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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (97)

  • Square、iPad、iPhone、Android利用のモバイル決済システムを発表

    iPadで利用する小売店向けPOS付きレジシステム「Square Register」とユーザー向け仮想クレジットカード「Card Case」では、現金はもちろんクレジットカードの読み取りも不要の決済を実現する。 米Squareは5月23日(現地時間)、米AppleiPadを利用する小売店向けPOS・レジシステム「Square Register」と、それに対応する消費者向け電子決済アプリ「Card Case」のiPhoneおよびAndoirdアプリを発表した。 米Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が2009年に立ち上げたSquareは、2010年にモバイル決済サービス「Square」をスタートした。このサービスはiPadiPhoneAndroidに無料の専用アプリをインストールし、端末のイヤフォンジャックに接続した小型カードリーダーにクレジットカードを読ませることで決済す

    Square、iPad、iPhone、Android利用のモバイル決済システムを発表
  • Google、日本でNFCによる“タッチでショップ評価”テストを開始

    Googleは6月22日(現地時間)、同社の東京オフィスがある六木で、携帯電話のNFC(Near Field Communication)機能を利用したショップ評価のテストをスタートしたと発表した。六木の少数のショップやレストランがテストに参加しているという。 テストに参加するショップの店頭やレジ近くに設置されたNFC読み取り機にNFC機能を搭載する携帯電話をかざすと、その場でショップのレーティングやレビューを「Googleプレイス」に投稿できる。Googleプレイスはショップやレストランの情報をGoogleのサービスで提供できるサービスで、ショップなどは無料で情報を登録できる。4月に評価機能のHotpotが統合された。 Googleは、NFCのテストを日で行う理由として、NFCの普及が最も進んでいるからとしている。同社によると、日で使われている約7000万台の携帯端末にNFC機

    Google、日本でNFCによる“タッチでショップ評価”テストを開始
  • 「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

    通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ

    「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
    p_chopin
    p_chopin 2011/06/15
    メジャーになるのが難しいマーケットでありながら、メジャーを突き進むと今度はAppleに食われる、と…/「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方
  • 示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像:WWDC 2011(1/3 ページ) Appleは時代の節目節目において、未来に向かって重要な一歩を踏み出してきた。 古くはMacOS Xへの移行やIntelチップの採用にはじまり、iPodとiTunesによるデジタルコンテンツビジネスの革新、最近ではiPhoneiPadなどiOSデバイスでの新市場開拓などが好例だろう。Appleはコンピューティングとインターネットの未来に大胆な一歩を踏み出し、その理想を洗練された形で先取りしてきたのだ。 そして2011年6月6日。今まさに開かれた「Apple World Wide Developpers Conference 2011」(WWDC 2011)も、未来から振り返ったときに“大きな節目”と位置付けられるだろう。iPhoneiPadの新端末が発表されたわけでは

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像
    p_chopin
    p_chopin 2011/06/09
    WiFiインフラをベースに進むクラウド化。/WWDC 2011:示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像 (1/3) - ITmedia プロフェッショナル モバイル
  • 「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る

    「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る:Android 3.0タブ+着脱式キーボードドック(1/3 ページ) Tegra 2とAndroid 3.0を搭載したタブレットは数あれど、こんな製品は見たことがない。ASUSの「Eee Pad Transformer TF101」は、Eee PCで培った技術を積極的に盛り込んできた。その“新しさ”を写真と動画で確認する。 iPad 2とともに、Android 3.0タブレットが世間をにぎわせているが、ひときわユニークな製品がASUSTeK Computerから発表された。この「Eee Pad Transformer TF101」は、10.1型ワイド液晶搭載のAndroid 3.0タブレットに着脱式のモバイルキーボードドックを標準添付することで、状況に応じてタブレットスタイルとミニノートPCスタイルの2

    「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る
    p_chopin
    p_chopin 2011/05/26
    キーボード側にもバッテリー内蔵することで長時間の使用を実現か。なるほど。/Android 3.0タブ+着脱式キーボードドック:「Eee Pad Transformer TF101」の“変形合体”を写真と動画で見る
  • 写真と動画で見る「LifeTouch W」

    日発表されたキーボード付きのLifeTouch NOTEとともに、未発表の2画面タッチパネルスタイルの「LifeTouch W」も参考展示されていた。 未発表の2画面ブックスタイル「LifeTouch W」も展示 「LifeTouch NOTE」の発表会会場には、未発表の2画面型Androidデバイス「LifeTouch W」も参考展示されていた。 PCやスマートフォンの競合ではない 「3つ使い分けてもらいたい」──NEC「LifeTouch NOTE」発表会 7型液晶+3G+キーボード搭載のAndroidポケットノート──「LifeTouch NOTE」 即レビュー:ATOKも“Ctrl+c”も使えるキーボード付きAndroidポケットノート──「LifeTouch NOTE」の実力検証 LifeTouch Wは、7型ワイドの感圧式タッチパネル付きディスプレイを左右に2枚配置し、のよ

    写真と動画で見る「LifeTouch W」
    p_chopin
    p_chopin 2011/05/20
    NECの2画面Android端末。500gと軽いのが特徴。ちょっと欲しい。:写真と動画で見る「LifeTouch W」 - ITmedia +D PC USER
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    p_chopin
    p_chopin 2011/05/18
    スマホの成果をいかにタブレットに活かすが鍵か。iPadに追いつくにはまだ先のことだろう。:「Androidタブレットは3年でiPadを追い抜く」──NVIDIAのCEOが予想 - ITmedia ニュース
  • Androidセキュリティの3強を狙う、エフセキュアが企業と個人向けに新製品

    エフセキュア プロテクション サービス モバイルではAPIもする。開発が伴うものの、一般企業では既に導入しているIT管理ツールにエフセキュア プロテクション サービス モバイルを統合できるようになっている。また、通信事業者やサービスプロバイダーがカスタマイズを行って、独自サービスとして提供できるようにもなっている。 個人向けのエフセキュア モバイル セキュリティ for Androidは、同社のオンラインストアとBB ソフトダイレクトで販売し、価格は1年版が3500円となる。法人向けのエフセキュア モバイル セキュリティ for Androidは、同社の販売パートナーが提供。価格は導入規模で異なり、1~24ユーザーの場合で1ユーザー当たり年間3150円。エフセキュア プロテクション サービス モバイルは個別対応となる。 桜田仁隆社長は、「機器メーカーや通信/サービス事業者にも積極的に採用を

    Androidセキュリティの3強を狙う、エフセキュアが企業と個人向けに新製品
  • Google I/O、モバイル関連は「Android@Home」など盛りだくさん

    Googleは5月10日(現地時間)、開発者向け年次カンファレンス「Google I/O」において、次期モバイルOS「Ice Cream Sandwich」(コードネーム)ほか、幾つかのAndroid関連の発表を行った。 Honeycombのアップデート この夏に、タブレット向けOS「Honeycomb」(コードネーム)を3.0から3.1にアップデートする。新版では、アプリトレイがスクロールできるようになり、ウィジェットのサイズを拡大できるようになる。また、USB接続でカメラから直接写真ファイルをインポートしたり、ゲームコントローラーを接続してタブレットでゲームができる。さらに、Android 3.1はGoogle TVにインストールすることもでき、夏にはGoogle TV向けAndroidアプリストア「Android Market for Google TV」が開設される。 Ice C

    Google I/O、モバイル関連は「Android@Home」など盛りだくさん
    p_chopin
    p_chopin 2011/05/11
    Google I/O初日の分かりやすいまとめ。次期AndroidOS、クラウド音楽サービス、映画レンタル、周辺機器対応。:Google I/O、モバイル関連は「Android@Home」など盛りだくさん - ITmedia ニュース
  • Apple決算、iPhoneが好調で純利益倍増の過去最高業績

    Appleの1~3月期の業績は前期に続いて過去最高の増収増益だった。Verizonも販売を開始したiPhoneの販売台数が倍増したが、iPadiPad 2の供給不足などで前期よりも伸びなかった。 米Appleが4月20日(現地時間)に発表した2011年第2四半期(1~3月期)決算は、iPhoneおよびMacの売り上げが好調で、四半期ベースで過去最高の売上高、純利益となった。売上高が前年同期比83%増の246億6700万ドル、純利益は同95%増の59億8700ドル(1株当たり6.40ドル)と、同社が前期に発表した見通し(売上高が約220億ドル、1株当たり純利益が4.90ドル程度)およびThomson Reutersがまとめたアナリスト予測(売上高が233億4000万ドル、利益が1株当たり5.36ドル)を大きく上回った。粗利率は41.4%と前年同期の41.7%をわずかに下回った。 iPhon

    Apple決算、iPhoneが好調で純利益倍増の過去最高業績
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/21
    すごいね。特にアメリカで更なる躍進。:Apple決算、iPhoneが好調で純利益倍増の過去最高業績 - ITmedia ニュース
  • iPhoneでパノラマ写真作成――「Microsoft Photosynth」のiOS版が登場

    Microsoftは4月18日(現地時間)、撮影した写真を合成して全方位のパノラマ画像を作成できる「Photosynth」のiOS版をリリースしたと発表した。iOS 4以上のiPhone、iPod touch、iPad 2で使えるアプリが米AppleのApp Storeから無料でダウンロードできる。 Photosynthは、建造物などをさまざまな角度から撮影した複数の写真を分析し、立体画像を自動的に再現するツール。2008年8月に公開されたデスクトップ版では、写真をPhotosynthのサイトにアップロードして画像を作成するサービスだった。iOS版では、写真の継ぎ目を確認しながら撮影でき、端末内に保存した写真が自動的に合成される。 完成した画像は上下左右に視点を移動でき、ズームイン、ズームアウトも可能だ。ファイルはPhotosynth.netに無制限にアップロードできるほか、米Faceb

    iPhoneでパノラマ写真作成――「Microsoft Photosynth」のiOS版が登場
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/19
    実際に使ってみたけど、これはかなり面白い!よくある360度だけでなく、全方位型のパノラマを作ることができる。:iPhoneでパノラマ写真作成——「Microsoft Photosynth」のiOS版が登場
  • パナソニック、“VIERA”“DIGA”を操作するiPhoneアプリを発表

    パナソニックは4月18日、iPhoneiPadから同社薄型テレビ“VIERA”やBlu-ray Discレコーダー“DIGA”を操作できるアプリを発表した。4月下旬以降にAppStoreから無料提供する。 発表されたアプリは、iPhone/iPod touch/iPad用の「ビエラリモート」、iPad用の「ディーガリモート」、iPhone/iPod touch用の「パナソニック ブルーレイリモート2011(Panasonic Blu-ray remote)」の3種類。いずれも無線LANで通信するため、端末を対象機器に向けなくとも操作できる。 ビエラリモートは、iOS端末のタッチパネルをなぞることで、VIERAのチャンネル切り替えや音量調節が行えるアプリ。端末を振るシェイク操作でテレビの電源を消すこともできる。番組検索をする際の文字入力を、使い慣れたiOS端末のUIから行えるほか、VIER

    パナソニック、“VIERA”“DIGA”を操作するiPhoneアプリを発表
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/18
    おー、ついに来たか、リモコンアプリ。自社で端末作っているメーカーにとっては大きな英断。
  • iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす――米Flurry調査

    米携帯ゲーム市場では、iOSおよびAndroidがニンテンドーDSのシェアを大きく侵していることが、米調査会社Flurryが4月15日(現地時間)に発表した調査報告で明らかになった。 Flurryが独自に分析した調査結果によると、米AppleのiOSを搭載するiPhoneおよびiPadと、米GoogleAndroid搭載端末向けのゲームの2010年の売上高は、米携帯ゲーム市場の34%を占めた。同市場では任天堂のニンテンドーDSが圧倒的な首位に立っているが、2009年の70%から2010年には57%へとシェアを大きく落としている。ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション・ポータブルも2009年の11%から9%にシェアを落とした。携帯ゲームの総売上高は2009年の27億ドルから24億ドルに減少した。これは、比較的低価格なゲームが多いiOSおよびAndroidの台頭によるも

    iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす――米Flurry調査
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/18
    低価格のスマホゲームの台頭により携帯ゲームの総売上高は減少。スマホゲームの売上高は1年で5.13億ドルから8.16億ドルへ上昇。:iOSとAndroid向けゲーム、ニンテンドーDSの覇権を脅かす——米Flurry調査
  • iOSが広告インプレッションでシェア拡大――米Millennial Media調査

    広告インプレッション数ではAndroid端末がトップだが、前月からの成長率ではiOSがAndroidを上回った。VerizonによるiPhone発売や、iPadの普及が反映しているようだ。 米モバイル広告企業Millennial Mediaが4月14日(現地時間)に発表したモバイル広告関連の統計「Mobile Mix」の3月版によると、インプレッションベースのシェアトップは前月に続いて米GoogleAndroidだったが、米AppleのiOSがシェアを伸ばした。米Verizonが2月にiPhoneを発売したことや、iPadの普及が反映しているとMillennialはみている。 OS別のインプレッション数(広告が表示される回数)のシェアは、首位のAndroidが48%、2位のiOSが31%、3位のカナダReseach In Motion(RIM)のBlackBerryが18%だった。前月か

    iOSが広告インプレッションでシェア拡大――米Millennial Media調査
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/17
    Imp数から、端末別で見るとiPhoneの成功は圧倒的だけど、OS別に見るとAndroidに苦戦していることが分かる。
  • Google、Androidアプリのダウンロード数が30億本を超えたと発表

    Googleが決算発表の会見で、Android端末は毎日35万台アクティベートされており、アプリのダウンロード数は累計で30億を超えたと発表した。 米Googleは3月14日(現地時間)、同社の業績発表会見において、Androidアプリのインストール数(ダウンロード数)が30億を超えたと発表した。四半期でみると、前期比で50%増加したという。 同社のエンジニアリング担当上級副社長、ジェフ・ヒューバー氏によると、1日当たり35万台のAndroid端末がアクティベートされている。 会見ではAndroidのスマートフォンとタブレット、米国内と米国外の内訳についての質問があったが、ヒューバー氏は「われわれは欧州、日韓国で強力なパートナーシップを持っており、米国外での売り上げは拡大している。Honeycomb(タブレット向けAndroid 3.0のコードネーム)は登場したばかりだ」と答えた。

    Google、Androidアプリのダウンロード数が30億本を超えたと発表
    p_chopin
    p_chopin 2011/04/17
    iPhoneが1年半でやったことに、Androidは2年半かかってる。これをどう見るか。
  • 顔認識APIを無料公開 商用利用もOK

    ソフトウェア開発のインクリメント(東京都多摩市)は5月21日、顔を含む画像を送ると、顔や目、鼻などの位置を認識して座標データを送り返す顔認識APIを提供するサイト「detectFace();」を公開した。APIの提供は無料で、商用利用もできる。 顔、目、鼻、口、眉の位置と輪郭を認識し、その座標データをXML形式で送り返すWeb API。各パーツの輪郭情報まで提供するため、凝ったアプリケーションを構築できるという。 同APIを使ったサンプルサービスとして、画像をアップロードすると、画像中の人間の顔がパンダのイラストに変わる「ぱんだら」も公開している。 「価格はまちまちだが、顔認識エンジンの価格は安くても100万円以上。高い場合には1000万円以上するものもある」ため、個人のアプリ開発者は顔認識エンジンを使ったWebアプリが作りにくかったという。「今まで高価で手が出せなかったデベロッパーやWe

    顔認識APIを無料公開 商用利用もOK
  • 全世界でのiPhone出荷台数、5000万台を突破

    Appleが4月8日に開催した「iPhone OS 4」の発表会で、最新の「iPhone」出荷台数などを明らかにした。プレゼンテーションの冒頭で、iPhoneの販売台数が5000万台を超えたこと、iPhoneと「iPod touch」を足したプラットフォームとしての合計販売台数は8500万台を突破したことを発表した。 iPhoneは、米国内で利用されているモバイルブラウザのシェアで64%を占めており、2位のAndroidの19%、3位のBlackBerryの9%に大きく水をあけている。 App Storeに登録されているアプリの数は18万5000タイトルに上り、ダウンロード数は40億回を超えた。 4月3日に米国で発売された「iPad」は、4月8日までの約6日間で45万台を販売。iPadでのアプリのダウンロードは、販売を開始した4月3日だけで100万を超え、4月8日までに350万ダウンロード

    全世界でのiPhone出荷台数、5000万台を突破
  • iPhoneのユーザー成長率、300%超で日本がトップ――AdMob調査

    11月時点でのiPhone OS搭載端末数は2530万台で世界スマートフォン市場で54%のシェアを占めるが、Androidが16%と拡大している。 携帯向け広告企業の米AdMobは12月18日、2009年1~11月のスマートフォン市場に関する調査結果を発表した。2009年は、iPhone販売地域の拡大やAndroid端末の新製品発売などの結果、スマートフォンの普及が加速したという。 iPhoneおよびiPod touchは世界23カ国で販売されており、11月の時点でAnMobの広告ネットワークがリーチした累計台数は、iPhoneが1800万台、iPod touchが730万台だった。国別シェアを見ると、米国が50%と圧倒的に多く、英国8%、フランス6%と続く。日は3%で、1月から11月のユーザー拡大率では約350%でトップだった。

    iPhoneのユーザー成長率、300%超で日本がトップ――AdMob調査
  • 顔写真を3Dアニメ化、しゃべらせるiPhoneアプリ登場

    モーションポートレートは10月23日、顔写真を3Dアニメ化し、録音したせりふに合わせて自動で口を動かせられるiPhoneアプリ「PhotoSpeak」をApp Storeで発売した。350円。 正面から撮影した顔写真をアップロードすると、十数秒~2分ほどで3D風に処理してアニメ化。顔が左右に揺れたり、タッチした部分を目で追ったりする。アプリ上で音声を録音し、再生ボタンを押すと、音声に合わせて口を動かす。 iPod touchにも対応。顔写真を3Dアニメ化できる。音声に合わせて口を動かす機能はiPod touchでは使えない。 モーションポートレートはソニー木原研究所で開発され、同名のベンチャー企業としてスピンアウトした技術ゲームや携帯コンテンツ、広告などに幅広く利用されている。 関連記事 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」 1枚の顔写

    顔写真を3Dアニメ化、しゃべらせるiPhoneアプリ登場
  • 動く自分の顔CGで眼鏡を試着 メガネスーパーがMotionPortrait活用の新サービス

    メガネスーパーは8月3日、3DCG化した自分の顔写真で眼鏡の試着ができるサービス「バーチャルグラス」をメガネスーパーAKIBA館(東京・秋葉原)でスタートした。同社Webサイトでも8月6日にスタートする。 自分の顔写真を3DCG化し、購入前に眼鏡を“試着”して似合うかどうかをチェックできるサービス。店頭端末のWebカメラで撮影するなどして用意した正面向きの写真をアップロードすると、3DCG化された自分の顔が画面に登場。画面左に、自分の顔CGが表示され、右の一覧から気に入った眼鏡をクリックすれば、自動的に3DCG眼鏡をかける。4種類の眼鏡を選んで、4分割画面に一度に表示して比較することもできる。 「近視 強」や「遠視 強」などおおまかなレンズ度数を選び、レンズによる顔のゆがみや目の大きさの変化をCGに反映することもできる。左目の瞳孔の中心から右目の瞳孔の中心までの距離を表す「PD値」の入力

    動く自分の顔CGで眼鏡を試着 メガネスーパーがMotionPortrait活用の新サービス