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2006年9月29日のブックマーク (4件)

  • Real-time HTML Editor

    pcod
    pcod 2006/09/29
  • DI(依存性注入)からどこへ行こうか その2 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「DI(依存性注入)からどこへ行こうか その1」から引用: 「いくらなんでも、ちょっと…」という感じのインジェクション手法ですが、プログラミング構文がスッキリするのがメリットです。ポート間を繋ぐ操作がとても見やすく表現できます。 「ポートベース・コンポネント:ケーススタディ」から引用: フィールド・インジェクションに欠点があるのは承知ですが、とにかく単純明解ですからね(実用には、セッター・インジェクションがお勧めです)。 フィールド・インジェクションは、簡単な事例やDI概念の説明には非常に好都合です。特に(僕にとっては)、ポートベース・コンポネントのポートを単純かつ明白に実現できるのがうれしい。しかし、フィールド・インジェクションだけで済ませるのは現実的には難しいでしょう。その問題点を列挙すれば: 静的型検査はできるが、注入された値を実行時に検証できない。 一度だけしか代入(あるいは取得)

    DI(依存性注入)からどこへ行こうか その2 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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    pcod 2006/09/29
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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    pcod 2006/09/29
  • 東京大学教養課程の第一プログラミング言語がRubyに - sumiiのブログ

    おそらく来年から?(授業資料によると2006年度冬学期からだったらしい。)前から話はあったが、いろいろな人から聞くようになったので、秘密ではあるまい。OCamlという話もあったらしいが、まあRubyのほうがとか多いからなあ(質のバラツキはあれど)。 追記:ちなみに現在はJava、それ以前はPascalだったと思う。(C++も少しあった?) 追記2:はてなブックマークから来る方が多いようなので少しだけ。上の話はあくまで教養課程のことであって、情報科学の専門課程では、アセンブリ, C, C++, Scheme, OCaml, PrologないしLiLFeSなどを習って(CやC++はほとんど自習を要求されますが)、インタプリタやコンパイラやOSやCPUも作ります。いつもここを読んでいる方はウンザリする?ぐらい聞き飽きている話だと思いますがスミマセン。

    東京大学教養課程の第一プログラミング言語がRubyに - sumiiのブログ
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    pcod 2006/09/29
    Javaから初めて優秀な方もいらっしゃるのでオブ思考を育てる意味では別にどれでもいいんじゃね?(Cじゃなくても)