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2012年4月18日のブックマーク (3件)

  • サービス沿革 | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    はじまり 創業者の自宅にある個人の蔵書約2000冊の置き場所に困り、必要に迫られた結果 をスキャンし、自分でデータ化していた。 その後、スキャン済みの書籍の処分にも困りはじめ、何か良い解決方法はないかと考えていた。データ化する以前で あれば、読み終わった書籍は、中古書店に宅配買い取りしてもらっていた。 よく考えてみると、一番 の中身に貢献している著者に全く還元がない。データ化したあとの自体が廃棄処分されれば、合法的に再流通されることはなくなり、読者・著者の両者に とってメリットがあるのではないかと考えた。また、電子書籍が広まることによって、著者や出版社以外が場外に追い出されてしまう可能性が高いことも頭に浮かんだ。 そこで書店や印刷会社、製紙会社、流通会社など、これまでのというものに関わってきた様々な人たちにもこのモデルであれば、影響を及ぼすことは ないと考えた。創業メンバーのチーム

    pcod
    pcod 2012/04/18
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  • Webギョーカイ人ならおさえておきたい、2011年度中国で最も影響力があったネット系企業14社

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Webギョーカイ人ならおさえておきたい、2011年度中国で最も影響力があったネット系企業14社
    pcod
    pcod 2012/04/18
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  • 「LINE」が3000万ユーザー突破--サービス公開から10カ月

    NHN Japanは4月18日、無料通話アプリ「LINE」の登録ユーザー数(iPhoneAndroidアプリ、フィーチャーフォン総計)が、4月18日時点で3000万人を突破したことを発表した。 LINEはユーザー同士であれば国内・海外を問わず、無料で音声通話やメールが利用できるスマートフォンアプリ。2011年6月23日のサービス開始から約9カ月となる3月27日時点で、登録ユーザー数は世界2500万人(国内1000万人)を突破。その後も1週間に100万人以上のペースで登録ユーザー数が増加し、サービス公開から約10カ月となる4月18日時点で、世界3000万人(国内1300万人)を突破した。 さらに、LINE連携サービスの第1弾として、3月28日に公開したグリーティングカードアプリ「LINE Card」は公開1週間で総計150万ダウンロードを突破、第2弾として4月12日に公開したカメラアプリ「

    「LINE」が3000万ユーザー突破--サービス公開から10カ月