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2023年2月27日のブックマーク (30件)

  • 戦争プロパガンダが始まるまでは、誰もが反戦派だ

    戦争プロパガンダが始まるまでは、誰もが反戦派だ。誰も自分のことを戦争屋だとは思わないが、プロパガンダの機構が動き出すといつの間にか、プログラムされたスローガンを口にし、プログラムされた旗を振り、帝国の戦争マシンが望むものすべてに同意するようになる。 真の反戦派であることはたやすくない。操作・混乱を図る情報の洪水に悪戦苦闘していると、洗脳された人々から罵声を浴びる。かわいくもない。楽しくもない。心地よい愛と平和のひとときでもない。やらない理由を乗り越え、これまで存在した中で最も洗練されたプロパガンダマシンに立ち向かうことだ。 人々が自分を「反戦」と考えるとき、たいていはイラク戦争に反対するとか、ヒトラーのような理論上の大統領が、人殺しが好きだから戦争を始めるといったことを想像しているのだろう。反戦が実際にどのようなものかという現実を思い描いていない。 国民に戦争を売り込むことは、あらゆる戦争

    paravola
    paravola 2023/02/27
    誰も自分のことを戦争屋だとは思わないが、プロパガンダの機構が動き出すといつの間にか、プログラムされたスローガンを口にし、プログラムされた旗を振り、帝国の戦争マシンが望むものすべてに同意するようになる
  • 反戦デモはなぜ重要か

    日曜日(2月19日)、ワシントンのリンカーン記念館に、米国の軍国主義、代理戦争ウクライナでの核瀬戸際政策に抗議するため、さまざまな政治分野から何千人もの人々が集まった。 ソーシャルメディア上では、この人数を軽く見ようとする人も見受けられたが、「レイジ・アゲインスト・ザ・ウォー・マシーン(戦争機構への怒り)」の集会の映像から、参加者が数千人であることは明らかだ。 The Power-Serving Myth That Anti-War Protests Make No Difference "Our rulers pour so much effort into manufacturing consent because they absolutely require that consent in order to rule."https://t.co/v7MCJHltj6 — Cait

    paravola
    paravola 2023/02/27
    なぜなら、プロパガンダは人々がその情報源を信頼している場合にのみ機能するからである/アメリカ中央集権帝国は、国民に説明責任を果たし、対応しているという幻想を保てなくなれば、崩壊する
  • 『いだてん』仲野太賀の「万歳」に込められた戦争の悲劇 目を背けてはいけない東京五輪までの歩み

    10月6日に放送された『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)第38回「長いお別れ」。治五郎(役所広司)の死後、政治(阿部サダヲ)は治五郎の意志を継ぎ、東京でのオリンピック開催に力を注ぐ。しかし日戦争によって、平和の祭典とは真逆の方向へと進んでいく。 ドラマ序盤で印象的だったのは、1940年の東京オリンピック開催に対する政治と副島(塚晋也)の対峙だ。治五郎亡き今、組織委員会に力はなく、陸軍次官の発言に誰も言い返すことができない。陸軍次官への賛同の拍手が湧き起こる中、副島は苦々しい表情をしていた。 副島は招致返上を提案。ムッソリーニから命がけでオリンピックを譲渡してもらった副島だが、治五郎が存命しているときから返上を訴え続けてきた。そんな副島の提案に、治五郎から夢を託された政治は葛藤する。 「総理大臣に頼むんだったら戦争の方じゃないの。戦争をやめてくれって電話してくだ

    『いだてん』仲野太賀の「万歳」に込められた戦争の悲劇 目を背けてはいけない東京五輪までの歩み
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (世論調査やったらウクライナみたいに高支持率になりそう)だが誰一人として、本心から彼を戦地に送りたいだなど思っていない。それでも彼らは送り出さなければならない。嘘でもいいから喜ばなければならない
  • https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1629685281896157184

    paravola
    paravola 2023/02/27
    (とはいえ日本の戦中戦後も、特攻隊はあれは志願だから、とみんな自分に言い聞かせてたわけで)「徹底抗戦」はこちらで言っているわけではない
  • 【コラム】「徹底抗戦」を叫ぶのは誰か

    ロシアウクライナへの「侵攻」を始めてから2月24日で1年を迎えるのを機に、メディア各社はさまざまな特集を組んだ。残念ながらその多くは相変わらず、「ウクライナは善、ロシアは悪」という単純で誤った図式に従い、ウクライナへの支援継続、つまり戦争の継続を支持する内容だ。 「徹底抗戦」が必要なわけ 21世紀の侵攻、許してはいけない一線 https://t.co/zTobtmxze6 ロシアウクライナ、欧米諸国はどのような出口を見据えているのでしょうか。 欧州の国際政治に詳しい専門家は「徹底的に戦うつもりのウクライナを、米欧諸国は戦闘が続く限り支えるしかない」と言います。 — 朝日新聞デジタル (@asahicom) February 19, 2023 朝日新聞デジタルが2月19日に掲載した、東野篤子・筑波大教授(国際関係論)へのインタビュー記事はその典型といえる。「徹底的に戦うつもりのウクライナ

    paravola
    paravola 2023/02/27
    しかし実際には「侵攻された側」のウクライナは停戦交渉で「落としどころ」を探っていた。それを「ブロック」し、停戦を許さなかった米欧の行動のほうが、戦火に苦しむウクライナ市民にとっては、よほど「酷」だろう
  • ゼレンスキーは和平交渉を志向したがそれを妨害する勢力があった(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フーテン老人世直し録(693) 如月某日 ロシア軍のウクライナ侵攻から1年が経った。西側メディアは1年前と同じく「ロシアのプーチン大統領が悪、ウクライナのゼレンスキー大統領は善」という図式の解説を行っている。報道の通りなら1年経っても善は悪を倒すことができないことになる。だからメディアは「いずれロシアは敗北する」と希望的観測を言って読者や視聴者を安心させる。 しかし21日に年次教書演説を行ったロシアのプーチン大統領は「西側がロシアを打ち負かすのは不可能だ」と断言した。するとウクライナを電撃訪問した後の米国のバイデン大統領も21日に、「決してロシアの勝利にはならない」と演説し、米露二大国のリーダーがこの戦争の事実上の主役であることを世界に印象づけた。停戦の予兆はなく戦争は長期化するというのが大方の見方である。 フーテンは1年前の侵攻直後に「ウクライナ戦争中国の存在感を高め第二次大戦後の国際

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    paravola 2023/02/27
    報道の通りなら1年経っても善は悪を倒すことができないことになる。だからメディアは「いずれロシアは敗北する」と希望的観測を言って読者や視聴者を安心させる
  • 『漫画家の東村アキコさん、トマホーク反対!の理由に「ロシアが制圧して戦争はすぐ終わるはずだったのに」とウクライナの抗戦が悪いと取れる発言』へのコメント

    アニメとゲーム 漫画家の東村アキコさん、トマホーク反対!の理由に「ロシアが制圧して戦争はすぐ終わるはずだったのに」とウクライナの抗戦が悪いと取れる発言

    『漫画家の東村アキコさん、トマホーク反対!の理由に「ロシアが制圧して戦争はすぐ終わるはずだったのに」とウクライナの抗戦が悪いと取れる発言』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (戦中の「軍国少年」てこんな感じだったのかしらね)今を生きる若者たちが戦地に送り出されてしまう可能性も/当初、ロシアが数日以内に制圧すると報じられていた。しかし、戦いはまったく終わりません
  • ジブチで陸自幹部2人異例の拘束 中国側を撮影、大使が抗議し釈放 | 共同通信

    Published 2023/02/25 16:55 (JST) Updated 2023/02/26 09:23 (JST) 自衛隊が海賊対処活動などのため初の海外拠点を設置しているアフリカのジブチで2021年10月ごろ、陸上自衛隊部隊の幹部2人が、ジブチ軍に十数時間にわたり拘束されていたことが25日、複数の政府関係者への取材で分かった。中国軍人を撮影したとの疑いだった。現地の日大使館がジブチの国防省などに抗議し釈放された。 ジブチでは米国、フランス軍など各国が活動し、中国軍も17年から初の海外基地を運用。21年10月のほかにも、自衛隊員が現地当局に拘束されたり、拘束されそうになったりする事件が相次いでいるという。21年のケースは拘束時間が異例の長さだった。

    ジブチで陸自幹部2人異例の拘束 中国側を撮影、大使が抗議し釈放 | 共同通信
  • 実妹vs娘…金正恩氏をめぐる明確な役割分担(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の実妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長がミサイル発射に絡んで相次いで談話を発表し、存在感を示している。最近、金総書記の娘が話題になることが多く、妹の影が薄くなったと指摘されている。だが、ここ数日の北朝鮮の動きを見れば、対米・対南政策における金与正氏の談話と、ミサイル発射という実際の行動が明確に結びついており、金与正氏が金総書記の最側近として引き続き、中心的役割を担っている様子が浮かび上がる。 ◇金総書記と密接に連携 金与正氏の談話は19、20両日に出された。19日付談話は前日発射の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」に言及し「(韓国側が)愚か者であるので悟らせてやるが、ICBMでソウルを狙うことはない」と強調しつつ、米国に「わが国の安全を脅かす行動を中止すべきだ」と述べ、挑発の度合いを高めることなく、措置を求めた。 一方、20日付談話では、金

    実妹vs娘…金正恩氏をめぐる明確な役割分担(西岡省二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (他国のには簡単に言いそう:「失敗」)朝鮮中央通信は「再突入に失敗した可能性が高い」と指摘した。金与正氏は「われわれのミサイル能力の準備態勢に対する評価を低くしてやろうとやっきになっている」と批判
  • シリアの悲劇とアメリカの非人道的制裁 - マスコミに載らない海外記事

    paravola
    paravola 2023/02/27
    しかし、これは全て真っ赤なウソでワシントンはアメリカ・メディア自体が書いている通り、合法的に選出されたバシャール・アル・アサド政府に更に自然災害が起きたのを非常に喜んでいる
  • シリアの人々にも救援を - 私の闇の奥

    この記事には、ひどい大地震に見舞われたシリアの人々にも日から支援を送ってほしいという願いも、勿論、含まれています。出来れば助けたいと思う人々がこの世界にはあまりにも沢山います。今ひょいと私の心に浮かんだのは、最近、どこかのテレビで見た、癌の発病に苦しむ幼い子供たちのいたいけな姿です。胸が痛みます。 しかし、この記事の中心的な願いは、米国が、米国の支配者たちが、排除してしまいたいと考える国家、政府、人間社会、個人に対して加える諸々の制裁措置 (sanctions) の残酷さと悪魔性を、アサド政権下のシリアを具体的例として、多くの人々に理解して貰いたいということです。 まず「シーザー法」と呼ばれる米国の法律から説明します。正式の名称はThe Caesar Syria Civilian Protection Act of 2019 で、2019年12月に時の大統領トランプが署名して米国の法律と

    シリアの人々にも救援を - 私の闇の奥
    paravola
    paravola 2023/02/27
    このサイトの「最新記事」には、この数日の間に夥しい数の(50以上)のシリア関係の記事が立て続けにアップされました/青山氏の翻訳は原語からの直接翻訳で貴重なものです
  • トルコ地震、死者約5万人 仮設住宅の設置拡充へ

    トルコ南部のシリア国境近くで6日に発生した大地震による両国の死者が23日、合わせて約5万人となった。(2023年 ロイター/Clodagh Kilcoyne) [アンタキヤ(トルコ) 23日 ロイター] - トルコ南部のシリア国境近くで6日に発生した大地震による両国の死者が23日、合わせて約5万人となった。

    トルコ地震、死者約5万人 仮設住宅の設置拡充へ
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (店先の募金箱とかでも「シリア」は抜けてるものが多いみたいね)「トルコ地震」
  • スコット・リッター:私は売国奴ではない、ウソをつく政治家連中とアメリカ政府こそ本当の売国奴 - マスコミに載らない海外記事

    paravola
    paravola 2023/02/27
    売国奴だと言って彼を非難する人々は物事を逆さまに見ていると彼は言う。「アメリカ政府は常にウソをつく。政府は憲法を回避すべき障害と見なしている」
  • プロジェクト・ベリタスで組織内クーデター発生 創設者ジェームス・オキーフ氏が追放の危機

    プロジェクト・ベリタスで組織内クーデター発生 創設者ジェームス・オキーフ氏が追放の危機——世界を揺るがした潜入取材動画を公開した直後の事態に批判殺到 先月1月25日、世界で3000万回以上視聴された潜入取材動画を公開した独立ジャーナリスト集団のプロジェクト・ベリタスで、組織内クーデターが発生した。取締役会は、米国時間の2月8日(水曜)、創設者で会長のジェームス・オキーフ氏を有給休暇扱いにし、指導者の立場から彼を追い出そうとする動きがあると、雑誌「ニューヨーク」のIntelligencerが同日報じた。 Intelligencerによると、同団体のエグゼクティブディレクターは、オキーフ氏が「彼が取るに値する数週間の有給休暇」を取るということを伝える社内メッセージでこのニュースを従業員に知らせたという。 これまでプロジェクト・ベリタスについては敵対的買収に関する報道が広範に行われてきたことから

    プロジェクト・ベリタスで組織内クーデター発生 創設者ジェームス・オキーフ氏が追放の危機
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (これも相当強引だ。ここまでのは聞いたことない)プロジェクト・ベリタスがP社の腐敗を暴露した最高の瞬間があった直後に、このことが起きた
  • 西山さんの請求を棄却

    沖縄返還の際の日米間の密約を暴いた元毎日新聞記者の西山太吉さんが、国に謝罪と損害賠償を求めている裁判の判決公判で、東京地裁は原告側の請求を棄却しました。 この裁判は1971年の沖縄返還協定の際に、アメリカとの間に密約があると指摘する報じた西山さんが、外務省の女性職員から極秘の電文を入手したとして国家公務員法違反で起訴され、有罪が確定。西山さんが違法な起訴や誤った判決で名誉を傷つけられたとして、おととしの4月、国に謝罪と3300万円の損害賠償を求め提訴しました。 これまでの公判で、西山さんは密約の存在を認めずに有罪とした最高裁の判決は違法だとし、密約を裏付けるアメリカの公文書や元外務省アメリカ局長が証言していることから、密約の存在は明らかであると主張。一方、国は密約を否定し続けていました。 27日の判決公判で、東京地裁の加藤謙一裁判長は「仮に起訴などが不法行為だったとしても、損害賠償を請求で

    西山さんの請求を棄却
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    paravola 2023/02/27
    (2007年:再審請求してたと)外務省の女性職員から極秘の電文を入手したとして国家公務員法違反で起訴され...違法な起訴や誤った判決で名誉を傷つけられたとして
  • 『元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞』へのコメント

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    『元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞』へのコメント
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    paravola 2023/02/27
    (「有罪」も相当強引な感じだ)最高裁から相手の「人格の尊厳を著しく蹂躙した」と認定された/統治権力の欺瞞より個人のスキャンダルに注目してしまう日本人のダメさ
  • 岸、児玉、笹川にCIA。統一教会と自民を繋いだ「黒幕」たちの魂胆 - まぐまぐニュース!

    もはや日国民全てが知るところとなった、自民党と旧統一教会との親密な関係。連日さまざまなメディアで両者の癒着ぶりが報じられていますが、ジャーナリストの伊東森さんによると、そこには決定的な視点が欠落しているといいます。伊東さんは自身のメルマガ『 モリの新しい社会をデザインする ニュースレター(有料版) モリの新しい社会をデザインする ニュースレター(有料版) 』で今回、誰がどのような目的で自民党と旧統一教会を結びつけたかを考察。3名の人物と組織の具体名を挙げ、彼らの思惑を解説しています。 この記事の著者・伊東森さんのメルマガ 初月無料で読む 自民党と統一教会 点と線とを結ぶもの 岸信介 昭和の妖怪 児玉誉士夫 戦後最大のフィクサー 笹川良一 日財団の創始者 CIA 日を反共の砦として 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件を機に、あらためて自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係

    岸、児玉、笹川にCIA。統一教会と自民を繋いだ「黒幕」たちの魂胆 - まぐまぐニュース!
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    paravola 2023/02/27
    戦後はA級戦犯として巣鴨プリズンに3年近く拘留されたものの、アメリカの情報機関との関係を構築/統一教会の創始者である文鮮明は「国際勝共連合」を1968年に設立、その創設メンバーとして、児玉誉士夫も名を連ねた
  • 「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか | 世に倦む日日

    湯川遥菜について、相変わらずマスコミ報道が全くない。広島の土砂災害があった影響もあるけれど、誰が考えても不思議なほど、この事件についての情報が少ない。特に、湯川遥菜と田母神俊雄の関係を指摘する報道が皆無で、これには当に驚かされる。田母神俊雄とのツーショット写真がテレビで紹介されない。昨日(8/24)のTBSの番組で、この事件が取り上げられる場面があったが、居並ぶコメンテーターの中で、湯川遥菜と田母神俊雄の疑惑について論じた者は一人もいなかった。事件の背景を知る上で、現時点で最も重要な手がかりとなる大きな事実であり、ネットの中では、湯川遥菜と田母神俊雄とは切っても切れない関係として認識が定着している。黒幕ではないかと疑いの目が向けられている。誰もが追跡と続報を期待しているのに、マスコミがこの事実を隠して伏せたまま、ネットの外で関心が広がるのを止めている。まるで腫れ物にでも触るように、この問

    「湯川機関」の謎 - マスコミはなぜ湯川遥菜と田母神俊雄の関係を隠すのか | 世に倦む日日
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    paravola 2023/02/27
    (写真)児玉誉士夫、笹川良一、巣鴨プリズン
  • MoA ウクライナ - 私が知らない、あの大砲のこと - locom2 diary

    MoA - Ukraine - Those Guns Unknown To Me ブレヒト  著: 25/02/2023 この数ヶ月、ロシア国防省が発表するウクライナ戦争の日報を毎回読んでいる。 この報告書には、主要な前線におけるウクライナ側の損失が記載されている。特に、この2ヶ月間、ロシアが行ってきた砲撃戦の対策に関心があった。 ロシア側の報告書の数字は間違っているか誇張されているかもしれないが、このような高強度の作戦としてはもっともな範囲である。 ウクライナの1日の平均損失は、主要砲兵12門、砲兵レーダー1基、砲兵弾薬庫3〜4カ所である。ウクライナの兵員損失は1日あたり約400人以上とされている。(バフムート/アルチョモフスクのワグナー作戦を除いた報告である)。 1ヶ月でトラック牽引榴弾砲214基破壊、自走榴弾砲92基破壊、多連装ロケットシステム(MLRS)56基破壊を記録した。また、

    MoA ウクライナ - 私が知らない、あの大砲のこと - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/02/27
    小さな博物館のようなものです/聞いたことのない名前なので調べてみました。例えば、M101トラックプル榴弾砲とは何でしょうか?
  • アメリカの妄想軍事ファンタジー - locom2 diary

    America's Delusional Military Fantasy - A Son of the New American Revolution ラリー・ジョンソン著: 24/02/2023 7年前、David Petraeus将軍とアナリストのMichael O'Hanlonは、米軍への賛辞としてこのように書いている。 米国は現在、世界で最も優れた軍隊を持っている。米軍には弱点がほとんどなく、海戦から精密攻撃能力、航空戦力、情報・偵察、特殊作戦まで多くの分野で、他国の軍隊とは全く異なる次元の戦いをしている。米国の国防費は、最も近い競争相手である中国の3倍であり、世界の軍事費全体の約3分の1を占めている(さらに3分の1は米国の同盟国やパートナーからの支出)。しかし、15年間の戦争と5年間の予算削減、そしてワシントンDCの機能不全は、その犠牲となった。しかし、現代の脅威の範囲や準備し

    アメリカの妄想軍事ファンタジー - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/02/27
    7年前、デビッド・ペトレイアス将軍は、米軍への賛辞としてこのように書いている。「米国は現在、世界で最も優れた軍隊を持っている。米軍には弱点がほとんどなく、他国の軍隊とは全く異なる次元の戦いをしている」
  • 『ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース』へのコメント

    政治と経済 ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース

    『ロシア専門家 小泉 悠が説く ウクライナ紛争「落としどころ」は? プーチンは拳を下ろすか | 乗りものニュース』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (コロナの専門家とまるで同じね)二週間で片がつくと太鼓判押してたのが、だらだらゴールボストが動いて...昔の予言は知らんぷり
  • 米国政府やキエフ政権は自分たちの情報統制を破るロシアのメディアに苛立ち、拘束や銃撃で脅す - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2014.05.22 米国政府やキエフ政権は自分たちの情報統制を破るロシアのメディアに苛立ち、拘束や銃撃で脅す カテゴリ:カテゴリ未分類 アメリカ政府を後ろ盾とするキエフのクーデター政権はウクライナの東部や南部で制圧作戦を続けている。そうした中、5月18日にロシアテレビ局「ライフニュース」が派遣したふたりのジャーナリストをクーデター軍は武器を運んでいたとして拘束した。 例によって、クーデター政権が示す「証拠」は証拠としての価値のない代物。各地域の自治、独立を主張している反クーデターの「連邦派」へ武器を運び込むためにジャーナリストを使うのは愚かなことだ。 4月24日にアメリカのジョン・ケリー国務長官がロシアテレビ局「RT」を名指しで批判しているが、これもロシアが伝える事実に苛立っているからにほかならない。当然、クーデター軍も取材クルーを監視している。そんな人間を武器の輸送に使うとは考えら

    米国政府やキエフ政権は自分たちの情報統制を破るロシアのメディアに苛立ち、拘束や銃撃で脅す - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2023/02/27
    (2014年)公正な選挙ができる状況ではないが、アメリカ政府としては憲法に違反して実権を握ったクーデター政権に正当化するためにどうしても必要な儀式であり、その実態を報道されたくないはずだ
  • https://twitter.com/sinso_news/status/1628630175729721345

    paravola
    paravola 2023/02/27
    (戦争広告代理店、ナイラ証言)ウクライナなぜ?米広告会社を利用/「ウクライナ広告」キャンペーンに電通も/なぜ?“グローバルサウス”がロシア支持
  • 『ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問 「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    世の中 ロシア在住のバレリーナが日のメディアの姿勢に疑問 「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース

    『ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問 「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否(テレビ愛知) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (報道デマがさらにヒートアップしてるけど、同じことが自分達の側で起きているのを打ち消す狙いなんだろうねスーパーマーケットで空っぽの棚を撮って欲しいといわれました >https://twitter.com/j_sato/status/1629803305772941313
  • 戦争で敗北したのを認め出口を模索する「欧米」 - マスコミに載らない海外記事

    2023年2月20日 Moon of Alabama アメリカのジョー・バイデン大統領は代理戦争ロシアを破壊するという彼の狂気プロジェクトを救うため今日はキーウにいる。しかしそのための良い方法はない。 欧米マスコミ論評が戦争の必然的結果が今や認識されていることを示している。唯一未だ残された選択肢は、大規模核戦争の危険を冒すか、恒久覇権という欧米の夢想の放棄だ。 ウクライナロシアが勝利し、この戦争で敗北したのを認める「欧米」高官はほとんどいるまい。しかし、そうなっているのだ。消耗戦争ウクライナ軍をまんまと陥れた時、ロシア戦争に勝ったのだ。 ロシア人評論家サーシャ・ロジャースはこう書いている(ロシア語、機械翻訳): この戦争で既に勝利している(しかも様々な「認められていない天才」にとって最も不快なのは連中の参加なしで、どう勝つはずなのかという連中の愚かな考えに反していることだ)。参謀が

    戦争で敗北したのを認め出口を模索する「欧米」 - マスコミに載らない海外記事
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    paravola 2023/02/27
    (MOA)ウクライナが戦争に負けたという認識は「欧米」一極体制に肩入れしている国々にパニックを起こしている。エコノミストは「欧米の権威」喪失を警告している
  • 『中国に「幻想抱くな」 ウクライナ戦争仲介を警戒―ドイツ首相:時事ドットコム』へのコメント

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    『中国に「幻想抱くな」 ウクライナ戦争仲介を警戒―ドイツ首相:時事ドットコム』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (「負け馬」じゃないのか。海外メディアはNATOの負け戦をどう店仕舞いするかまで始まってるけど)勝ち馬ムーブが出来るようになる程ドイツは変わった >id:entry:4732710099747030308
  • 台湾有事被害、日米も甚大 民間の机上演習 自衛隊144機喪失 中国は制圧失敗 - 日本経済新聞

    台湾有事リスクの高まりを踏まえ、日米の民間シンクタンクが2022年から23年にかけて相次ぎ中国台湾に武力攻撃を仕掛ける想定で机上演習をした。いずれも中国は制圧に失敗するものの、自衛隊や米軍に甚大な被害が出るとの結果が出た。米有利だった戦力差が縮まっている状況も浮き彫りになった。笹川平和財団が23年1月18~21日に実施した「台湾海峡危機に関する机上演習」には元自衛官や日米の学者・研究者ら3

    台湾有事被害、日米も甚大 民間の机上演習 自衛隊144機喪失 中国は制圧失敗 - 日本経済新聞
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (小泉悠が「コントリビューター(貢献人)」のところ:笹川戦争財団)笹川平和財団が1月18日~に実施/「存立危機事態」認定で集団自衛権を適用/(日本の)民間人の死傷者も数百から千人以上と推定
  • 『インパール作戦に従軍した祖父の詳細な手記が発見される「とんでもなく貴重な資料が発見された」「出版してほしい」』へのコメント

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    『インパール作戦に従軍した祖父の詳細な手記が発見される「とんでもなく貴重な資料が発見された」「出版してほしい」』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/02/27
    (今ウクライナ兵がみんなこんなでしょ。日本他からガンバレやって停戦を潰したお蔭で。しかも死体は雪に埋もれてる。次は日台) >id:entry:4732798724292433636
  • ウクライナ侵攻に関する情報の真偽、視覚的証拠を提示できる陣営の方が真実に近い

    ウクライナ軍参謀部は「ロシア軍のヤヒドネに対する攻撃は失敗に終わった」と主張して現在もウクライナ軍が保持していると示唆したが、管理人の経験から言えば「視覚的な証拠を提示する側」の情報が正しい場合が多い。 参考:Ukraine military says Russian offensive near Yahidne unsuccessful 制圧を示す視覚的証拠が登場した場合、公式がなんと言おうと「制圧された」と海外の観測者は判断することが多いバフムートを守るウクライナ軍の状況は悪化する一方で「露ワグナーのヤヒドネ制圧」を示す視覚的な証拠が登場、しかしウクライナ軍参謀部は26日「ロシア軍のヤヒドネに対する攻撃は失敗に終わった」と主張して「現在もウクライナ軍が保持している」と示唆したが、ロイターは「どちらの主張も検証不可能だ」と述べている。 飽くまで個人的な見解だが、戦いを優勢に進めている

    ウクライナ侵攻に関する情報の真偽、視覚的証拠を提示できる陣営の方が真実に近い
    paravola
    paravola 2023/02/27
    ロイターは「どちらの主張も検証不可能だ」と述べている/ウクライナ軍参謀本部は「ソレダル」以外の拠点を失ったと認めておらず...言及は徐々に減って行き...もはや「状況を察してくれ」と解釈するのが妥当だろう
  • ウクライナ侵攻367日目の戦況、バフムートはロシア軍の大釜に捉えられる寸前

    バフムートを守るウクライナ軍の状況は悪化する一方で「露ワグナーのヤヒドネ制圧」を示す視覚的な証拠が登場、特筆すべきはベルヒフカを制圧した露ワグナーがボダニフカ方面=バフムートに残された最後のアクセスルート「00506」に迫っている点だ。 ベルヒフカを制圧した露ワグナーがボダニフカ方面=バフムートに残された最後のアクセスルート「00506」に迫っている露ワグナーがバフムート北西のヤヒドネを制圧したことを示す視覚的な証拠(アイキャッチの画像)が登場、さらにバフムート北地区から市内中心部を目指すロシア軍部隊もバフムトフカ川の支流を越えて地点まで前進、これを受けてウクライナ軍は市内の貯水湖=❶の水門を破壊して敵の前進を妨害しようと試みている。 南東地区のロシア軍もShchedra stを越えた地区まで前進しており、ウクライナ軍の反撃で押し戻され大人しくなっていたチャシブ・ヤールやイワニフスキー方面

    ウクライナ侵攻367日目の戦況、バフムートはロシア軍の大釜に捉えられる寸前
    paravola
    paravola 2023/02/27
    北西のヤヒドネを制圧したことを示す視覚的な証拠(アイキャッチ画像)が登場/そろそろ撤退を始めないと市内で戦うウクライナ軍兵士がロシア軍の大釜に捕まるかもしれない/司令官がバフムートの司令部を訪問