【ワシントン=河浪武史】米国では新型コロナウイルスの感染拡大でレイオフ(一時帰休)や解雇の動きが強まり、失業保険の申請が急増している。データを日次で集計する各州政府によると、中西部オハイオ州やミネソタ州では前週比20倍を超す増加となった。ニューヨークやカリフォルニアなど都市部も雇用悪化が見込まれ、連邦政府と議会は景気刺激策のスピード決着が求められる。日本経済新聞社の各州への調査では、15~18
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く