ああああ @IaCthugha お昼に会社の新卒の子とタイ料理食べに行ったんだけど、「俺がちっちゃいときに平成の米騒動が起こって、タイ米食べるはめになった」って話をしたら、「戦前じゃあるまいしそんなことあるわけないじゃないですかと」と一蹴されて色々辛かった 2015-07-27 15:25:34
今ぼくが所属している会社は、今でこそ、 GitHub を毎日当たり前のように使ってバージョン管理し、開発においてコラボレーションしている メインとなる社内コミュニケーションの手段は slack だし、slack には ruboty も住んでる 社内の情報共有には Qiita:Team を活用、毎日 40 ちかくの記事(日報を含む)が書かれている メールやファイル管理などは Google Apps でまかなえてる というような環境だけど、ぼくがここに入社した約2年前は、 バージョン管理は svn irc をエンジニアだけで使ってた(bot はその頃から住んでた)。一部の社員間で skype のチャット機能を利用してのやりとりもしてたりはした 手順書やサーバの設定値などは、社内にあるサーバに立てられた hiki や Redmine にはしっかりまとまってはいた、けど どれがどこにあるのか?がわ
真夜中の、静かな散歩。 大学1年生の夏休みに友達の家にお泊まりした。高校のときに仲良かった男女グループのみんなで。 その日の夜中、誰が言い出したのか散歩をすることになった。夜寝るのがもったいなかったのかもしれない。 どこまでも続いていきそうな時間。ずっとつづいていきそうな田舎道。 はじめて歩く道だった。電灯もあまりない。人気がなくどこまでも静かな道を、ただただひたすら歩いた。 この時間が、止まってくれれば良いのに。そう思った。 『静かな田舎の、静かな夜の、何もない静かな道をただ歩いていく。』 ただ歩くだけの僕たちは、他の何者にもなりようがなかった。同じゲームをする僕たちでもなく、同じ飲食店でご飯を食べる僕たちでもない。共通の趣味とかそういうのも関係がない。あるのは、僕たちという存在だけ。生み出される会話は、僕たちのありのままだけ。 「今がきっと、青春なんだ」そんな風に思った。 夏という季節
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