タグ

利用規約に関するpcds90netのブックマーク (3)

  • YoutuberヒカルさんのVALU事件、いろんな方面に延焼中 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、ユーチューバーのヒカルさんが派手にVALUでやらかしましたが、事後対応策が適切ではなかったこともあり、被害者の一部が消費者庁や警察庁に申し立てを行い、日弁連でも金融サービス部会に照会の申し送りが出たようです。 件はVALUが仕組みとしてインチキというよりは、単純にVALUの発行人にたいする「性善説」がアダとなって、非常に緩い利用規約でサービスが運営されていたことを、ヒカルさんやその一派が悪用した形になっています。もちろん、規約上それが可能になってしまうVALUも悪いと裁定が下る可能性はありますし、来は取引上発生した被害は当事者同士の対応だけでなくプラットフォーム事業者であるVALUも責任を問われる部分ですから、今回の対応が被害者の全面的な救済には至らなかったとみられても仕方のない部分はあります。 いくつか前提条件があるのですが、VALUが発表している内容を信じるならば「このサービ

    YoutuberヒカルさんのVALU事件、いろんな方面に延焼中 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 利用規約・約款における免責条項の落とし穴―消費者契約法があなたの会社の免責条項を無効化する : 企業法務マンサバイバル

    2009年04月02日07:00 利用規約・約款における免責条項の落とし穴―消費者契約法があなたの会社の免責条項を無効化する カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(5)Trackback(1) 一般消費者向けに広く提供されるサービス約款・サービス利用規約と名の付く消費者契約にはつきものの、お決まりのフレーズがあります。 たとえばこれは弊blogがお世話になっているライブドアの利用規約。 ライブドアは、サービスの利用に関して利用者が被った損害又は損失などについては、一切の責任を負わないものとします。会社側に債務不履行があろうと、不法行為があろうと文句を言うなといわんばかりです。 このような免責条項は、消費者契約法第8条により、無効となります。 ならば、ということで、故意や重過失の場合のみ責任を負うことを表現したこんな免責条項ではどうでしょうか。 当社は、サービスを

    利用規約・約款における免責条項の落とし穴―消費者契約法があなたの会社の免責条項を無効化する : 企業法務マンサバイバル
    pcds90net
    pcds90net 2011/03/01
    消費者契約法まで関わってくるのか…
  • インターネットを利用した情報提供サービスの利用規約作成のポイント

    インターネット情報提供サービスの利用規約作成のポイント 2000年5月16日 Home >>> 論考・資料室 >>> インターネットを利用した情報提供サービスの利用規約作成のポイント インターネットを利用した情報提供サービスは様々です。ここ数年間の間に、提供される情報の種類も豊富になり、質も向上しているようです。利用者にとっては嬉しい限りです。そこで、このような情報提供サービスにおける利用規約のポイントをまとめてみました。一般的な内容で具体性に欠けますが、利用者への情報開示とサービス向上を目指す際に、ご参考にして頂ければ幸です。 原則として、インターネットの特性を考慮しつつ、サービス内容に合った規約作成を心がけ、それに加えて一般的な契約条項を網羅するのが良いでしょう。 (1)前文 ここでは、規約(利用にあたってのルール)全体の概要を示します。誰がサービスを提供するのか、サービスを受けるのは

  • 1