4月28日、アップルは、発売を延期していた「iPad 2」と「iPhone 4」のホワイトモデルを同時に発売した。キャリアが決まっている「iPhone」とは違い、「iPad」は、Wi-Fiモデルと3G通信機能を搭載したWi-Fi + 3Gモデル、どちらがいいのか、悩みどころ。今回は速報として、「iPad 2」の発売後3日間の「BCNランキング」のデータで、どのモデル、どのタイプが一番売れたのかを追った。 ●iPad 2 Wi-Fi + 3Gは、キャンペーン適用で実質負担0円から 「iPad 2」の日本での価格は、iPad 2 with Wi-Fiの16GBモデルが4万4800円、32GBモデルが5万2800円、64GBモデルが6万800円、iPad 2 Wi-Fi + 3Gの16GBモデルが5万6640円、32GBモデルが6万4800円、64GBモデルが7万2720円。同じメモリ容量同士
iPad 2の純正オプション「Smart Cover」には、カバーの開閉で自動的にiPadをスリープ/スリープ解除する機能が搭載されています。 スリープ/スリープ解除する機能は、iPad内の設定項目「iPadカバーによるロック/ロック解除」でオン/オフにできます。 この設定項目は、「Smart Cover」あるいは同様の機能を持った他社製ケースを、一度も被せたことのないiPad 2には表示されていません。 「Smart Cover」を被せて、スリープから復帰させてはじめて、設定項目が現れます。 iPad 2の「設定」 > 「一般」の中にある、「パスコードロック」と「機能制限」の間に、その項目が出現します。 これには、「必要ないものは隠す」ことでユーザビリティを高める、アップルの配慮が見て取れます。 たとえば「Smart Cover」を知らないiPadユーザにとっては、「iPadカバーによる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く