「8番出口」の続編「8番のりば」が本日リリース。今度は永遠に走り続ける電車が舞台 編集部:やわらぎ KOTAKE CREATEは本日(2024年5月31日),「8番出口」の続編「8番のりば」をリリースした。価格は470円(税込)。 本作は永遠に走り続ける電車を舞台にした短編ウォーキングシミュレーターだ。プレイヤーは周囲の異変に注意しながら,脱出方法を探すことになる。リミナルスペースやバックルームにインスパイアされたゲームで,前作をプレイしていると,より内容を楽しめるとのことだ。 前作「8番出口」は,無限に続く地下通路からの脱出を目指す,間違い探し風なウォーキングシミュレーターで,「異変」を見つけたら引き返す,なかったら進むという,シンプルなゲーム性と,作品全体に漂ううっすら不気味な雰囲気が話題を呼んだ。 なお,本作の動画配信ガイドラインがSteamストアページで公開されている。配信を予定し