フリーになったご報告と、人生ままならない話 - 日々のこと
ご報告です。 私、浅野真澄は、12年間お世話になった青二プロダクションを離れ、2021年1月1日から、フリーランスとして活動していくことになりました。 声優の仕事をはじめて、丸20年。温かく居心地のいい実家を出て、一人暮らしをはじめる新成人――今、そんな心境に近いかもしれません。 正直、不安もあります。でも、たくさん悩んで、自分で決めて踏み出した冒険の旅、こうなったらとことん味わい尽くそう！そう思っています。 「言葉」と「声」によって創り出される世界が、私は好きです。どんな声で伝えるかで、同じ言葉なのに意味が変わったり、聞いた人の心に、それまでなかった感情が生まれたり。そんな奥深い世界を、生涯をかけて真摯に極めていきたいのです。 これからも、声優としてナレーターとして、精進していきます。どうか今までと変わらず、応援していただけたら嬉しいです。 2021年からも、浅野真澄を、よろしくお願いい
キラキラ要素ゼロ 「#スマホの中で一番映えない画像を晒せ」 がおもしろ悲しくて逆に映えてる（1/2） | IT・科学 ねとらぼ調査隊
「インスタ映え」という言葉がすっかり定着し、SNSを見ればクリーム山盛りのパンケーキやかわいすぎるペットの写真が次々と目に飛び込んでくるようになりました。きれいなものやキラキラしたものばかり見せられることに、少々辟易としているという人たちもいるようです。 そんな風潮に真っ向から対抗していこうというハッシュタグ #スマホの中で一番映えない画像を晒せ がTwitterで盛り上がりを見せています。中には「それ、逆に“映えて”しまっているんじゃ？」と思われるものも。 リツイートランキングベスト10の中から、一部をご紹介してみましょう。 ちなみに「映える」画像というのはこういうやつです 映えない画像の数々 「マッサージチェアのふくらはぎ揉むところに挟まる黒猫」というコメントともに投稿されたのは、説明通りの黒いマッサージチェアに背中を向けた黒猫さんが挟まった写真。というか画像が微妙にピンボケしているこ
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