが占拠しに来た件。 - sageszk's blog
  • 橋下市長の騒動を見て、何を感じたか

    ここ数週間、新聞や週刊誌の失点が相次いでいる。メディアへの風当たりが強くなっている背景に取材される側の発信力が増していることが挙げられるが、こうした時代に記者やレポーターはどのように対応すればいいのだろうか。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ

    橋下市長の騒動を見て、何を感じたか
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/11/01
    しかし現状、その相手の『ウラ』を取って追い込めていないということは。
  • 今の警察は、インターネット上の「悪意」についていけない【連載:えふしん⑧】 - エンジニアtype

    今の警察は、インターネット上の「悪意」についていけない【連載:えふしん⑧】 2012/11/01公開 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立。2012年4月30日まで代表取締役社長を務める つい先日、救急車を呼んだ大学生に対して、消防部側が「タクシーで行けますか?」と問い掛けている間に人が死亡してしまった事件があった。 なぜそうなったのかは想像の域を超えないながらも、モンスター患者の問題や搬送に掛かるコストの問題か何かでムダに救急車を出動させないように、という個別最適のルールがあったことは想像に

    今の警察は、インターネット上の「悪意」についていけない【連載:えふしん⑧】 - エンジニアtype
  • 朝日新聞デジタル:内部被曝の線量測定はできない 業者ら釈明-マイタウン福島

    郡山市の桑野協立病院が導入した米社製の放射性物質検知機器をめぐり、輸入元と販売業者が10月31日に会見し、「説明を誤り、内部被曝(ひばく)の検査ができると間違った印象を与えてしまった」と釈明した。 会見したのは輸入元「ゾンデックス」(東京都港区)の松尾和彦社長と、販売した「日リビング」(岡山県高梁市)の今井裕一社長。両氏は9月下旬、メディア向けの説明会で機器について説明。朝日新聞を含む報道各社が「内部被曝が10秒で検査できる機器」などと報じていた。 両氏によると、この機器は体の表面や体内の放射性物質の有無は検出できるものの、ホールボディーカウンターのように内部被曝の線量を測定することはできないという。両氏は会見で「認識が足りなかった」と謝罪した。病院側は機器の性能を理解しているという。

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/11/01
    この話は以前から認識に問題があると話が出てたはずなんだけど、言及してた記事どこだっけ・・・
  • 「1つのアメリカ」を捨て勝ちに行くオバマ:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    「1つのアメリカ」を捨て勝ちに行くオバマ:日経ビジネスオンライン
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2012/11/01
    『米国の場合は対立が極めて激しく』『どちらかの勢力が上下院と大統領を取った2年だけ』『医療保険改革など重要な法案を通すことができました。こうした状況は30年に一度ぐらいしかやってきません。』