News & Topics 2024.10.08 セミナー 11月23日(土)10時~11時半 第35回ユーラシア・セミナー 安木新一郎「貨幣が語るジョチ・ウルス」 2024.07.29 セミナー 9月28日(土)10:00~11:30 第34回ユーラシア・セミナー 道上真有 「ロシア戦時経済と住宅バブル」 2024.06.29 お知らせ 「ユーラシア研究所の運営体制」で『ユーラシア研究』の新しい編集委員会を紹介しました。 2024.06.29 出版物 『ロシア・ユーラシアの社会』2024年春号が刊行されました。 2024.05.20 セミナー 6月22日(土)10:00~12:00 第33回ユーラシア・セミナー 油本真理「プーチン体制の特質―野党・反体制派との攻防を中心に」 一覧を見る ユーラシア研究所とは ユーラシア研究所は、ソ連におけるペレストロイカのさなかの1989年1月、ソビエ
佐藤倫子 @sato__michiko 東京医科大が2011年頃から入試で女子受験生を一律減点し女子合格者抑制。これはショックが大きい。なお同大学長は内閣府「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言へ賛同。 yomiuri.co.jp/national/20180… yomiuri.co.jp/national/20180… 弁護士 星 正秀 @hoshimasahide テレ朝によると、東京医大は、「女性医師は出産などでやめる人が多い。医療を支えているのは男性医師だ」と言っているそうです。 女性医師が辞めずに済む環境を整えるべきなのに、本末転倒。
The United Nations Development Programme Gender Inequality Index (GII) rank for selected countries in 2012. Source: United Nations Development Programme. Note: Serbia is excluded from this figure, as it was not assigned a GII score in 2012. We seek primarily to describe the status of women within the profession in each of these regions using measures such as representation in leadership positions
国際的に報じられた東京医科大学の性差別事件 日本の東京医科大学が、入学試験で女性の受験者を一律減点して不正に合格率を下げていたという性差別事件が国際的に話題になっています。 www.bbc.com この件について友人のエストニア人女性(日本への滞在経験があり日本語が話せる)に尋ねてみたところ「あ、ネットでこのニュースのヘッドライン見たかも!」と言っていたので、日本に関心のある若者たちにそれなりにインパクトを与えているかもわかりませんね。 日本における女性差別って、むしろ日本に留学などで滞在経験があるような、日本好きの若者のほうがよく知ってるんですよ。 www.from-estonia-with-love.net 特に女性の場合、「日本の文化は大好きだけれど、女性にとっては生きづらい社会だから、住みたいとまでは思わない。遊びに行くくらいならいいけどね」なんてことを普通に言ったりします。 日本
「ブラック」すぎる医療現場[ロンドン発]東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で女子受験者や3浪以上の男子受験者の合格者数を抑制していたことが大きな社会問題になっています。その背景に「無理のきく若い男性」が重宝される「ブラック」すぎる医療現場の実態が指摘されています。 しかし医療現場が「ブラック」すぎるのは、どうやら日本だけではないようです。英国では「ジュニアドクター」と呼ばれる若手医師の女性が勤務中に病院を抜け出して入水するという痛ましい事件が起きています。 ジュニアドクターのローズ・ポルジさん(当時25歳)は英イングランド南西部デボンという海辺の街にあるトーベイ病院で働いていました。2016年2月、勤務を抜け出したあと行方が分からなくなり、2カ月後、近くの海で遺体となって見つかりました。 乗り捨てられていた彼女の車から家族に宛てたメモが残されていました。その中には「多くの医師が、抱
原子力発電所などで事故が起きた際の賠償について、国の原子力委員会の専門部会は、福島第一原発の事故の賠償額が巨額になったことを受けて引き上げることなどを検討してきましたが、電力会社が事前に備えておく最大1200億円という賠償額の引き上げは見送られました。 この中で賠償法を所管する文部科学省の担当者から国内外の保険市場を見るとすでに高額で、原発の安全対策が進み事故のリスクが下がっているといった意見が出され、電力会社が事前に備えておく最大1200億円という今の賠償額の引き上げは見送られ「引き続き慎重な検討が必要だ」とする報告書の案がまとめられました。 これについて電力会社の経営や賠償に詳しい龍谷大学の大島堅一教授は「事故のリスクを誰がどこまでカバーするのか。国民の負担にも関わることなのに、事業者の責任が福島の事故の前と変わっておらず問題だ」と話しています。 一方、報告書の案では、電力会社の賠償責
東京電力は、廃炉作業が進む福島第一原子力発電所の写真などを載せたクリアファイルの販売を原発構内のコンビニエンスストアで始めました。ツイッターなどでは「地域から追い出された人が見たらなんて思うのか」「原発に来たことを忘れない意味でいいのでは」などさまざまな声が寄せられています。 原価相当の額だという3枚セット300円で構内のコンビニエンスストアで販売しています。 販売を始めた理由として東京電力は、廃炉作業の視察に訪れた人や作業員などから、記念となるグッズがほしいといった声が多数寄せられていたことをあげ、グッズを通して家族や友人に廃炉の進捗状況を伝えてほしいと説明しています。 これについてツイッターなどでは「地域から追い出された人が見たらなんて思うのか」「廃炉も汚染水処理も見通しが立たないのにお土産」と、批判の声があがる一方で「ここに来たこと、働いたことを忘れない意味でいいんじゃないの」といっ
2001年5月14日 田中 宇 記事の無料メール配信 アメリカ東海岸、ボストン近郊にあるマサチューセッツ工科大学(MIT)は、理科系中心の大学にふさわしく、建物の名前が番号で呼ばれている。たとえば、古代ギリシャの柱がついた、大学の玄関にあたる建物は「第7ビル」(Building 7)である。MITから歩いて30分ぐらいのところにあるハーバード大学では、建物の名前に昔の総長などの人名がついていることが多いのと対照的だ。MITの建物にも、一応別名として人名がついているが、数字の呼び名の方が主流となっている。 MITの自慢は、出身者たちがアポロ計画のロケットや初期のコンピューターを生み出したという「科学」に関するものだが、それに対してアメリカ随一の「エリート養成学校」であるハーバードの自慢は、大統領の多くが卒業生であることなど「人」に関するものである。MITでは「数字」、ハーバードでは「人名」
「独立国家としての日本のあり方」を追求するという安倍首相の理念が、日米関係に微妙な影を落とし続けている。靖国参拝、憲法改正等々、それは、戦後70年近く続いている戦後体制を変えるという深刻な問題に繋がりかねないからこそ、日米関係に極めて難しい軋みが生じるわけである。 中国の台頭により日中間の緊張が増大する状況下で、日韓関係も厳しさを増している。これに対する米国の危惧が背景にあることは間違いないにしても、安倍首相の基本理念が、戦後の日米関係、いわゆる戦後体制を揺るがす根本問題を内包していることも否定できない。 歴史上、最大の虐殺とすら言われるドレスデンや東京への無差別爆撃、そしてヒロシマ、ナガサキへの原爆投下の正当性の論議は、燻ったままである。 「原爆投下は、日本の降伏を早期に導くために、熟考の末採用された政策であり、実際にそれが戦争を終結させた」「原爆が使用されずに日本本土への上陸が展開され
アメリカの化学者,教育者,外交官。マサチューセッツ州生れ。ハーバード大学で化学を学ぶ。第1次大戦中の1917年から18年にかけてアメリカ陸軍で化学兵器関係の業務に従事。19年ハーバード大学の助教授,28年同教授となる。33年から53年までハーバード大学学長を務める。第2次大戦時に戦争準備のための科学動員を目的として設立された国防研究委員会の委員長を1941年から46年まで務め,科学研究開発局長V.ブッシュの協力者として戦時下の科学行政に大きな役割を果たした。とくに,原爆開発のためのマンハッタン計画においては,ブッシュ,H.L.スティムソン陸軍長官,G.C.マーシャル参謀総長,H.A.ウォーレス副大統領らとともに最高政策決定グループの一員であった。また戦後の46年から62年にかけて原子力委員会諮問委員会委員として原子力行政に携わった。また,53年から55年にかけて西ドイツの高等弁務官,55年
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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。『N-BOX』が前年同月比35.6%増の1万9668台で11か月連続トップとなるなど、軽自動車勢がトップ3を独占した。 同44.9%増の1万1843台でスズキ『スペーシア』は2位の座をキープ、3位には同3.6%減の1万1703台を記録した日産『デイズ』が前月の7位から大きく順位を上げた。軽自動車のトップ3独占は3か月ぶり。 また、前月8位だったトヨタ『プリウス』は同44.5%減の9957台。19か月連続マイナスで11位にランクダウン。トップ10圏外となった。 7月の車名別新車販売台数ランキング上位10車は以下の通り。[]内は前月順位、()内は前年同月比。 1位[1位]:ホンダ・N-BOX 1万9668台(35.6%増・11か月連続増) 2位[2位]:スズキ・スペーシア 1万1843台(44.9%増・
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