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ブックマーク / jp.wsj.com (1,836)

  • 極超音速兵器で中ロに追い付け 米IT新興が熱視線

    paravola
    paravola 2024/03/06
    (日本のミリオタの話とはずいんぶん違うような)米国は最先端の極超音速ミサイル技術に関して主要ライバルに何年も後れを取っている
  • ウクライナ動員兵、訓練なしでバフムト前線に

    https://jp.wsj.com/articles/36-hours-in-bakhmut-one-units-desperate-battle-to-hold-back-the-russians-9f8878ef

    ウクライナ動員兵、訓練なしでバフムト前線に
    paravola
    paravola 2024/02/13
    (23.5)3児の父親で無職のオレクシー・マルコフスキーさんは2月、バフムトの戦いの最前線で生まれて初めて携行式ロケット弾(RPG)を発射した。召集兵の多くは数日前に動員され、何の訓練も受けていなかった
  • ガザで深刻な食糧不足、世界最悪の飢餓地域に

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    ガザで深刻な食糧不足、世界最悪の飢餓地域に
    paravola
    paravola 2024/01/30
    人道状況はすでに壊滅的だったが、カオスへと悪化している
  • エプスタイン元被告、ビル・ゲイツ氏を脅迫か 不倫巡り

    米実業家のジェフリー・エプスタイン元被告(故人)が、世界有数の富豪として知られる マイクロソフト 共同創業者ビル・ゲイツ氏とロシア人女性の不倫を知り、その情報を利用してゲイツ氏を脅迫していたとみられることが分かった。事情に詳しい関係者らが明らかにした。

    エプスタイン元被告、ビル・ゲイツ氏を脅迫か 不倫巡り
    paravola
    paravola 2024/01/03
    (「不倫」じゃないんでしょ。それじゃ別に脅しにもならないし)
  • 【社説】オランダ下院選で極右勝利の意味

    オランダの選挙が海外で大きな興奮を引き起こすことはめったにないが、22日の下院選は例外だった。今回の選挙で大きな勝者となったのは、右派のベテラン政治家ヘルト・ウィルダース氏だ。彼の勝利が欧州全域にもたらした不安は注目に値する。

    【社説】オランダ下院選で極右勝利の意味
    paravola
    paravola 2023/11/28
    (これで投票した人も多いだろう。まさに狂気の沙汰だった)環境政策は何年にもわたってオランダの政治を混乱させており、農家は窒素排出量削減のための...
  • 【寄稿】マウイ島の山火事とギリシャの教訓

    paravola
    paravola 2023/08/28
    (でも、ギリシャの警察はちゃんと捜査するだけ多少はマシかも。ハワイや日本は捜査さえされない)気候変動ではなくて放火
  • 中国のインフレ問題「インフレがない」

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    中国のインフレ問題「インフレがない」
    paravola
    paravola 2023/06/18
    (G7とGSでインフレ率の差が鮮明になってきた)G7はおかげ様でハイパーインフレ状態だ、どうだ、羨ましいだろう?
  • タリバン指導者殺害、米国はいかに実行したか

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    タリバン指導者殺害、米国はいかに実行したか
    paravola
    paravola 2023/05/20
    (2016年)情報機関が白いカローラを追跡、レーダーを避けた無人機がミサイル2発/今回の作戦ではCIAは主役ではなかった。オバマ大統領が国防総省にマンスール師攻撃作戦を指揮させる決定を下したからだ
  • トルコ大統領選、エルドアン氏と野党候補が共に優勢を主張

    paravola
    paravola 2023/05/15
    (モノホンのデタラメな不正選挙ってアメリカだけなのかも)不正選挙の印象づけに必死なネオコンメディア
  • 【社説】「眠れる巨人」日本が目覚める

    歴史はこのところ急速に動いている。直近の重大な変化は、日が16日に発表した新たな防衛戦略とそれを実施するための支出方針だ。これは歴史的な政策転換であり、岸田文雄首相が政治リスクを冒して、中国北朝鮮からの増大する脅威とその抑止策について国民を啓蒙(けいもう)していることは称賛に値する。 日政府は防衛費を国内総生産(GDP)比で、2027年までに現在の約1%から2%に引き上げると発表した。これに関連する戦略文書は、現在の状況を第2次世界大戦後で「最も厳しく複雑な安全保障環境」と呼んでいるが、その分析は正しい。 同文書は中国からの「挑戦」について明確に言及している。8月に中国が撃った5発の弾道ミサイルが日の近海に着弾したことを思い出すがよい。北朝鮮は定期的に日列島上空を越えるミサイルを発射している。日政府は「最悪の事態をも見据えた」備えをすると述べている。 ...

    【社説】「眠れる巨人」日本が目覚める
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (前世紀仕込んだのと同様、WSJ好みのファシズムと軍国主義に)「目覚めた」ところで老人と借金ばかりでヨボヨボ/防衛戦略・支出で戦後最も重要な政策転換を発表
  • 南スーダン、迫る国家崩壊の危機 支援活動も困難に

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    南スーダン、迫る国家崩壊の危機 支援活動も困難に
    paravola
    paravola 2023/04/19
    2011年、キリスト教徒が多い南部の独立を支援したのは米国だった。反乱勢力の間で衝突が発生しても、南スーダンの最大の援助国であり続け、16億ドルもの資金を現地政府に提供している
  • 拘束されたWSJ記者、ロシアを愛した半生

    携帯電話はもう反応しなかった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のスタッフにロシア特派員のエバン・ゲルシコビッチ記者から最後に連絡があったのは3月29日午後4時少し前。彼がエカテリンブルクのステーキハウスに到着したところだった。ウラル山脈を訪れるのはこの1カ月で2度目だ。 昼の少し前、同僚がゲルシコビッチ記者にメッセージを送っていた。「今日はがんばって」 「ありがとう」と返信があった。「様子を知らせるよ」 数時間後、WSJの編集局はエカテリンブルク、モスクワ、ワシントンの関係先への連絡を急いでいた。ロシアのメッセージアプリ「テレグラム」には、保安当局者がエカテリンブルクのステーキハウスからフードをかぶった男性客を連行したという漠然とした情報が投稿されていた。 モスクワ時間30日午前10時35分、ロシアの国営通信社はゲルシコビッチ記者が連邦保安局(FSB)にスパイ容疑で拘束されたと

    拘束されたWSJ記者、ロシアを愛した半生
    paravola
    paravola 2023/04/06
    (この系統は骨がらみでロシアを憎悪してる人が多いが)先月、モスクワの東約1500キロに位置するエカテリンブルクに出張した/ゲルシコビッチ記者は、旧ソ連を逃れ移り住んだユダヤ系の両親の元に生まれた米国人だ
  • サウジとシリア、関係正常化で合意に近づく ロシアが仲介

    【ドバイ】サウジアラビアとシリアは、ロシアの仲介により外交関係を正常化することで間もなく合意するとみられている。サウジとシリアの当局者が明らかにした。 合意に向けた協議がここ数週間、モスクワとリヤドで行われてきたという。合意が成立すれば、内戦で疲弊するシリアを近隣諸国が再び地域の輪に取り込む重要な一歩になるとみられている。 サウジは今月、中国の仲介でイランとの関係正常化に合意したばかり。シリアとの関係も回復すれば、中東情勢の大きな進展で米国がまたも蚊帳の外に置かれることになる。 サウジのファイサル・ビン・ファルハーン外相は、4月下旬のイスラム教の祝日「イード・アル・フィトル」の後にダマスカスを訪れるとみられている。サウジとシリアの当局者によると、交渉担当者はその前に合意をまとめる考えだという。ただ、交渉は決裂する可能性もあるという。...

    サウジとシリア、関係正常化で合意に近づく ロシアが仲介
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    paravola 2023/04/03
    サウジは今月、中国の仲介でイランとの関係正常化に合意したばかり。シリアとの関係も回復すれば、中東情勢の大きな進展で米国がまたも蚊帳の外に置かれることになる
  • 【寄稿】ウクライナ支援こそ米国第一主義

    ――筆者のカール・ローブ氏は、政治活動委員会「アメリカン・クロスロード」の設立に関わった。著書に「The Triumph of William McKinley(ウィリアム・マッキンリーの勝利)」(サイモン&シュスター2015年刊行)がある *** 新孤立主義者らは右派か左派かを問わず、ロシアウクライナ侵攻は米国にとってさほど重要な問題ではないと考えている。彼らからすると、ウクライナ危機は遠く離れた国々の間の領土問題だ。戦争の主な責任は米国にあると主張する人たちさえいる。東欧における民主主義の拡大を後押しすることで、米国はロシアのウラジーミル・プーチン大統領を不安にさせたのだという。こうした人たちは、この独裁者がウクライナを支配下に置くために軍隊を派遣したことは理解できると話す。 ...

    【寄稿】ウクライナ支援こそ米国第一主義
    paravola
    paravola 2023/04/02
    (ネオコン・エイプリルフールおもんない)筆者のカール・ローブ氏は、政治活動委員会「アメリカン・クロスロード」の設立に関わった。著書に「ウィリアム・マッキンリーの勝利」(2015年)がある
  • ウクライナ戦争終結、西側に具体策なし

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    ウクライナ戦争終結、西側に具体策なし
    paravola
    paravola 2023/04/02
    (今までと同じ)春の反転攻勢で風穴を開けられるかもしれないが、その後はなお不透明
  • 【寄稿】トランプ氏が肝に銘じるべき戦争の心得

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    【寄稿】トランプ氏が肝に銘じるべき戦争の心得
    paravola
    paravola 2023/03/29
    (2016年:エリオット・コーエン)オバマのように武力行使を嫌がった大統領でさえ、結局はドローン攻撃を拡大し、リビアに介入し、アフガンへの関与を長引かせ、イラクで再び交戦している
  • 中国仲介のイラン・サウジ正常化合意、米は懐疑的

    paravola
    paravola 2023/03/15
    (こっちはここを使ってぶち壊しにする気マンマン。先読みが当たり過ぎる)米国は今回の合意について、中東地域における米国の影響力低下を物語っているという見解を否定(写真イエメン、2月)
  • WSJスクープ | 新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省

    【ワシントン】米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。 同省はウイルスが広まった経緯についてこれまで判断を下していなかったが、アブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)のオフィスがまとめた2021年の資料を改訂する中で今回の考えを示した。 米連邦捜査局(FBI)はエネルギー省と同様、何らかの事故でウイルスが中国の研究所から流出した可能性があるとしている。一方で四つの連邦政府機関や国家情報関連の諮問機関などは、ウイルスが自然界から広がったものとしている他、二つの政府機関は起源について判断を示していない。...

    WSJスクープ | 新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省
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    paravola 2023/03/02
    (自演で定評のあるFBI)FBIは微生物学者・免疫学者などを含む研究者を雇用し、2004年にメリーランド州フォートデトリックに設立された米バイオディフェンス分析対策センター(NBACC)の支援を...
  • 米国の気球はどう使われているか

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    paravola 2023/02/18
    国防総省は何十年にもわたり、レーダー機能搭載の「エアロスタット」と呼ばれる静的な係留気球を運用している
  • 【社説】ウクライナ向け戦車、独の抵抗線を突破

    paravola
    paravola 2023/02/16
    (騒動の意図があからさまに分かるタイトル)ウクライナを助けることではなくドイツをロシアと戦わせる事実を作ることが重要/消極的なショルツ首相に米国が同盟国として政治的支援