【読売新聞】 ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は11日夕、新型コロナウイルスの感染の有無を調べる「簡易PCR検査を無償で提供したい。まずは100万人分」とツイッターに投稿したが、約2時間後に撤回した。 孫氏は10日夜、約3年ぶ
宿泊客のひとりに新型コロナウイルスの感染が確認され、約1000人の宿泊客が隔離されているカナリア諸島に、バルセロナ、マドリードでも感染が発生したスペイン。不安感が世の中を覆い尽くすなか、一人のスペイン人がユーモラスなツイートを連投し、アカウント開設からたった数日で圧倒的な支持を得ている。 ユーザー名は新型コロナの正式名称をもじった「@CoronaVid19」。プロフィール欄には、シンプルに「パンデミック」の一言。2月24日から新型コロナの流行を独自の視点から冗談の種にし、ツイッター上で猛威をふるっている。 スペインのニュースサイト「プブリコ」は、その意図を「私たちがユーモアのセンスまで失ったらお先真っ暗だからなのだろう」と読み解く。 はじめの頃は、ありがちなツイッター・ネタが散見される。 「僕にフォローされたい人いる?」 その後、こんな投稿もあった。 「麻疹から電話があってさ。僕のコミュニ
ツイッターCEOのジャック・ドーシー(左)とテスラCEOのイーロン・マスク(右)。 Getty/The Joe Rogan Podcast/YouTube/Win McNamee/Business Insider composite イーロン・マスクは、ジャック・ドーシーにツイッターをどう改善すればいいかを伝えた。 テスラCEOは1月16日、数千人のツイッター従業員の前でツイッターCEOとビデオを介して話をし、ドーシーが自分がソーシャルメディアを運営しているならどうするか、とマスクに尋ねた。 ツイッターのフォロワー数が3000万人を超えるマスクは、実際のユーザーと偽のユーザーを区別することが役に立つだろうと述べた。「実在する人間か、それともボットか、ある種のトロールのようなものか」と彼は言った。 マスクはツイッター上で多くの発言をし、物議を醸している。マスクは2019年、イギリスのダイバー
ツイッターCEOのジャック・ドーシーは11月にアフリカの起業家コミュニティを訪ねて回ったが、来年は3カ月から半年程度、アフリカで暮らしたいと述べている。 11月28日、ドーシーは次のように投稿した。「この大陸としばらくのお別れだ。でも、すぐに戻ってくる。アフリカは未来を決定づける(特にビットコインに関して!)。それがどの地域になるかは分からないが2020年の中盤に、3〜6カ月程度、ここで暮らしたいと思っている。アフリカを体験できたことが嬉しい」 ドーシーは11月にエチオピアやガーナ、ナイジェリア、南アフリカの起業家たちのハブを訪れ、現地のスタートアップの若者たちと撮影したセルフィーをツイートした。彼は#Ethiopiaのハッシュタグを添えて、現地のビットコインやブロックチェーン関連の起業家とのミートアップの模様を投稿した。 ドーシーは現地の起業家たちの垂直農法への取り組みや、スマート化され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く