久々になんとなくだらだら訳してみましたが、そりゃあなた、甚だしい勘違いです。 ポルポポ政権が政治的変化と構造改革の可能性を提示している、って、日本支社の連中に電話して確認してから書いたんですか??? まあ、やる気のなさと絶望感は世界一だと思いますけど。 地下鉄の中などはゾンビだらけで、正視出来ない状況です。 こういうことは、バフェット氏が乗り込んできてから書いて下さいよ。 Japan on track for Warren Buffett-style flutter (日本:ウォレン・バフェット式に張ってみますか) By Tom Stevenson Telegraph:07 Nov 2009Warren Buffett's $44bn purchase of the Burlington Northern Santa Fe railway is a classic Berkshire Ha
For brave investors, Zimbabwe could be the ultimate turnaround story (勇敢なる投資家に、ジンバブエは究極の復活物語になるかもしれない) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:08 Nov 2009When the Movement for Democratic Change took over Zimbabwe's economy earlier this year, there was not much left to run. Robert Mugabe's Zanu PF regime had carried out the most comprehensive destruction of a productive system seen in modern times sho
1968年頃、日本は、今より、圧倒的に,貧乏だった訳よ。せっせと働いたんだから,もっとカッコイイ国になって欲しかった!多分、私達の間違いだった。若い人たちは、もっと怒っていいよ‼
You can put a fork in us down the road.... The U.S. currency dropped against 12 of its 16 major counterparts as the International Monetary Fund said traders are probably using the dollar to fund so-called carry trades around the world and it may still be overvalued. I hope everyone here in The United States takes a moment to understand what this means. Let me lay it out for you: When the global
原油決済通貨の変更 先のブログで原油決済がドルからユーロに変わる可能性の話をした。決してあり得ない話ではないのである。 原油決済脱米ドルの動き 原油決済を米ドル以外の通貨で行うとする動きは徐々に強まっている。 マレーシアのマハティール首相は、03年6月のアジア石油ガス会議において、産油国は為替不安定化を回避するため「ドル表示の原油価格が見直される時にきている」として原油取引のユーロ化を示唆した。 イラクのフセイン政権は2000年11月6日をもって、原油取引きをドルからユーロ建てに切り換えた。米のイラク侵攻は、これが大きな原因となっているという見解もあるくらいだ。 イランはユーロ高に伴い、原油の代金決済をユーロ建てで行うよう顧客に要請し、その結果として同国の原油輸出所得の約70%がユーロ建てとなった。07年7月、イランは、日本の石油元売り各社に原油代金を米ドル建てではなく円建てで決済するよう
広瀬隆雄「新興国投資情報レポート」へ戻る 今日のまとめ インド準備銀行はそろそろブレーキを踏むことを考え始めている 焦付きに対する引当比率の引き上げ指導が開始された 銀行側は積極的な経営姿勢を維持している 次々にバブル防止策を打ち出すインド準備銀行 春先の総選挙で与党連合が圧勝して以来、世界の事業会社や機関投資家はインドに熱いまなざしを向けています。選挙結果が判明した翌月曜日の立ち合いでムンバイ市場は+18%もの暴騰を演じたにも関わらず、その後も押し目らしい押し目も無いままにずっと堅調な相場が続いてきました。しかしここへきてそうしたインド・ブームも少し不都合な事の方が大きくなり始めています。 そのひとつは為替です。インド・ルピーは去年のリーマン・ショックの後のリパトリエーション(資金引き揚げ)現象、ならびにサティヤム・コンピュータの粉飾決算事件などの影響で基調としてはルピー安だったのですが
2009年11月09日21:01 カテゴリ欧州危機[edit] 戦いが続いているラトビア ラトビアの苦境は日本のメディア的には「ニュースとしては取り上げられないほど小粒の国の出来事」になっていますが、当のラトビア国民にとっては苦境は続いています。 バブル景気 & 輸入急増で経常収支赤字 ==> 不況 & 輸入急減で経常収支黒字 という極端な経済変動に翻弄された国民を見ていると、大変だと思います。 今日のバルト三国を中心とする東欧諸国の苦境は、2006年3月のアイスランド(キャリー・トレードの静かな崩壊 : アイスランド・クローナ)の崩壊のころから投資家の間では予想されていたことが起こったのです。わかっていても避けられないのがバブルのバブルたるゆえんです。それは最近の中国(懸念表明だけでは防げないのが"バブル")にも当てはまると思います。 ラトビアですが、ローンの90%がユーロ建てだそうで、
<12/17の予定>(注)時間は日本時間 【国内】12月のQUICK月次調査<外為>(8:00)企業の物価見通し(日銀、12月短観分、8:50)国際決済銀行(BIS)国際資金取引統計および国際与信統計の日本分集計結果(2018年9月末)(日銀、8:50)11月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所、13:00)中西経団連会長の記者会見(15:30)清田日本取引所CEOの記者会見(15:30)ジャスダック上場=グッドライフカンパニー、ツクイスタッフ【海外】10月のユーロ圏貿易収支(19:00)11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(19:00)12月のニューヨーク連銀製造業景況指数(22:30)12月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(18日0:00)10月の対米証券投資(18日6:00)南アフリカ市場が休場 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 <12/
ずばぬけて高い 日本の農地の人口扶養力 《解 説》 歴史的条件無視した「国際標準論」 財界や政府、御用学者は、日本農業を過保護で国際競争力のない“ダメ産業”であるかのように描き出し、「だから構造改革が必要だ」というワンパターンの議論を展開しています。また「日本農業はあまりにも零細であり、国際標準である最低10ヘクタール以上の農家に集約することをもっとスピードアップする必要がある」という珍論を堂々とのべる“有識者”もいます(経済財政諮問会議=06年11月2日=で、八代尚宏・国際基督教大教授)。しかし、農家の経営規模は、0・5ヘクタール(中国)から3000ヘクタール(オーストラリア)まで千差万別であり、「国際標準」などというものはそもそも存在しません。 経済学の始祖といわれるアダム・スミスは「水田は、ヨーロッパの最も肥沃な小麦畑よりもはるかに多量の食物を生産する」と書いています(『国富論』)。
一昨日のエントリ(およびその他のエントリ)にTB頂いたJ-S-5さんの日記や、11/3のエントリにコメントを頂いた馬車馬さんが紹介されているが、中央銀行のシニョリッジを巡っては、日本のブログ界でも時折り論争(というほどのものでもないかもしれないが)が起こっている。 そうした論争の論点は、煎じ詰めれば、深尾光洋氏のこの小論における以下の2つの式のどちらをシニョリッジの定義として採用するか、ということになるかと思う。 (1)式: (通貨発行益)=(金利)×(日銀保有国債) (2)式: (通貨発行益)=(期末の銀行券発行高)−(期首の銀行券発行高) 実は、WCIブログの11/6エントリでも、Nick RoweとRebelEconomistの間で同様の論争があった。 <RebelEconomist | November 08, 2009 at 07:35 AM> By the way, partl
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 先月のThe Economistの記事で私の周りで話題になった記事がありました。 フランスの自殺率がヨーロッパの中で飛び抜けて高い、というこの記事(下記にリンクを貼っていますが、the economistはこちらで書いたようにサイトは一部有料化の流れなので、後で読みたい人はコピペするなどしてください)。 The Economist : Bonjour tristesse 右のグラフでもわかるように、国民100,000人あたりの自殺数がイタリアやイギリスの2倍以上、ドイツより40%高い(もちろん日本の自殺率はフランスより高いのですが・・・)。 私の周り(非フランス人)の反応は「おいおい、フランスといえば週35時間労働制で(*1)私たちの半分の時間しか働かず、夏は2ヵ月のバカンス。 失
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