タグ

2023年5月9日のブックマーク (28件)

  • 【社説】「眠れる巨人」日本が目覚める

    歴史はこのところ急速に動いている。直近の重大な変化は、日が16日に発表した新たな防衛戦略とそれを実施するための支出方針だ。これは歴史的な政策転換であり、岸田文雄首相が政治リスクを冒して、中国北朝鮮からの増大する脅威とその抑止策について国民を啓蒙(けいもう)していることは称賛に値する。 日政府は防衛費を国内総生産(GDP)比で、2027年までに現在の約1%から2%に引き上げると発表した。これに関連する戦略文書は、現在の状況を第2次世界大戦後で「最も厳しく複雑な安全保障環境」と呼んでいるが、その分析は正しい。 同文書は中国からの「挑戦」について明確に言及している。8月に中国が撃った5発の弾道ミサイルが日の近海に着弾したことを思い出すがよい。北朝鮮は定期的に日列島上空を越えるミサイルを発射している。日政府は「最悪の事態をも見据えた」備えをすると述べている。 ...

    【社説】「眠れる巨人」日本が目覚める
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (前世紀仕込んだのと同様、WSJ好みのファシズムと軍国主義に)「目覚めた」ところで老人と借金ばかりでヨボヨボ/防衛戦略・支出で戦後最も重要な政策転換を発表
  • 税金は取られ損の意識はどこから 専門家が指摘する企業頼みの構図@朝日新聞デジタル - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の朝日新聞デジタルに、浜田陽太郎記者による私のインタビュー記事が載っています。 https://www.asahi.com/articles/ASR4W72GWR4VUTFL009.html 子育て支援のお金をどう集めるのか。岸田政権が訴える「異次元の少子化対策」の成否は財源確保にかかっています。天からお金が降ってくるわけではないので、何らかの形で国民が払わなければならないはず。でも、負担増への拒否感は根強くあります。厚生労働省出身で、労働政策研究・研修機構(JILPT)の濱口桂一郎・労働政策研究所長は、強い拒否感は、日における雇用のあり方と密接に関係しているといいます。話を聞きました。 ――岸田政権の訴える少子化対策の財源確保策についてどう見ますか。 「その質問に関係して最近のエピソードで興味深かったのは、『五公五民』という言葉がネットで急激に盛り上がったことですね」 ――国民所得

    税金は取られ損の意識はどこから 専門家が指摘する企業頼みの構図@朝日新聞デジタル - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (連休でまたアフリカにバラマキに行ったみたいね。まあ金だけもらっとくよ、と心底バカにされながら)日本では左派やリベラルも増税に否定的
  • マルコス大統領はただのボンボンでない - 平和外交研究所

    2023.05.05 マルコス大統領はただのボンボンでない フェルディナンド・マルコス大統領は2022年6月30日、就任した。故マルコス元大統領の長男で元上院議員であり、子供の時から「ボンボン」の愛称で呼ばれてきた。ドゥテルテ前大統領から「英語はできるが、中身は甘やかされた弱虫。危機の時にリーダーシップを発揮できず、お荷物になる」と酷評されたこともあった。大統領選で有権者が選んだのはフェルディナンド・マルコスという個人ではなく、父マルコス元大統領から連なる一家のブランドであり、マルコス氏は一家の代理に過ぎず、政権運営には姉のアイミー上院議員らが関わるだろうともいわれていた。 フィリピンの外交においては日米中との関係が大きな比重を占めており、マルコス大統領は2023年1月に中国、2月に日、5月に米国と立て続けに訪問した。様々な問題がある中で南シナ海、特に南沙諸島がもっとも厄介なので、稿に

    paravola
    paravola 2023/05/09
    しかし、マルコス氏は反中になったのではない。就任式の後に組まれた各国代表団との会談も中国が最初で、米国と日本はその次であった
  • 「軍事行動の拠点化」認めず 比大統領、台湾念頭に

    【シンガポール=森浩】フィリピンのマルコス大統領は4月30日、首脳会談などのために米国へ向かう機内で記者会見し、フィリピンの「軍事行動の中継地点としての利用」は認めないと述べた。台湾有事の際に米軍がフィリピンを拠点として利用するとの観測にくぎを刺した形だ。 昨年6月就任のマルコス氏は南シナ海の実効支配を強化する中国を警戒し、米国と安全保障面で連携を深めている。今年2月には国内4カ所で米軍による巡回駐留を新たに認めた。4カ所には台湾に近い比北部の海軍基地も含まれていることから中国は、台湾情勢に干渉する米国の意図があると反発。比政界でも台湾有事に巻き込まれると懸念する声が上がっている。 マルコス氏は会見で、4日までの訪米中、米比両国の防衛義務を定めた相互防衛条約の「進化」について協議すると述べつつ、「私は平和のために働いている」と強調。軍事行動の拠点としてフィリピン国内の施設の利用は認めない方

    「軍事行動の拠点化」認めず 比大統領、台湾念頭に
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (パパさんはアメリカに逆らおうとしたらウォルフォウィッツに拉致されたそうだけど)台湾有事の際に米軍がフィリピンを拠点として利用するとの観測にくぎを刺した形だ
  • 軍拡日本、アメリカ覇権とは軍政、イランを失った - DEEPLY JAPAN

    ウクライナの春攻勢の話しは立ち消えになっていないのもの、2週間前のリーク事件以来、なんとなく報道が低調な感じがする今日この頃。 そんな中でも、2014年のキエフでのクーデターの首謀者の1人、歴史に残る悪人のビクトリア・ヌーランドが、クリミアはウクライナを奪還すべきだからそこにいるロシアは正統なターゲットだとかなんとか言って発破をかけていたが、4月29日の朝クリミアの燃料タンクがエライ火災になったこれは、ヌーランドの攻撃だったのだろうか。 知りませんが、ともあれ、怪我人などはいなくて、単に大量の油が燃えていたようだった。ヘルソン、ザポロージャが繋がっている今、燃料がなくなると補給ができなくなるといった状況はここであり得るのだろうか? ウクライナNATOが何を画策しているのか知れたものではないですが、現状、さりげなくヘルソンあたりが活発化している感じはある。 ■ 世界支配チーム編成 そんな中

    軍拡日本、アメリカ覇権とは軍政、イランを失った - DEEPLY JAPAN
    paravola
    paravola 2023/05/09
    色分けされている通りに、アメリカ軍の、欧州派遣軍、太平洋派遣軍 etc.という軍が世界を担当している/こんな具合に世界支配をもくろんだ体制を持った国家は未だかつてなかった
  • 大統領が誰であれ米国は「当てにならない」 欧州で懐疑的な見方も

    経済政策について言及するバイデン大統領=4月19日、米メリーランド州/Patrick Semansky/AP (CNN) バイデン大統領が先週、2024年大統領選への再選出馬を表明した時、それが大西洋両岸の関係性に今後どんな意味を持つのか、欧州の同盟国にははっきりしていた。 言うまでもなく、20年にバイデン氏当選のニュースが届くと対岸の各国首脳は胸をなでおろした。トランプ大統領(当時)よりも典型的な民主主義指導者がホワイトハウスの住人になると思ったからだ。 だがトランプ政権の4年間にもたらされた被害を、バイデン氏がすべて元通りにできないことも承知していた。 何かと事を荒立てる指導者だったトランプ氏は、再三にわたって欧州の同盟国を批判した。チーズから飛行機にいたるまで、あらゆる分野で貿易戦争をしかけると威嚇した。北大西洋条約機構(NATO)の原則を疑問視し、欧州連合(EU)を中傷した。英国が

    大統領が誰であれ米国は「当てにならない」 欧州で懐疑的な見方も
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (プーチンが止めたのではなくバイデンがノルドストリームを爆破したからでは)「親ロシア派はかつて、経済協力が自分たちを守ってくれると言ったが、結局ロシアがガス供給を止めるのを防げなかった」
  • 「みんな食べて飲んでいつも通り」 台湾の人々は“有事”をどう感じる? 現地を訪れた記者がルポ〈東アジアの沖縄 第1部「有事」への眼 プロローグ〉 - 琉球新報デジタル

    台湾有事”を巡り、沖縄周辺で軍備強化が進む状況に、沖縄では懸念が強まっている。連載「東アジアの沖縄」では、政治に翻弄されてきた人々に話を聞きながら、東アジアに生きる人々の目線から歴史や交流をひもとき、未来を探っていく。渦中に置かれる台湾の市井の人々は、「有事」をどう感じているのだろうか。連載のプロローグとして、現地を訪ねた記者がルポする。 アジアや欧米などさまざまな国の観光客や地元の人でにぎわう寧夏夜市=3月20日、台湾の台北市 3月下旬の週末の土曜日の夜、台湾・台北市にある寧夏夜市(ねいかよいち)は地元の人や観光客でごった返していた。目当ての屋台に行列をつくり、乾麺や肉を頬張る。家族連れや若者が輪投げやゲームに興じる姿も。“台湾有事”の危機感とかけ離れた平穏な日常があった。 市場で宝くじを売っていた女性に尋ねると「台湾中国戦争にならない。周りを見てください。みんなべて飲んでいつも

    「みんな食べて飲んでいつも通り」 台湾の人々は“有事”をどう感じる? 現地を訪れた記者がルポ〈東アジアの沖縄 第1部「有事」への眼 プロローグ〉 - 琉球新報デジタル
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (でも政治家と軍人が無理やり壊して、ほらやっぱりダメだったと言う)「台湾と中国は戦争にならない。周りを見てください。みんな食べて飲んでいつも通りだよ」「大陸政府を敵と見ている人も割に少ない」
  • スーダンは「長期内戦になる」 民政めざした国でなぜ、専門家に聞く:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    スーダンは「長期内戦になる」 民政めざした国でなぜ、専門家に聞く:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (「なる」のではなく「したい」。中露を邪魔し、袖にされたアフリカを罰するために)「専門家に聞く」(リベラル・ファシストのプロパガンダのフラグ)
  • 原口 一博さんはTwitterを使っています: 「「守ってやるぞ詐欺」 「つまりは「自分で脅威を作り出し、その脅威を減じてやるから金を出せ」という態度のことだ。…」 / Twitter

    paravola
    paravola 2023/05/09
    (安全保障に限らず)「守ってやるぞ詐欺」「自分で脅威を作り出し、その脅威を減じてやるから金を出せ」
  • 防衛費増額のために、なくなる祝日 - swelog ニュースで語るスウェーデン

    今日は、え、お隣でこんなことが起こっていたんだ、というデンマークの話。デンマークは、NATO加盟国の目標である、GDP2%の防衛費を2030年までに達成するために、337年間の伝統であった祝日を廃止するというのがそのニュース。 廃止が決まり、昨日が最後となったのは、毎年復活祭後の第4金曜日に祝われていた大祈祷日という祝日。元々は人々に教会での懺悔を促すために作られた祝日だそうだで、現在ではその意味はほとんどなくなってしまったが、多くの子どもたちの入信式がこの日に行われている。 昨年12月半ば、メッテ・フレデリクセン首相が、防衛費強化のための税金を集めるために、国民が働く日を一日増やしたいとの提案し、その後、教会や組合との話し合いもなしに、この祝日の廃止を決めてしまった。 政府はこの祝日をなくすことで毎年35億クローナ(約700億円)の税収を見込んでいるが、50万人以上のデンマーク人がこの決

    防衛費増額のために、なくなる祝日 - swelog ニュースで語るスウェーデン
    paravola
    paravola 2023/05/09
    デンマークは、NATO加盟国の目標である、GDP2%の防衛費を2030年までに達成するために、337年間の伝統であった祝日を廃止する
  • 人員不足に悩むオーストラリア軍、永久権を求める外国人の入隊を検討すべき

    オーストラリアは2040年までに軍の規模を8万人(1.85万人増)に拡張する予定だが、新たな人員獲得のため「太平洋諸島出身者や米国、英国、ニュージーランド、日などの国民にも入隊を認めるべきだ」というアイデアが浮上している。 参考:Jacqui Lambie backs Andrew Hastie’s idea to recruit foreigners to ADF 参考:Jacqui Lambie pushes for ‘Pacific battalion’ as calls grow for defence force to enlist foreign nationals to boost personnel 参考:What is Australia’s ‘golden ticket’ visa and why is it being talked about? ゴールデンビザに群

    人員不足に悩むオーストラリア軍、永久権を求める外国人の入隊を検討すべき
    paravola
    paravola 2023/05/09
    2040年までに軍の規模を8万人(1.85万人増)に拡張する予定だが、新たな人員獲得のため「太平洋諸島出身者や米国、英国、日本などの国民にも入隊を認めるべきだ」というアイデアが浮上している
  • 軍の人員不足改善に乗り出した豪州、勤務延長で5万豪ドルを兵士に支給

    豪州のアルバニージー政権は軍の慢性的な人員不足の改善に乗り出し、入隊後の教育期間終了後に「3年間の継続勤務」を約束すれば5万豪ドル=約460万円のボーナスを支給すると発表した。 参考:Australia to pay soldiers bonus to stay as strategic risks rise 慢性的な人員不足の改善に乗り出したアルバニージー政権オーストラリア軍は国防戦略の見直しを受けて大胆な戦力構造の再編(長距離攻撃能力、同兵器の国産化前倒し、陸軍の水陸両用戦対応など)に入ったが、慢性的な人員不足の改善にも乗り出しており、アルバニージー政権は軍からの離脱者を抑制するため4億豪ドルの予算を確保、軍で勤務を続けるためのインセンティブを提供すると発表した。 この恩恵を受けられるのは入隊後の教育期間(配属先によって期間が異なる)を終了した兵士で、今後3年間の継続勤務を約束すれば5

    軍の人員不足改善に乗り出した豪州、勤務延長で5万豪ドルを兵士に支給
    paravola
    paravola 2023/05/09
    入隊後の教育期間終了後に「3年間の継続勤務」を約束すれば5万豪ドル=約460万円のボーナスを支給する
  • ゴンサロ・リラとそのご家族のために祈ります: ラリー・ジョンソン - locom2 diary

    ゴンサロ・リラとそのご家族のために祈ります Prayers for Gonzalo Lira and His Family - A Son of the New American Revolution ラリー・ジョンソン著:06/05/2023 この1年間、ゴンサロ・リラのインタビューを受けたり、雑談をしたりする光栄な機会に恵まれました。彼は、機知に富み、面白く、勇敢な語り部である。私の理解では、彼はチリとアメリカのパスポートを持つ二重国籍者である。ウクライナ当局が正気に戻り、ゴンザロの逮捕・拘束は、ウクライナがネオナチの凶悪犯の支配下にあるという西側諸国の認識を強めるだけだということに気づいてくれることを願っています。 youtu.be ゴンザロに対する容疑を否定する、事実に基づいた素晴らしい要約を提供してくれたBrian Berleticに感謝します。

    ゴンサロ・リラとそのご家族のために祈ります: ラリー・ジョンソン - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/05/09
    この1年間、ゴンサロ・リラのインタビューを受けたり、雑談をしたりする機会に恵まれた。彼は、機知に富み、面白く、勇敢な語り部である。チリとアメリカのパスポートを持つ二重国籍者だ
  • 米国の「大本営発表」を否定する事実を伝えてきたジャーナリストが逮捕された - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.05.08 米国の「大営発表」を否定する事実を伝えてきたジャーナリストが逮捕された カテゴリ:カテゴリ未分類 ウクライナ北東部にあるハリコフ州を拠点に取材していたジャーナリストのゴンサロ・リラが5月5日、SBU(ウクライナ保安庁)に逮捕された。ドンバスには西側からもジャーナリストが入り、取材してきたのだが、その内容はアメリカNATOにとって都合が悪い。 昨年2月24日にロシア軍が巡航ミサイル「カリブル」などでウクライナの軍事基地や生物兵器の研究開発施設を攻撃を始めるが、その時点でウクライナ軍はドンバスへ軍事侵攻する準備を進めていた。そこでドンバスの周辺に部隊を集中させていたことからロシア軍の攻撃で壊滅的な打撃を受けたとみられている。 アメリカNATOは2014年から8年かけてドンバスの周囲に要塞を築いたと言われたが、戦略的に重要なマリウポリもそういう場所だった。そのマリウポ

    米国の「大本営発表」を否定する事実を伝えてきたジャーナリストが逮捕された - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2023/05/09
    ウクライナ北東部にあるハリコフ州を拠点に取材していたジャーナリストのゴンサロ・リラが5月5日、SBU(ウクライナ保安庁)に逮捕された
  • ペンタゴンの情報漏洩者を追い詰める NYT にシーモア・ハーシュが反発 - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Seymour Hersh reacts to NYT hunting Pentagon leaker The reporter says his former employer, the New York Times, has become completely “pro-Biden” シーモア・ハーシュの語るところでは、かつての勤務先であるニューヨーク・タイムズは完全に「親バイデン 」になってしまった。 出典:RT 2023年4月23日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年5月7日 FBI捜査官に身柄を拘束された国防総省の情報漏洩容疑者ジャック・テイシェイラ。© AFP / WBZ シーモア・ハーシュは、ニューヨ

    paravola
    paravola 2023/05/09
    NYT は米大統領を全く批判しないため、完全に「バイデン寄り」であることを示したとハーシュは主張した。ノルドストリームの件でも「情報機関によって与えられた反論」を掲載しただけだ
  • 「もし、東京五輪が中止になったら…」研究者が“警戒”すること

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「もし、東京五輪が中止になったら…」研究者が“警戒”すること新型コロナウイルスの感染拡大に伴い今国会で改正された特措法と感染症法。都道府県知事の営業時間の短縮の命令に従わない事業者や、入院拒否や逃亡をした患者、保健所の調査を拒否した人には行政罰としての「過料」が科されることになった。近現代史学者は「自由や権利を自ら差し出してしまった」と内なる戦前に警鐘を鳴らす

    「もし、東京五輪が中止になったら…」研究者が“警戒”すること
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (21.2)私権制限に前のめりだった「リベラル」/「外側からではなく、人々の内側からくる戦前を、懸念しています。自発的に、自由や権利を差し出してはいけないはずなのに」
  • 開戦4年前の憲法記念日|世に倦む日日

    今年はこれまでにない体調不良の状態で憲法記念日を迎えた。あと何度、健康寿命が終わる前に、この日を送ることができるだろうと心細い気分になる。否、あと何年、こうして改憲派と護憲派が分かれて集会を開きましたというニュースを聞く5月3日を過ごすことができるだろう。有明防災公園で開かれている護憲派の集会へ行こうかと考えたが、健康上の不安もあって取りやめた。が、足が向かなかった理由はそれだけではない。プログラムで紹介されているメインスピーチの登壇者が、全く名前を知らない3人だった点が影響している。どういう人選と指名なのか不明だ。この3人が憲法9条で何か論陣を張ったという記憶がない。主催共催で名を連ねている団体の左翼業界を仕切る面々が、きっと「若者」や「女性」をキーにして抽出し選定したのだろうと想像する。 左翼業界が、この3人を論壇で売り出そうという動機と背景が窺われる。8年前のSEALDsの神輿担ぎの

    開戦4年前の憲法記念日|世に倦む日日
    paravola
    paravola 2023/05/09
    テレビを見て気づいたのは、ニュースで先に出るのが改憲派の集会で、後に出るのが護憲派の集会だということだ。いつからこうなったのだろう。選挙情勢の報道における候補者の順番と同じで、この順序には意味がある
  • No. 1782 On War and Wars

    Fox Newsのタッカー・カールソン、Rolling Stoneのマット・タイビ、Interceptのグレン・グリーンウォルド、Project Veritasのジェームズ・オキーフなど、組織のスターである少数の真実の語り手が切り捨てられるのを見ると… 真実を抑圧する組織的陰謀が存在するという事実に直視しなければならない。 – Paul Craig Roberts by James Howard Kunstler 第三次世界大戦についてニュースメディアが伝えていない奇妙な点は、この闘争におけるアメリカの主な敵は…アメリカ政府そのものである!ということだ。アメリカは、まるで路上で自分の頭を殴っている気違いみたいだ。 この壮大な国家的自滅行為を他にどう説明するのだ? 「ジョー・バイデン」政権は、世界で何をしているのか、自国民をどう扱っているのかについて、あらゆる公的な言論を封じようとすることで

    No. 1782 On War and Wars
    paravola
    paravola 2023/05/09
    第三次世界大戦についてニュースメディアが伝えていない奇妙な点は、この闘争におけるアメリカの主な敵は…アメリカ政府そのものである!ということだ。アメリカは、まるで路上で自分の頭を殴っている気違いみたいだ
  • No. 1783 サウジアラビアの貿易

    サウジアラビアは中国との貿易が多い … …米国とEUを合わせたよりも! by S L Kanthan @Kanthan2030 言うまでもなく、ペトロドルの時代は終わりを告げている。 Saudi Arabia trades more with China than with the US and EU combined! Needless to say, petrodollar’s days are numbered. pic.twitter.com/kzI3bv7CRL — S.L. Kanthan (@Kanthan2030) March 30, 2023

    No. 1783 サウジアラビアの貿易
    paravola
    paravola 2023/05/09
    サウジアラビアは中国との貿易が多い…米国とEUを合わせたよりも!
  • アラブ連盟により、米国は中東で大打撃を受ける。: ラリー・ジョンソン - locom2 diary

    The United States Gets A Major Black Eye in the Middle East Courtesy of the Arab League - A Son of the New American Revolution ラリー・ジョンソン著:07/05/2023 アラブ連盟は、ジョー・バイデンと彼の外交政策のピエロショーに「砂を叩け」と言い、方針を転換してシリアのアラブ連盟からの停止を終わらせたのである。 では、未来に戻りましょう。約12年前のニュースです: 民主化運動に対する政府の残忍な弾圧による流血を止められなかったとして、シリアはアラブ連盟からの加盟を停止させられたが、これはアサド大統領に対する国際的な圧力を強める動きとなる。 この危機を議論するためにカイロで開かれた22の加盟国の緊急会合で、リーグは、暴力を止めるために先に合意した和平交渉の条件を履

    アラブ連盟により、米国は中東で大打撃を受ける。: ラリー・ジョンソン - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/05/09
    米国と英国にとって、アサドを追放しようとするこの試みは、3年後にウクライナのマイダンで起こったことのリハーサルのようなものだった
  • パトリオットによるキンジャール迎撃成功、ロシア軍から確実な攻撃手段を奪う

    米国防当局者は「パトリオットシステムがロシア軍の極超音速ミサイルの迎撃に成功したという主張には信頼がおける」と述べ、キンジャールを使用さえすれば「確実に目標を破壊できる」というロシアの計算が崩れたと指摘した。 参考:US officials are confident in Ukraine’s claim it used Patriot system to stop a hypersonic missile, source says 米国防当局者は理論上の可能性が実戦で証明され「ロシアの計算が崩れた」と指摘したウクライナのディフェンスメディア(DEFENSE EXPRESS)は「キーウで見つかったミサイルの残骸はX-47(キンジャールのこと)のもので、パトリオットシステムの運用が既に開始されていたことを考えると4日夜に極超音速ミサイルの迎撃に成功した可能性が高い」と指摘したが、空軍のイグナ

    パトリオットによるキンジャール迎撃成功、ロシア軍から確実な攻撃手段を奪う
    paravola
    paravola 2023/05/09
    空軍のイグナト報道官は「4日夜にキーウ上空で弾道ミサイルは検出されていない」と述べてX-47迎撃を否定
  • Wグループを率いるプリゴジンの露国防相批判は何が目的なのか? - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.05.07 Wグループを率いるプリゴジンの露国防相批判は何が目的なのか? カテゴリ:カテゴリ未分類 ワーグナー・グループを率いるエフゲニー・プリゴジンは5月5日、部隊を5月10日にバフムート(アルチョモフスク)から撤退させると宣言した。十分な弾薬が供給されず、多くの死傷者が出ているとしているのだが、すでにロシア軍はその80から90%を制圧したと推測され、ワーグナー・グループの任務は終わろうとしていた。 ロシア軍は昨年5月、ウクライナ北東部のハリコフ州から撤退したのだが、これも戦力不足が原因だとされた。当初、西側の有力メディアは「反転攻勢」だと喜んでいたが、糠喜びだということがすぐ判明する。この地域はステップ(大草原)で、隠れることが困難。ロシア軍は制空権を握り、高性能ミサイルも保有している。侵入したウクライナ軍部隊は壊滅的な打撃を受けた。ロシア軍の撤退はトラップだった可能性が高い

    Wグループを率いるプリゴジンの露国防相批判は何が目的なのか? - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (メモ)プリゴジンは4月21日、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官の息子がワーグナー・グループの砲兵として6カ月間、ウクライナで戦ったことを明らかにした
  • MoA:ウクライナ情勢:バフムート、プリゴージン、反攻作戦 - locom2 diary

    MoA - Ukraine SitRep: Bakhmut - Prigozhin - Counteroffensive b-著:06/05/2023 バフムート/アルチモフスクの10%ほどは、2つの異なるエリアがあり、まだウクライナの手中にあるのです。 北側のエリアは、庭や木々に囲まれた一戸建ての住宅で構成されています。南側は高層ビルが立ち並び、その間に緑はほとんどありません。 昨日、ワグネル傭兵団のリーダー、エフゲニー・プリゴジンがビデオを公開した。多数の死体の前に立ち、弾薬不足の疑いでロシア国防相を公然と攻撃した。彼は、それが犠牲者の原因であると主張した。その前日、部隊はさらに上空に侵入しようとし、待ち伏せに遭った。彼らにとっては悪いことだが、深刻な懸念材料にはならない。 西側」のメディアは、このようなプリゴジンの暴言を、ロシア軍組織内の内紛の兆候と見なすのが好きだ。私はもう長い間、

    MoA:ウクライナ情勢:バフムート、プリゴージン、反攻作戦 - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/05/09
    弾薬が足りないという彼の主張が単なるショーであったことは、彼がビデオを公開してから約12時間後に証明された。 焼夷弾を受けた後、まだウクライナの手にあるバクムート高層ビルのドローン写真だ
  • 『「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (はてなの皆様のご反応。大漁)「潮目が変わってる」「内部分裂が深刻化しているようだ」「前線の形勢が悪いので負けた場合の責任を転嫁するパフォーマンス」
  • 「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (「グローバルサウス」が目が覚めたのも、「PMC」「囚人兵」ごときにコテンパンにされてるNATOの実像を目の当たりにしたのも大きいのだろう)これまでもたびたび対立が指摘されてきた
  • 'We will keep killing Russians,' Ukraine’s military intelligence chief vows

    KIYV, Ukraine — The light is dim and the windows are sandbagged. Classical music plays on an unseen speaker somewhere. The man sitting at the large wooden desk, in this fortified bunker office on the Rybalsky Peninsula, on the edge of the Dnipro River, has a pistol holstered at his side. “They’ve been trying to charge me with terrorism since 2016,” Maj. Gen. Kyrlo Budanov, the chief of the Main Di

    'We will keep killing Russians,' Ukraine’s military intelligence chief vows
    paravola
    paravola 2023/05/09
    キリロ・ブダノフ少将/37歳で軍の歴史の中でも最も若い将軍の1人/米国の諜報機関はドゥギナの殺害はウクライナ政府によるとしている/「ワグナーはよく訓練されている」
  • ウクライナ住民、反攻前に悲嘆 ロシアが再び無差別攻撃

    ウクライナ中部ウマニでロシアのミサイルが直撃した集合住宅を見守る住民=4月(渡辺浩生撮影)ウクライナ軍によるロシア軍占領地域への反転攻勢が迫る中、ロシアウクライナへの大規模爆撃を再び始めた。同国民を動揺させるのが狙いとされ、無差別攻撃で大きな被害を受けた中部ウマニでは住民が焦燥感を募らせていた。 首都キーウ(キエフ)から車で南へ約2時間、ウマニは風光明媚(めいび)な公園都市として知られる。4月28日未明、露軍の長距離戦略爆撃機がカスピ海から発射した巡航ミサイルは、9階建て集合住宅の角に直撃し、民間人23人が死亡した。 「爆発音と振動で窓や扉が吹き飛んだ。直前に空襲警報が鳴り子と中央の部屋に移ってガラスの破片の犠牲にならなかったのが、せめてもの幸いだった」

    ウクライナ住民、反攻前に悲嘆 ロシアが再び無差別攻撃
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (タイトルで合ってるのは「悲嘆」くらい?)ウクライナ軍によるロシア軍占領地域への反転攻勢が迫る中、ロシアがウクライナへの大規模爆撃を再び始めた
  • ロシアがバフムートで白リン弾使用か ウクライナが映像公開 - BBCニュース

    ウクライナ軍が公表したドローン映像には、白いリンとみられるものがバフムートに降り注ぎ、街が燃える様子が映っている。

    ロシアがバフムートで白リン弾使用か ウクライナが映像公開 - BBCニュース
    paravola
    paravola 2023/05/09
    (前の製鉄所のときも最後にやってた)ウクライナ国防省はツイッターで、今回の攻撃は「焼夷(しょうい)弾を使った、バフムートの非占領地域を狙ったもの」だと説明した