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2025と20世紀少年に関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 『大阪・関西万博』ロゴマーク決定 応募総数5894作品

    公益社団法人2025年日国際博覧会協会は25日、2025年日国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマーク「最優秀作品」を発表。アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」の作品に決定した。 最優秀作品は、2019年11月29日~12月15日の間に応募のあった5894作品の中から選ばれた。「いのちの輝き」をテーマに、1970年大阪万博のDNAを受け継いだ「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげた作品となっている。ロゴは万博の周知と、さらなる機運の醸成に活用される。 会見に登壇したシマダ氏は「正直、ビックリしています。まさか万博の顔になるなんて思ってなかったので…」と緊張で声を震わせながら「小さい頃、万博で見た太陽の塔が衝撃的でした。岡太郎さんのようなパンチのあるオリジナリティーのある作品をずっと作りたいと思っていました。コイツ(ロゴ)がこれから5年、万博

    『大阪・関西万博』ロゴマーク決定 応募総数5894作品
    pandora_0
    pandora_0 2020/08/25
    東京五輪ロゴは、葬式のようだといわれて2020年は五輪中止になった、今回のロゴは赤は日の丸なのか、青い目が混じりグロいロゴになっている。万博誘致に偉大な実験場といった学者もいてたし2025年も不吉な予感しかない
  • 大阪万博「偉大な実験場に」 山中教授が最終プレゼン:朝日新聞デジタル

    政府は13日、2025年の万博を大阪に誘致するため、パリで開かれた博覧会国際事務局(BIE、170カ国加盟)の総会で日の計画や構想を披露した。開催国が決まる11月の総会を前に事実上最後のプレゼンテーションの機会で、ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授(55)らが支持を呼びかけた。 25年万博にはロシアとアゼルバイジャンも立候補しており、各国が昨年6月、11月に続いて3度目となるプレゼンに臨んだ。 1970年に続いて2度目となる大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)を会場に、世界中の最新技術やアイデアを持ち寄り、健康で豊かに生きるための新たな方法を探る「実験場」と位置づける。 登壇した山中教授は、子どものころに70年万博を訪れた時の思い出を語り、「会場には科学の成果があふれていた」と振り返った。その上で、「202

    大阪万博「偉大な実験場に」 山中教授が最終プレゼン:朝日新聞デジタル
    pandora_0
    pandora_0 2020/03/21
    大阪万博山中伸弥教授らが登壇支持を呼びかけた「2025年万博を偉大な実験場にする。科学者を魅了してやまない実験場になるでしょう」その後安倍首相ビデオメッセージ、世耕弘成経済産業相も登壇してアピールした
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