昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも本末が転倒していると思います。」
僕がまだ青二才なサラリーマン時代、ホントによく怒る上司がいました。その上司の部下になると社内で同情されるぐらい。中途入社した人間のうち「怒られても一番打たれ強そうやから」という凄い理由(実際は全然そんなことないw)で配属になった僕は、そりゃまぁ色々怒られまして…。 中でも印象に残ってるのが給料の出処(でどころ)についての説教。 「自分の給料がどこから出ているか分かってんのか?」 何でそんな話になったかはもう覚えていないのですが、恥ずかしげもなく 「えっと、会社です」 と答えた事だけは記憶しています。過去の自分の甘さが本当に情けない限りですが、案の定その時は、 「違うわ!お客様やろが!(ガミガミガミ….)」 と怒られた訳です。まぁ普通にキレますよね、こんな回答。今改めて考えると自分は有り得ない回答をしていたと思います。 銀行口座のどこからどこにお金が動いているかを考えると確かに「会社から」だ
これまで一般的に考えられているスキルが、必ずしもビジネスを成功させる優位性にはならない。『トップ1%の人だけが実践している思考の法則』(永田豊志著、かんき出版)の著者はそう言います。そしてビジネスの知的生産性を向上させるスキルを研究する過程で、誰もが知るビジネス的大成功を生み出した人には共通の行動規範があることに気づいたのだそうです。著者はそれを、「5Aサイクル」と名づけました。 5Aサイクルを回している人は成功する確率が圧倒的に高く、逆に古い慣習にとらわれ、新しい一歩を踏み出せない人は疲弊と後悔に満ちた未来を覚悟しなければならないとまで言います。では、5Aサイクルとはどのようなものなのでしょうか? 顧客の抱える問題の「認知」(Awareness) 問題解決のための従来と異なる「アプローチ」(Approach) アイデアのスピーディな「実行」(Action) 仮説と実行結果の差異に対する「
「あいつは根拠のない自信を持っている」。 こんな表現があります。あなたの周りに「根拠のない自信」を持っている人はいますか?あなたは「根拠のない自信」は持っている方が良いと思いますか? 僕は、カヤックという会社を経営していていろんな社員をみてきましたが、根拠のない自信がある人とない人がいることがわかりました。あるいは、最初は根拠のない自信があったけども、だんだんそれがなくなってくるという人も見てきました。 そこで、今回は「根拠のない自信」について考えてみたいと思います。 ビジネスで大成功をおさめる人は知っている 本当は、「根拠のない自信」はないのだろうとは思っています。 きっと、根拠はその本人の中にある。でも、それが時に言葉で説明できないものであったり、周囲からみると根拠になりえないものだったりするだけだと思うのです。 ただ、ビジネスで大成功をおさめる人は、実はこの言葉で説明できない「根拠」
Amazon.co.jpで、数百円程度で販売されている低価格商品の一部が、単品では注文できない「あわせ買い」対象商品となった。Amazonが2010年から掲げていた「全商品無料配送」が事実上終了した形だ。 「あわせ買い」対象商品は、家庭用品や食品などの一部。ほかの商品と合わせて注文の合計額が2500円(税込み)以上に達すれば購入できるが、単品では注文できなくなっている。Amazonプライム会員でも同様だ。 同社の説明によると、「配送コストの都合により単品ではご注文いただけない低価格帯の商品」が対象。あわせ買いの導入により「低価格帯商品の品ぞろえが拡大し、よりバラエティに富んだ商品をご購入いただけるようになりました」としている。 Amazon.co.jpは10年11月から、同社が販売・配送する全商品の通常配送料を一律無料にしていた。
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世界最高峰の経営大学院といわれているハーバード・ビジネス・スクールの目的は、「世界に影響を与える、変革を起こせるリーダー」を育てること。毎年成績の下位数パーセントが容赦なく放校される過酷な環境だそうですが、その一方で「パーティー・スクール」といわれるほどパーティーが多く、生徒の多くは宴会の達人なのだそうです。 理由は、ケーススタディーというビジネスの「物語」を教材としたディスカッション方式で授業が行われるため、生徒同士がとことん話し合える環境が不可欠だから。そこで、「極上の宴会を仕切るためにはハーバードの知識が役に立たないはずがないと言い切るのが、『ハーバード流宴会術』(児玉教仁、大和書房)です。 宴会を開くにあたってすぐに使える48に指針が紹介されているので、忘年会や新年会の役に立ちそうです。いくつかポイントをピックアップしてみましょう。■ 「行きつけ」のお店を3軒はもっておけ(60ペー
がんばるよりも、まずは一目置かれなさい:ビジネスと人間関係で軽く扱われない基本 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、フリーアナウンサーである岬 麻紀さんのコミュニケーション&仕事術本。 本書では「なぜか周囲から一目置かれる人」の秘密を探り、そうなるべくアドバイスが展開されております。 アマゾンの内容紹介から。一目置かれる人は、仕事や人生のあらゆる局面で優位に立つことができ、結果を出せる。どんな集団・組織にも共通する、居場所を確保し味方を増やすセルフ・プロデュース&人間関係術。 周りと差はないはずなのに、どうも上司から評価されない、とお感じの方なら要チェックです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.相手の大変さを理解してほめる 「わあ、うれしいです。ここのお菓子おいしいですよね、でも荷物になって大変だったでしよ。本当にありがとうございます」 人は結果をほめられるのもうれしいの
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ビジネスを円滑に進め、成長させるためには文章力は欠かせない。 なぜなら、ちょっとした書き方ひとつで、読み手が感じる印象は変わる。そして、印象が変われば、当然反応率も変わってくる。 あなたも、そうした文章の重要性を感じているのではないだろうか? そこで、本日は、読者から高い反応率が取れる文章を書くために、全てのライターが知っておくべき、4つの基本をご紹介する。これらの基本を頭に入れて、文章を書けば、今までと全く違う反応を得られるようになるだろう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続
静岡ライフハック研究会Vol.5でLifehacking.jpの堀さん(@mehori)が講演されていた内容から、私がグッときた部分を紹介します。 実は、私はこれから紹介することを1年前からずっと実践していました。 その結果、ただの会社員からセミナー講師や情報発信者でもある会社員として生きるようになり、1年間で本当に人生が変わってしまいました。 ですから、これら7つのポイントを実体験から自信を持っておすすめできます。 1.What do you want from life? 2.Unclutter your life 3.Select your daily habit 4.Curate your information stream 5.Manage Scarcity 6.Shield yourself from criticism, and self-doubt 7.Keep a Jo
本エントリーの著者・石田麻琴氏(@m_ishida)は、ネットショッピング運営の現場で得た知識を生かし人材育成についての講座などを行うコンサルタントです。ウェブマーケティングについて彼が展開する理論は、非常に実践的なものでした。(編集部) Webビジネスでは、パソコンの前にいるお客さまの顔色をうかがったり、お客さまのつぶやきを聞くことはできません。 だからこそ、お客さまの素直な意見をたくさん集めること、そしてその課題に対していかに真摯に向き合うか、これが重要になるのです。 ■とある有名ホテルでの出来事。 7月にとあるホテルに泊まったときの話です。そこはテレビCMでもおなじみの地方の某有名ホテル。 僕は、テレビCMを頻繁に流すような有名なホテルを、好んで訪れています。理由は、その食事の多くがバイキング形式で、好きなものだけを食べることができるから。正直に言うと、大人の「懐石」みたいな料理があ
「試練を楽しめ」とは言われても、なかなか前向きに取り組むのは難しいものです。ポジティブ思考に関する記事は、ライフハッカーでもたくさん取り上げてきました。しかし、実践しようとしてもポジティブ思考を手に入れることは容易ではありません。そこで、無意識に行っている習慣を手放してみてはどうでしょうか?というのが今回紹介する記事です。新しい思考を身につけるより現在の習慣を見直したほうが、比較的取り組みやすいのではと感じています。 今回は、ブログ「モチベーションは楽しさ創造から」より引用です。 ■20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 1. 仕事をするフリの習慣―暇なら遊べ。早く帰れ。 「残業に付き合っている時間で〇〇という成果を絶対に出す」と思って仕事をする習慣をつけましょう。 Photo by Phillie Casablanca. 2. やらされ仕事をする習慣 やらされ感を持
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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TDB企業コード:960359851 「東京」 (株)ボブソン(資本金1億5801万3500円、港区南青山2-27-7、代表西川英雄氏)は、6月1日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 破産管財人は平山隆幸弁護士(新宿区新宿2-9-22、電話03-5363-7391)。債権届け出期間は7月6日までで、財産状況報告集会期日は9月25日午前10時。 当社は、2009年(平成21年)8月に経営コンサルなどを手がけるマイルストーンターンアラウンドマネジメント(株)(東京都)の出資により、旧・(株)ボブソン(岡山市)が手がける「BOBSON」ブランドの企画・製造・販売を引き継ぐ目的で設立。2009年10月に事業譲渡に関する契約を締結、同年11月に正式に事業譲渡され営業を開始した。 旧・(株)ボブソンは、1948年(昭和23年)6月に創業、50年(昭和25年)12月に法人改組されたジーン
1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の本質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 失敗の本質――日本軍と現代日本に共通する23の組織
先日、久しぶりに深センにある清華大学研究科のMBAで講義をした。私の担当テーマはCPOで、授業は7時間も続く。こうした講義を行って思うことがある。それは、中国の学生と日本の学生の違いについてだ。日本でも、東京大学や早稲田大学で10年以上教鞭をとってきたので、どうしてもその違いについて考えてしまう。 授業中の発言や質問は圧倒的に中国での授業での方が多い。しばしば、質問攻めにあって授業が中断するほどだ。分からないことをそのままにしておくのが嫌いなのかもしれない。しかし、実際に文章を書かせてみたりすると、期待ほど出来はよくない。学生に考えさせる実習の場などでも、なかなかアイデアが出てこなかったりする。清華大学でも多くの学生を教え、北京航空航天大学でも教鞭をとってきたが、その傾向はさほど変わらないように思う。 同様に、ビジネスのシーンにおいても日本企業と中国企業の間には、かなりの違いがあるように感
うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこの本は、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、この本の中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非本書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
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