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ブックマーク / www.na3.jp (20)

  • デブサミ2018「インフラチームからSREへ〜メルカリを支える新しいインフラのあり方」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    楽しみにしていた kazeburo 先生のセッション。 電車が遅れていたおかげで間に合わないかと思ったけど、自己紹介が始まったところで、なんとか滑り込み。 メモを書いたので貼り付けておきます。 自己紹介 〜2006 京都のスタートアップ 2006〜 mixi 2010〜 Livedoor(NHN, Line) 2015〜 Mercari SREとの出会い インフラエンジニア? mixi時代は「アプリ運用チーム」 インフラチームは別で存在 DCチームが用意したサーバの能力を目一杯引き出す アプリチームが開発したコードを最大限能力を引き出す オペレーションエンジニア? オペレーション(ルーチンワーク)と捉える人も多い SREとの出会い 2012/7にIRC友人から教えてもらう Googleの巨大なインフラとサービスの稼働・安定性を担保するチームがSRE 2015/11 メルカリにてチーム名と

    デブサミ2018「インフラチームからSREへ〜メルカリを支える新しいインフラのあり方」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2017「DeNAの機械学習基盤と分析基盤」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    sonots先生の話を聞きに行ってきたので、そのメモを残しておきます。 瀬尾 直利 氏 DeNA Co., Ltd. AIシステム部 リードエンジニア DeNAの機械学習基盤 ディープラーニングの基盤 => GPU基盤 という認識 GPUすごくて、CPU使って30日のところ、GPUを使うと4日くらいのオーダー GPUの特徴 並列処理が得意 CPUだと24coreとかのオーダー GPUでは3000〜4000core 分岐処理は苦手 行列演算に向いている GPU製品 NVIDIA Tesla HPC向けにGPUシリーズ NVIDIA GeForce GRID クラウドゲーミング向け AMD FirePro NVIDIA Tesla API CUDA OpenCL DirectCompute CUDAのアーキテクチャ CPU(ホスト)からGPU(デバイス)にデータを転送 GPUで処理 GPUから

    デブサミ2017「DeNAの機械学習基盤と分析基盤」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2014「社内システムの構造と設計、実装のはなし」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    失礼ながら、モリス節炸裂しまくりで面白かった。話上手だなぁ。 「社内システムの構造と設計、実装のはなし」 田籠 聡 氏 @tagomoris LINE(株) 開発支援室 LINELINEというサービス、みなさんご存じない方もいらっしゃるとは思いますが(ry」 DevOps, by Ops, for Ops 今日言いたいことは、、、 社内システムほど他システムとの連携を考えよう 社内システムではJSON APIを使おう 必要なものを作ろう これから1つずつ説明します。 Webサービス今昔 Web2.0: マッシュアップ全盛期 OAuth流行、支配的に WebAPIの制限 GoogleMapsのJS APIの制限等 Open Web API トラフィック、レスポンスタイムが課題 ニコ動も最初はコンテンツストレージにyoutube使ってた 太平洋横断してTTLが コストは誰が払う? 互換性

    デブサミ2014「社内システムの構造と設計、実装のはなし」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • デブサミ2014「グリーにおけるChef導入事例」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々

    普段、Chefを使って運用しているので、なかなか参考になる話だったというか、共感できる部分が多かったです。 「グリーにおけるChef導入事例」 荒井 良太 氏 @ryot_a_rai グリー Chefとは サーバの構築や設定更新を自動化するツール サーバのあるべき姿をRubyで記述しておくと、セットアップしてくれる 冪等性 Chef社のOSS 導入背景 運用担当者が秘伝の手順書でサーバのセットアップを手動でやっていた。 非効率 オペレーションミスの危険 Chefにより自動化し、安定運用をはかる リードタイム Chefにより自動化し、サーバのデリバリーを素早く行う Before Chef Debianパッケージ サーバの役割ごとのメタパッケージ 設定ファイルはスクリプトで生成 設定値 パッケージ内 サーバ管理システムに問い合わせ サーバ管理システム 社内のサーバ情報を管理しているシステム サ

    デブサミ2014「グリーにおけるChef導入事例」講演メモ #devsumi - 元RX-7乗りの適当な日々
  • TIME_WAIT状態のTCPコネクションを早く終了させるべくKernelをリビルド - 元RX-7乗りの適当な日々

    以前、一度やったはずなのですが、すっかり忘れてしまっていて、結局調べることになったので、今回はここに作業ログを残しておきます。 TIME_WAITコネクションの増殖 一般的にネットワークアクセス数が極端に多いサーバでは、TIME_WAIT状態のコネクションが残留しがちです。 TIME_WAITの滞留時間が、Linuxデフォだと60秒になっているため、下記のエントリにも書きましたが、60秒の間に数十万レベルのリクエストが来るとあっという間にコネクションテーブルが埋まっていってしまうわけです。 で、別にTIME_WAITコネクションが多くなってしまうこと自体は、完全な悪というわけでもなく、 "net.ipv4.tcp_max_tw_buckets" あたりでキャップもできるし、それなりに制御して付き合っていけばいいわけですが、ローカルのTCPポートを使い切るようなケースだと、使えるローカルポー

    TIME_WAIT状態のTCPコネクションを早く終了させるべくKernelをリビルド - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon EBS の性能ベンチマーク その1 (Standard編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    以前、「噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた」でAmazon EC2で利用できるSSDボリュームのベンチマークを取った際に、EBSボリュームに関しても簡単に計測しているのですが、もう少し詳細に見てみようと思い、もうちょっと詳しく性能を計測してみました。(急いでいる方は最後のまとめを読むだけでOKですw) 実は、大昔(3〜4年くらい前)にも同じようなことを軽くやったのですが、結果がどこかにいってしまった&今はまた結果が違うかもなので、やってみた。 ベンチマークの目的は、EBSボリュームをソフトウェアRAIDで束ねた(ストライピング)場合に、どのくらいパフォーマンスが出せるのかという観点。 というわけで、色々な観点から性能を測ってみました。使ったツールは「噂の高速SSDを積んだAmazon EC2インスタンスのI/Oベンチマークをとってみた -

    Amazon EBS の性能ベンチマーク その1 (Standard編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F

    最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Fedora(CentOS)でタイムゾーンを変更する - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で提供されている公式イメージでFedoraを選んだのですが、当然ながら国外で作られているイメージなので、timezoneがEDT(Eastern Daylight Saving Time: 米国東部夏時間)になっていました。 以下、Fedoraの場合の日時間(JST)への変更手順メモ。(CentOSについても同様です。) # date Fri Apr 25 04:32:47 EDT 2008 # cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime cp: overwrite `/etc/localtime'? y # date Fri Apr 25 17:33:10 JST 2008 ちなみに、Debian GNU/Linuxの場合は、コチラ(d:id:rx7:20080219:p1)

    Fedora(CentOS)でタイムゾーンを変更する - RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.3」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    4/19に、"カジュアル"ではなく"ガチュアル"と定評のある「MySQL Casual Talks」の第3回目に参加してきました。 尚、このイベントの過去の参加記録は以下。 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ 「MySQL Casual Talks vol.2」に参加してきたよ、のメモ 今回は、すごくたくさん人がいたので、誰かがブログでまとめてくれるっしょー、とか思っていたのですが、ひょっとしたら誰もまとめていないんじゃないか疑惑、かもしれなかったので、重い腰をあげてエントリを書いてみることにしました。 駄菓子菓子! 当日は皆さんスピード感あふれる発表が多かったのと、僕はTwitterに書いていたりしたので、手元のメモがあまりないんですよね...(*´σー`)エヘヘ ということで、公開されている資料を集めて貼り付けた方がメモよりわかりやすいんじゃな

  • Linuxのbonding(802.3ad)で発生したトラフィックの偏りをなおした話 - 元RX-7乗りの適当な日々

    はじめに とある環境の話。internalのLinuxサーバでbonding(ボンディング)を組んでいました。modeは4。802.3ad(LACP)準拠のリンクアグリケーションなモードです。 ちなみに、bondingとは・・・ ちなみに、"bonding"とは、ネットワークインターフェースを冗長化(または負荷分散)する方法で、複数のNICを束ねて1に見せることができます。チーミング(teaming)と呼ばれたりもしますね。 で、Linuxではbondingにもいくつかモードがあって、複数のポリシーの中から選択することができます。 balance-rr 又は 0 - 耐障害性とロードバランシングのためラウンドロビンポリシーを設定します。利用可能な第 1 のインターフェースからそれぞれのボンディングされたスレーブインターフェースで送受信が順次行われます。 active-backup 又は

    Linuxのbonding(802.3ad)で発生したトラフィックの偏りをなおした話 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    ※ 以下、フィクションです。 はじめに: こんなサーバ(↓dstat) (裏バッチによりiowaitとLAが高いのは一時的な仕様とする) 気付けばログに・・・ Mar 29 18:08:02 hostname kernel: printk: 48843 messages suppressed. Mar 29 18:08:02 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:07 hostname kernel: printk: 54962 messages suppressed. Mar 29 18:08:07 hostname kernel: TCP: time wait bucket table overflow Mar 29 18:08:12 hostname kernel: printk: 648

    大量の接続がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、「ログアウト後もコマンドを実行し続けたい場合」というエントリで"nohup"コマンドの使い方を書いたのですが、nohupし忘れた時はどうすればいいのか、という話。 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化するためにdisownというbashの組み込みコマンドがあります。 #!/bin/sh while :; do sleep 5 done ためしに上記のようなスクリプトを用意して、"&"付で実行します。 $ sh test.sh & [1] 2692 $ jobs [1]+ 実行中 sh test.sh &次に、disownコマンドを実行します。引数には"%"+ジョブ番号を指定します。(上記例だとジョブ番号は"1") $ disown %1 $ jobs $ この通り。psコマンドの結果は↓ $ ps -edf ・・・省略・・・ nami 2692 1708 0 02:25 pts

    指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • bashの"&"と"&&" - 元RX-7乗りの適当な日々

    ちょっと前、職場の人に、「(以下の)このエントリが役立った、ありがとう!」とお礼をいただきました。(わざわざ、ありがとうございました。恐縮です。) cronで30秒毎など、秒単位で処理を実行したい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々 で、今更ですが、気付けばそこそこの数のブクマがついていたので、コメントを見させていただくと「正確には30秒毎ではなく、コマンド実行時間+30秒になる。」といった記載がいくつかありました。 あれ?そうなん?なんか自信なくなってきた。 ちなみに↑の(cronの)書き方は以下のような感じ。 * * * * * command & sleep 30; command 実行時間も含める(実行後の終了ステータスを見て、次コマンドを実行する)のは"&&"だと思ってたのですが、何か間違っているのかしら。 1つ目の処理(コマンド実行)は"&"でバックグラウンドに移って、すぐにs

    bashの"&"と"&&" - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    あまりカジュアルではなかったwという説もありますが、結構面白かったです。 1人の発表が10分と、LT(Lightning Talks)風な感じだったこともあり、聴くのに必死だったのですが、少々メモを取ったので貼り付けておきます。(取れたところは少ない...) # 間違っている部分もあるかもしれませんが、そこはご了承を。 # きっと近いうちに皆さんの発表資料が出揃うだろうとは思いますが。出揃ったらリンク付けようw ちなみに、余談ですが懇親会も、かなり盛り上がって楽しかったですね! 個人的には、前から色々お世話になっていた、"刺身☆ブーメラン"の金子さん(id:a666666 / @kyanny)と色々お話できたのは良かったです。 show innodb status (@myfinder) show innodb status from Tatsuro Hisamori 呼び方: いのでーび

    「MySQL Casual Talks vol.1」に参加してきたよ、のメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更なネタかもしれませんが、psコマンドでは通常プロセス単位での表示となりますが、"man ps"を読んでみたところ、"-L"等のオプションをつけることで、スレッドを表示することもできるようです。 スレッド表示 H   スレッドをプロセスのように表示する。 -L   可能ならば LWP と NLWP カラムをつけてスレッドを表示する。 -T   可能ならば SPID カラムをつけてスレッドを表示する。 m   プロセスの後にスレッドを表示する。 -m   プロセスの後にスレッドを表示する。 Man page of PS では、早速試してみましょうか。 普通に"ps -ef"を実行 $ ps -ef | grep -e mysqld -e PID | grep -v grep UID PID PPID C STIME TTY TIME CMD root 4570 1 0 Dec09 ? 00

    psコマンドでスレッドを表示させたり、スレッドごとのCPU使用率を確認する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 簡単にクラウドでDB(MySQL)環境が使える!Amazon RDSの使い方 - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日「Amazon RDS」に他ロケーション(Zone)で自動フェイルオーバーできるオプションが追加され、より実用性が高くなりました。また、"AWS Management Console"からの、Amazon RDSの利用がサポートされたことにより、利用の敷居もグッと下がりましたよね。 Amazon RDS – Multi-AZ Deployments For Enhanced Availability & Reliability | AWS News Blog MySQLに自動フェイルオーバー機能を追加したAmazonクラウド。オンラインのままパッチ当てやバックアップも - Publickey AWS Management Console Now Supports the Relational Database Service | AWS News Blog それに伴って、以前私が"@I

    簡単にクラウドでDB(MySQL)環境が使える!Amazon RDSの使い方 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々

    日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの

    自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々
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