Developers Summit2018でのスライド資料です "Apache Kafkaによるスケーラブル アプリケーション開発"
![デブサミ2018 Apache Kafkaの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d90b4be54d218060744195ccb4ff0db2ff04624/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F60c62c01d2cf46e7a30b486cbadc0a9a%2Fslide_0.jpg%3F9524946)
Developers Summit2018でのスライド資料です "Apache Kafkaによるスケーラブル アプリケーション開発"
楽しみにしていた kazeburo 先生のセッション。 電車が遅れていたおかげで間に合わないかと思ったけど、自己紹介が始まったところで、なんとか滑り込み。 メモを書いたので貼り付けておきます。 自己紹介 〜2006 京都のスタートアップ 2006〜 mixi 2010〜 Livedoor(NHN, Line) 2015〜 Mercari SREとの出会い インフラエンジニア? mixi時代は「アプリ運用チーム」 インフラチームは別で存在 DCチームが用意したサーバの能力を目一杯引き出す アプリチームが開発したコードを最大限能力を引き出す オペレーションエンジニア? オペレーション(ルーチンワーク)と捉える人も多い SREとの出会い 2012/7にIRCで友人から教えてもらう Googleの巨大なインフラとサービスの稼働・安定性を担保するチームがSRE 2015/11 メルカリにてチーム名と
こんにちは、SmartHRの宮田です。 今回は、SmartHR社の経営、組織運営で一番大事にしている考え方を紹介します。 前提: スタートアップは難問がいっぱい スタートアップを創業して成長させていく過程は、100個の問題を解いていくようなものだと思っています。 しかも1問1問がなかなか手強いです。 創業期は、「どんな社会インパクトを与えるのか?」「どの市場で勝負するのか?」「どんなプロダクトにするのか?」「最初のターゲットは誰?」「どうやって顧客にリーチする?」「どうやってマネタイズする?」「採用は?」「資金調達は?」などからはじまり、 事業が軌道にのっても、「どうしたらこの機能のUXを良くできるのか?」「CPAどうやって下げる?」「ARPUどうやって上げる?」「CRMは何がいいの?」「開発の優先順位は?」「評価制度どうする?」「内定したAさんのオファー金額は適正?」「知財ってどこから手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く